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学校に行ってきた

校長先生も、担任もソフトな感じの人に替わっていた。
前よりもずっと話が分かりそうで、安心した。
今度の担任の先生は、「進路については1月ごろまでに考えておきましょう」と言っていた。まだゆっくり考えて決められそうだ。

教室での懇談会の後、娘のお友達のお母さんと立ち話。
女の子達の中の空気が読めない娘にとっては、本当に頼りがいのあるお友達らしいので、
日頃から感謝していたのだが、相手のお母さんから逆に、「娘が孤立していた時もHさん(娘のこと)だけはいつも通り親切にしてくれたそうで、本当に感謝しています」とのこと。

入学式の時、他のお友達のご両親と話した時も、「Hさんはやさしくて、本当によいお友達だ」と言われた。

へえ、娘は学校ではやさしいのか…。家ではわがまま放題、私には言いたい放題の娘なのだが。
どっちが本当の顔かな。どちらも本当だろう。人ってそういうものだよね。

学校ではちゃんとお友達づきあいができていることが分かって安心したせいか、
急におなかがすいて、帰りには娘とパフェを食べて帰ってきた。


予想に反してよい日だった。
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by ymznjp | 2010-05-28 19:59

今日は娘の学校の全体会に行かなくてはならない。

授業参観、ホールでの全体会、クラスごとの懇談会で、午後いっぱいかかる。

高等部になったので、また進学や進路のことが話題になるだろう。

娘の学校では、中等部のころから「将来の夢」なるものを頻繁に作文に書かせて、発表させる。
夢と言っても、「宝くじで3億円あてたい」、「いなかでのんびり暮らしたい」などというものを書くと、指導が入る。以前、学校に行った時に、みんなの夢を書いた紙が教室の後ろに貼ってあるのを見たが、「国境なき医師団にはいりたい」とか、「国連職員になりたい」とか、その手のごたいそうなものが多かった。ま、大きな夢を持つことはよいことだ。
でも、正直なところ、冷めた気持ちで「ほら吹き大会」みたいだなと思いもした。(どことなくNHKの「激流中国」でみた中国の学校に似ていた。)

中等部の終わりごろにも、また将来の夢を発表する授業があったようだ。
娘は「植物か、動物を育てる仕事をしたい」などという漠然としたものを書いてだしたが、担任にそれではだめだと突き返された。

うちの近くには「草地研究所」のような国の研究施設があるので、そういうところに入って、食料の自給率向上に貢献したいと書いたらどうかと、でまかせが得意な私が助け船を出した。
娘はブツブツと「別にそんなところに入りたくないもん」などと言っていたが、自分の頭を使うのが苦手な子供なので、結局はしかたなく私が言った通りに書いて出したようだ。

何となくその場逃れで出したつもりだったが、そこから、「こういうことがしたいなら、大学はこういう学部を狙いましょう」みたいな方向にどんどん話が進んでしまいそうな雰囲気になってきた。
こういう作文を書かせるのは、早くから進路を決めて的を絞った受験勉強をして、効率的に進学実績を上げるのがねらいのように思える。

子供の目線からは、限られた範囲の職業しか見えないのだから、今の段階でこういうことを書かせるのは無理なのではないかと思うのだが、一方で、人の職業なんて成り行きで決まっていっこうにかまわないのだろうし、特に強い希望がないなら進むことになった道で力を尽くせばよいとも思う。
私自身の人生もふらふらと成り行き任せできたのだし。

それにしても、思いがけなく、でまかせからどんどん進路が決まってしまうことに、割り切れないものも感じるし、とまどいも感じるのである。

そんなことを考えると、何だか今日も学校に行きたくないなあと思ってしまうのである。
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by ymznjp | 2010-05-27 10:43

最近の変な言葉遣い

1.「残念」。「あの子、残念な子ね」とか、「残念なカオ」などという言葉に違和感を持っていたが、ここでもとりあげられているように、最近やっぱり用法が変わりつつあった模様。
こちらの感情のありかたではなく、相手自身の程度が低いという意味に使われているらしい。

2.「妙齢」。中国語でも、ご存じの通り、「妙龄」。私はこれまで妙齢と言えば、18歳前後からせめて20代の前半くらいのことだと思っていたが、最近では、「ビミョー」な年齢、つまり30代後半くらいのことをいうらしい。もちろん、誤用だが、むしろ、そういう用例のほうが主流になってしまっているようだ。全然知らなかった。若い人に「妙齢の女性」と言ったら、「おばさん」と同義だと思われてしまうのか。気をつけなくちゃ。「ビミョー」な年齢の人を言うのに「妙齢」という言葉を使うのはいやだし、かといって、本来の意味で言って誤解されるのもいやなので、この言葉は封印して使わないようにするしかないのだろうか。
 先日、「明天会更美好」さんのブログで「日本語」と「中国語」とでは意味が異なる言葉が紹介されていたが、これもそのうち、その仲間入りをするようになるのだろうか。

