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夏の疲れでしょうか

9月はそこそこ仕事が入り、先週の金曜日まで忙しく仕事をしていた。

その後の土日、ちょっとした用事ででかけたりもしたが、
何だか疲れがどっと出て、寝てばかり。
10年ぶりくらいで口内炎もできたし、気がついてみるとなんだか胃も痛い。
仕事中、あれこれ気になって買った本も手を付けず積み上げたまま。

もうそろそろ試験の試訳(2件)も作成しなければならない。
それなのに、月曜日は書道教室にいって、
夜は仕事をしようと思いながら、夜は何となく時間をつぶして早めに就寝。

それに何?あの茶封筒は?

あ、国勢調査だ。あれも、書かなければならないのか…。
家の面積とか、何だとか、あーめんどくさいな。

もうそう思うだけで、朝から疲労感が満ちてきた。

来週は来週で予定がいろいろあるので、今日こそは、がんばらなくちゃ。
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by ymznjp | 2010-09-28 09:27

遠い日の思い出

Sharonさんのコメントを見て、遠い昔見た映画のことを思い出した。
確か中学生くらいのころ、テレビで見て感動し、ノベルも持っていたのだった。(というか、先にノベルを持っていた)

人生に退屈し、霊柩車を自家用車として乗り回し、自殺未遂と他人の葬式見物が趣味のエキセントリックな少年が、奔放に人生を謳歌する老女に出会って恋に落ちる話。
もう詳しくは覚えていないけれど、確か映画の最後で、2人の別れが目前に迫った時、老女がかつてアウシュビッツにいたことが明らかにされるのだったっけ。

こういう映画を見て、年齢の差もものともしない純愛に感動したはずなのに、実際にそういう人たちを見ると、他人のことなのに言葉にならないもやもやしたものを感じるのはどうしてなんだろう。
現実は映画の絵空事よりもずっと複雑なものであることを、今の私が知ってしまったからなのだろうか。

この映画はまた最近公開されているらしい。
DVDなどになって手にとる機会があったら、ぜひまた見てみたい。
少女だった私は何にそんなに感動したのだろうか。それが知りたいから。



確かこの曲が挿入歌だったと思う。あまりにも昔のことだったので、ノベルを読んで感動したあまりに映画も見たと思い込んでしまったのかとちょっと思ったりもしたけれど、これの曲を聴いて「これだ」と覚えていたのだから、確かに見たのだ。
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by ymznjp | 2010-09-17 08:38

う~、残念!

9月になってから、仕事を相次いで受注した。

昨日も2つの翻訳会社から電話があって、1本断り、1本だけ受注した。
それにしても、仕事を断らなければならなかったのは、本当に残念だった。

この翻訳会社からは、昨年の末と今年年初に続けて受注し、そのまま音信が絶えていた。
実に面倒くさい台湾の文書だったけれど丁寧に訳し(あたりまえか)、クライアントからの細かい問い合わせにもせっせと対応して、何とか後に続けようとしてがんばったのだが、その後、連絡がなかった。
「やっぱりこの会社とはつながらなかったのだな」と思っていたところだったのだ。
それが、別の会社から来週火曜日の納品の仕事を受けた後に、すぐに同じ納期の仕事を受けてほしいと連絡があったのだ。

先月はヒマだったのに、どうしてこういうタイミングで仕事が重なってくるのだろうか。
本当に残念。

でも、以前と変わらないレートでも、それなりに仕事があるのものなのかもしれないと思って、ちょっと安心した。
ま、しかたない。今、目の前にある仕事に全力を尽くすだけ。
(もう疲れてきているけど)
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by ymznjp | 2010-09-16 09:44

まだ真夏のように暑いけれど、気がつけばもう9月も中旬にさしかかっている。
夏の疲れがでたらしく、息子はいつにもましてぼんやりとした顔をしている。

「は~。パンダに生まれればよかった。
いつものんびりしていて、ケツ向けて寝ててもカワイイって言われるんだからな~。」
などと情けないことを言っていた。

しかし、2~3日前、新聞にこんな悲しい記事が載っていた

パンダだって、ラクじゃないのね。
人工授精のために、これまでに何十回も麻酔をかけたのだと言う。


「パンダとして生きるのも案外過酷なものなのね~」と私がその記事を見せると、
息子は神妙な顔で読んでいた。

夫は、「日本人はひどいよ。どうせ借り物だから、借りている間に元をとろうとして、無茶なことをしたんだ」とため息をついていた。(実際は、中国から借りたパンダからあかちゃんが生まれても中国のものになるらしいが)


さて、受験生とパンダ、どちらのほうがつらいのでしょうか。
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by ymznjp | 2010-09-13 16:08

4日に夫が出張から帰ってきた。
毎日、朝食後にテーブルで日経新聞を広げて、
「日本はダメだな。GDPで、中国にも抜かれたし。
1人あたりのGDPだったら、台湾にも抜かれたって。あはは」とご機嫌麗しいようす。

でも、やはり私も日本人なので、「おもしろくない話題」だなと思ってしまう。
「でもね、うちの経済は、その日本の経済の上に乗っているのよ。
よろこんでいる場合じゃないでしょう?」と言ったりしてみる。

不況とはいえ、うちの生活はあまり変わっていない。
私の収入が減った分だけ、夫の収入が増えた。加えて、
夫は出張や仕事で家で夕食を取らないことが多くなり、支出も減った。
それに、たまにしか顔を合わせないせいか、
夫はあまりケチケチしたことを言わないようになった。

なので、私は無理に仕事を増やそうとはせず、好き勝手に生活していたが、
世の中は存外厳しいようだ。
夫が友人に貸していたマンションの契約が打ち切られ、新しい入居者を捜すことになったのだが、
そういうマンションに入居を希望する若い人たちの年収は200万円にも満たないことも多いようだ。
入居申し込み用紙にそう書かれているのを見ると、なるほど、1人あたりのGDPが台湾以下という話にも実感が伴ってくる。
非正規雇用で100数十万の収入を得て、一人暮らしをすることは可能かといえば、可能だろうが、将来、生活が向上する見通しもなくそういう生活をする若い人たちのことを思うと暗澹とした気分になってくる。
それを思うと、未だにレートを下げずに仕事をしようとしている私の考えは、いつのまにか今の世の中では甘い考えになったのだろうか。
最近、とんでもなく安い翻訳料が普通になってきているようだが、
若い人の年収が200万円にも満たないのが相場ならば、それもそう不当に安いレートではないのだろうか。
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by ymznjp | 2010-09-10 09:10