<   2010年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

暑くて打ちのめされる

この1~2週間いろいろあった。

何度か遊びに行ったし、法事にでかけて、その後、ブリューゲル版画展も見に行った。
そのたびごとにいろいろと思うところもあったのだが、帰宅すると暑さのせいか疲れがどっと出て、ブログも更新せず、家計簿もつけず、エクササイズもせず、書道の練習もしないで、ただただぐったりとして毎日をやりすごしてしまった。

法事は何しろ疲れた.お寺も墓地も山の上。
新しく建てた叔父のお墓は、三崎港を見下ろし、城ヶ島を臨む風光明媚な場所にあったが、
気絶しそうに暑かった。きっと冬も海から吹き上げる風で気絶しそうに寒いことだろう。
それでも、こんな切なく懐かしい風景を臨める場所でこれからずっと眠れるなんて幸せだろうと思った。
娘はそんなことはどうでもよいらしく、親戚の人たちからお小遣いをもらったり、まぐろづくしの法事の料理に舌鼓をうったりして、ご満悦のようす。(子どもは単純でうらやましい)

また、ブリューゲルの版画展はやはり楽しかった。でも、たくさんある細密な版画を一つ一つ仔細に見ていくのはとても疲れた。かえりに西洋美術館にも行こうと思っていたのだが、荷物は重いし、目と足も疲れたので、そのまま上野は素通りして帰ってきた。

まだまだうちの子どもたちには夏休みは来ないので、来週あたり一人で行ってみようと思う。
その前に、たいして忙しくないけれど、気力を出して先に仕事を片付けなくちゃ。7月はちょっとふるわなかったな。
その分、何をしたわけでもないのに。
[PR]
by ymznjp | 2010-07-30 07:20

夏休みは始まらない

毎日、息子は予備校の夏期講習に、娘は学校の夏期課外授業に通っている。

世間の子どもたちは夏休みらしい。

明日から、娘をつれて1泊2日で親戚の法事に行くことになっている。
夫は出張中で明日深夜ごろ帰宅するらしい。
明日の朝、息子は一人でちゃんと起きて予備校にいけるだろうか。
思えば、同じ年で一人暮らしをしている子もいるだろうから、できるはずなのだけど、
ちょっと心配。

昼まで寝てたり… 

しないよね。
[PR]
by ymznjp | 2010-07-23 15:58

笑うしかない

私は姓名判断等には、これまでまったく興味がなく、息子の名前は夫が、娘の名前は私が付けたが、
画数などは全く参考にしなかった。

ところが、今日、姓名判断のページに偶然たどりついたので、一通り、家族の名前を入力してみた。
息子を除いて、後はみんな可もなく、不可もなく。
息子の名前は中国人の中にはゴマンとありそうな名前だが、「頭脳明晰、リーダー的な華やかな存在となる」などと何だかやたらとよいことが書かれていた。うすらぼんやりしたうちの坊が本当にそんなにスゴイ男に育つのだろうか。あまり説得力がないような気もするが。

ついでに私と夫の相性も見てみた。
次のようなすごすぎる結果。


「結婚縁× 縁がありません。

結婚後
夫婦愛△ 気持ちのカラ回りに注意。相手に合わせることも必要です。
夫婦縁△ 気持ちのカラ回りに注意。相手に合わせることも必要です。

恋愛縁(2人は恋人になるか)
彼 の気持ちは、彼女の、宿縁 面とつながっています。
彼女の気持ちは、彼 の、人生 面とつながっています。
結婚縁(2人は結婚するか)
彼 の結婚縁は、彼女の、どこともつながっていません。
彼女の結婚縁は、彼 の、どこともつながっていません。
夫婦愛(結婚後の2人の愛情)
彼 の愛情 は、彼女の、どこともつながっていません。
彼女の愛情 は、彼 の、家風 面とつながっています。
夫婦縁(2人は夫婦でいられるか)
彼 の夫婦縁は、彼女の、どこともつながっていません。
彼女の夫婦縁は、彼 の、本能 面とつながっています。」

夫の結婚縁も、愛情も、夫婦縁も、私のどこともつながっていないそうだ。

何でこんなんで結婚することになったのか、皆目分からないが、妙に説得力があるような気がする。何だか笑えてきた。夫にも見せてやろう。
[PR]
by ymznjp | 2010-07-14 12:17