3.「普通」。これはうちの子供たちも多用しているが、耳障りでしかたがない。「ケーキ焼いてみたけど、どう?」。「フツーにおいしい」。「フツー」なのか、「おいしい」のか、どうなんだ。と思っていたが、娘によると、「微妙においしいのではなくて、普通にちゃんと『おいしい』の範囲に入る」ということらしい。もう何がなんだか分からない。

仕事では、こんな言葉使いをすることはありえないし、日常生活でも、こんな言葉の使い方をするのはいやだ。同年代で使っている人をみたら、もやもやした気分になりそう。
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by ymznjp | 2010-05-25 13:28

ネットであれこれみていたら、「無人島に一冊だけ本を持って行くとしたらどんな本を持って行きますか」という質問があった。

「食べられる野草」とかそういう本を持って行ったら、便利だろうなと思いながら、ほかの人の回答をみてみると、私のような回答の人もわずかにいたことはいたが、多くは「源氏物語」とか、村上春樹の本だとか、これまで感銘を受けた本を書いていた。
「ほう、そういうことを尋ねる質問だったのか」と目から鱗が落ちるような気がした。

でも、こういう質問をみたら、「過酷な状況で役に立つ本」を思い浮かべないのかしら。

娘に聞いてみると、「『サバイバル入門』みたいな本」と答えた。
何となく、私と娘は発想が似ているかも。

以前、何かの雑誌に、「旦那さんのお弁当にメッセージを入れるとしたら、どんなメッセージを入れますか」という質問が載っていた。

それを見てすぐに「お弁当箱は洗ってから返してね」などと書くのかと思ったのだが、
ほかの人の回答を見ると、「いつもありがとう」などというものが多かったような気がする。

なんか、私、ずれているのだろうか。
娘には聞いていないが、あの子のことだから、「『弁当代500円』と書いて入れる」などと答えそうで、怖くてまだ聞いていない。
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by ymznjp | 2010-05-21 10:44

何が望みか聞かれたら

Fujimotoさんのブログに「愛の風」のことがかかれているのをみたら、
ふいに「愛の嵐」のことを思い出した。

「何が望みか聞かれたら」…。
人の首をもらってもうれしくはないわね。
鶏の腿とか、せめて沖縄の市場で売っているようなブタの頭ならうれしいかも?しれないけど。






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by ymznjp | 2010-05-21 10:02

4月の連休前はキャパシティを超えた仕事を受注してしまっててんやわんや。
GWは遊んだり、ごろごろしたり。その後、ある事情により、娘の学校のHPにログインするためのパスワードが総入れ替えになったが、新しいパスワードを知らせる学校からの手紙は面倒くさいのでロクに読まずに放置。

ということで気がつけば、この1ヶ月、娘の学校のHPは時々アクセスしてざっとみてはいたけれど、保護者のページにはログインしていなかった。

今日たまたま久しぶりで保護者のページ(ログイン要)をみてみると、
「高等学校就学支援金のお知らせ」の文字。アップされたのは、4月13日。
内容を読むと、PDFの申請用紙がダウンロードできるようになっており、4月末日を締め切りとして学校にて一括で手続きをおこなうと書かれている。

え、4月に、用紙、提出するんだったの?
でも、もう5月も半ばすぎ。

入学時の納入金の手続きをミスったのに続いて、またしてもミス??

たびたびこんなことで電話をして事務室の人たちに名前を覚えられてしまう。それでなくても、うちの子供は中国人の姓で印象に残りやすいのに。
そう思ったが、放っておくわけにもいかないだろうと思って、渋々電話をしてみた。

学校側の説明によると、「書類は生徒本人が署名をするものなので、4月中に学校で全員に書かせて提出させてありますから、手続きはもう終わっています。『お知らせ』は一応確認のためにHPに載せただけです。保護者がする手続きはありません」とのこと。

あ、よかった。でも、あの「お知らせ」だけではわかりにくくないのだろうか。
「学校で生徒に署名させたので保護者がする手続きはありません」と一言書いてくれればいいのに。それとも、普通、「学校にて一括で手続きをおこなう」→「保護者が用紙を提出しなくてよい」と分かるものなのだろうか。
あの「お知らせ」を読んでそれが分からなかったおばかさんは、私だけなのかしら。
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by ymznjp | 2010-05-18 09:14

このところ、毎日ぼちぼち仕事が入り、
根を詰めて仕事をしているわけでもなく、暇があるわけでもない、中途半端な過ごし方をしている。

GWが終わり、夫が出張から帰ってきた。
夫は出張に行く時には、2台ある私のデジカメのうち1台を断りもなく我が物顔で持っていく。

出張から帰ってきた夫が言うことには、
「こんな旧式なデジカメを持ってきているのは自分だけだった。最近の中国人はみんなデジカメもケータイもものすごく高機能のものを持っているんだ」とのこと。

確かに私のデジカメは3年くらい前に買ったもので、特に高機能のものではないけれど、自分でデジカメを買うお金も出さないくせに、その言い草はないだろう。そこで、

「中国人が持っているデジカメにはどんなすごい機能があったの?」と聞いてみた。

「だってさ、うちのデジカメだと夜景がぼやけてしまうけど、みんなのはちゃんとキレイに撮れるんだ。」

何だ、それはあんたが「夜景モード」を知らないだけじゃないの。
うちのだって夜景モードくらいついてるよ。
旧式なのはカメラではなく、夫の頭のほうだと思った。
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by ymznjp | 2010-05-12 09:56

GWの間中、土日以外は、息子は予備校、娘は体育祭のチアの練習で毎日出かけていき、せっかくのんびりするつもりだったのに、毎日朝6時起きで弁当作りをすることになった。

GW前にチェックの仕事の打診があったが、他の仕事が入る(試験の問題選定等)だろうと思ったので断った。

30日は一人で渋谷に映画「クロッシング」を見に行った。
北朝鮮の脱北者を描いた映画で、あまりの悲惨さに呆然となった。
どうして同じ民族なのに韓国に生まれれば豊かな一生を送れて、
北朝鮮に生まれれば貧困と虐待の中で生活することになるのか。
どうして私たちに普通にあるものを手に入れるために、家族が引き裂かれなければならない国があるのか。これは運命という言葉で片付けられることなのだろうか。環境が変われば、こんなに子供に対してひどいことができるようになるのだろうか。などなど、いろいろなことにショックを受けて食事もする気になれずに上野で「細川家の至宝」展を見て、いくらか平常心を取り戻して帰宅。こうやって、他人の不幸にショックを受けても、すぐに別の楽しみを得て気分が直せる自分にも、またショックを受けた。

その後、4日に隣の家の奥様とお嬢様がどこかにでかけたいというので、こちらから「上野の科学博物館に行きましょう」と誘って、一日上野公園で過ごした。科博には、うちの子供が小中学生だったころ、よく立ち寄ったものだった。隣のお嬢さまが楽しそうに目を輝かせる様子を見て、うちの場合は、もうこういう時代は過ぎてしまったんだなと少し感傷的になった。でも、その一方で、自分が身軽になったこともうれしかった。

そして8日は、息子と娘をつれて、劇団四季の「アイーダ」を見に行った。
濃厚な内容で充実した時間をすごし、口々に「また見に行きたい」と言いながら帰宅。
ディズニーランドに行くよりは割高だと思ったが、しっかりと3時間楽しめて、かえってこちらのほうが充実していたかも。
本当にダンスも歌もクオリティが高くて、チケットの価格が高いのもしかたがないと納得した。
ひとりで別のキャストの時に、また行ってみようかな。

それと早くも、夏休みに娘と行く旅行の予約もした。昨年は息子の受験で(今年もそうだけど)近場しか行かなかったので、今年は新幹線に乗って関西方面にお泊りででかけることにした。今からちょっと楽しみ。

仕事のほうは、私が担当する3科目分の試験課題文の選定をした。
いろいろな要素が含まれている文を探すのに手間取って、予想以外に時間がかかってしまった。

以上がGWに「やったこと」なのだが、「やろうと思ってやらなかったこと」は、「書道教室」の宿題。次は17日なので、まだ日数はあるのだけど、今日からまた仕事が入ってしまった。意気込んで入った書道教室なのに、最初からこれでは先が思いやられてしまう。

(前日の夜にあわててやることになりそう)
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by ymznjp | 2010-05-10 10:50

ゴールデンウィークは、ひきこもりの私にしてはめずらしくあちこちに行った。
今日は劇団四季の「アイーダ」を見てきた。
ミュージカルもとてもよかったのだが、カレッタ汐留にあったこれにも感動した。
バコバコ音をさせてしゃべる様子がかわいい。おべっかも言ってもらった。
またTOTOの便器ともおしゃべりしたい。ミュージカルも見に行きたい。
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by ymznjp | 2010-05-08 21:02