仕事になると力がでない

月曜日は書道教室。
火曜日は家でだらだら仕事。
根を詰めてやれば、そう時間がかからないはずの分量なのに、ずいぶんと時間をかけてしまった。
水曜日は娘の学校でN響室内合奏団のコンサートがあるので、それにでかけて行った。
木曜日は、午後から夕方までずっと図書館で、気が向くままに画集や写真集を手にとって、ながめてすごす。
午前と夜は、書道の練習。

気がつくと、もう金曜日。月曜日に郵送で資料を受け取った仕事はまだ封も開けていない。
そろそろやらなくちゃ。
資料の封筒を開けて、別途、メールできた原稿も印刷して、
さあ、仕事にとりかかろうと思ったのに、ほんの少しやると気が抜けてしまう。

外に遊びに行く時には、さっさと支度をすませて足取りも軽くでかけていくのに、
家で仕事をしようとすると、急にしおれた植物のようになってしまう。
仕事はやるきがしないのに、仕事の道具を片付けて、代わりに書道の道具を広げると、急に元気がでて、40枚も50枚も書いてしまう。

何だか、世の中で一番きらいなことが「仕事」に思えてきた。
今日もあまりはかどらなかった。まだ納期は先なのだけど、たいした分量ではないのだから、この土日には終わらせたい。

(こんなふうに書かないと、まただらだらと仕事をさぼってしまいそうなので、ここに書いてみた。)
[PR]
by ymznjp | 2010-07-09 22:04

7月になったら

今年の夏、Bunkamuraでブリューゲルの版画展を開催するようです。http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_10_brueghel.html

娘と7月に実家に帰るので、そのついでにでも寄ってみようかと思います。
BunkamuraのHPで見ただけですが、ちょっと怪しい雰囲気が漂っていて、楽しみです。

(Fujimotoさん、すみません。ブログにコメントしたのですが、反映されなかったので、何度も投稿してしまったかもしれません…。)
[PR]
by ymznjp | 2010-07-04 11:35

このところ、ヒマさえあれば、ネットでずいぶん前の台湾ドラマ「大紅燈籠高高掛」を見ていた。
巩俐主演の同名の映画(邦名「紅夢」)もあるが、このドラマのほうがずっとおもしろい。
十年以上前にアメリカにいたときにチャイナチャンネルで見ていたのだが、
残念なことに結末を迎えないうちに帰国することとなってしまい、それ以来、心残りとなっていた。

原作である鬼才蘇童の「妻妾成群」も、映画「紅夢」も、冷たい雰囲気の中で淡々と悲劇を語り、それゆえひたひたと迫り来るような恐怖を感じさせる芸術作品となっているが、こちらのドラマでは、老爷も、二太太も分かりやすいろくでなしで、私のような下世話なものが好きな庶民には実におもしろい人間くさいドラマになっている。
この横暴な老爷と悪辣な二太太がこれでもか、これでもかと事件を巻き起こし、ぽんぽんとあっけなくたくさんの人が殺される。高潔な大少爷や繊細な二少爷をはじめとするみんなが振り回され、権勢をふるった大家族が零落してドラマが終わる。

この数日、このドラマにあまりにも夢中になっていたので、終わってしまった今、次に何かを見ようと思っても最初のところだけ見て、つまらなく思えてしまう。
それにしても、やたらとみんなが、始終、泣きわめき、怒鳴り合うドラマだった。日本人だったら、内にこもって冷戦になるところだが、このドラマの登場人物はそうではない。みんな勇敢に相手にむかって行く。
こういう世界で生きるとは、実に胆力の要ることのようだ。

(ドラマに出てくる人々の怒鳴り合いを聞いていたせいか、いまだにくわんくわんと耳鳴りがしているような気がする。)
[PR]
by ymznjp | 2010-07-03 09:47

打診は増えたが

今日から7月。
今年ももう半分が終わった。

6月はなんだかんだと仕事があまり途切れずにあった。

でも、かなり量がある仕事が受注後にキャンセルになるということが2回もあったし、打診があって、その後、発注にならなかった仕事もあった。

案件の数自体は増えているのに、発注に至らないのかもしれない。
こういう仕事は全体の様子が見渡せないのが、もどかしいところ。

今日から、単価は落とさないけれど、面倒くさくて割が悪い仕事を受けることになる。
まだ仕事を受けるという返事はしていないけれど、結局受けることになるだろう。
もう淡々とこなしていくことだけを考えることにする。
[PR]
by ymznjp | 2010-07-01 08:23