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あらら、今年が終わる

昨日、机の上に年賀状が置きっぱなしになっているのに気がついた。
印刷を終え、そのうち出そうと思ってそこに置いたきり忘れていたのだが、もう「今年」が2日しかないではないか。
午前中に慌てて娘と一緒に年賀状の宛名を書いて投函した。

それと、「カールじいさんの空飛ぶ家」も今年中に見に行くつもりだったので、慌ててネットで席を押さえて娘と一緒に見に行った。

今日は朝から掃除。台所、風呂、トイレ、駐車場。
伸びすぎた庭木も切った。
そのあと、泥だらけのベランダをデッキブラシでこすっているうちに空が暗くなってきた。
娘に手伝ってもらったが、まだきれいにならないうちに日が暮れてしまったので、そこであきらめた。
娘に「どうして一週間くらいかけて計画的にやろうとしなかったの?!
そういうへこたれた根性をどうにかしなさい!」と叱られた。

はいはい、本当におっしゃる通りです。
今年は時間があったのに、気がつけば、例年通りの手抜き掃除となってしまった。

他にも、時間があったのに、あれもこれもできなかった一年だった。
この一年間、計画的に何かをやろうとすればできただろうに、「へこたれた根性」の私は無為にすごしてしまった。

ま、そういう一年も貴重だろう。
この暗い世の中で、そんなふうにうすぼんやりとしていても、一年をやりすごせたのだから、「幸せもの」だともいえる。

思いおこせば、おもしろいことばかりではなかった一年だけれど、
今となっては、恙無く一年が終わっていくことに感謝するばかりである。


皆様、本年はつまらない戯言にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
また来年もここでお会いしましょう。
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by ymznjp | 2009-12-31 21:37

クリスマスご苦労さん

うちだって一応チキンとケーキを食べ、子供たちそれぞれに図書券を進呈したのだ。
今年もお手軽クリスマスが終わった。
隣の奥様は、末のお嬢様から「ドラえもんがほしい。おもちゃじゃなくて本物の。サンタさんにお願いして」と言われたそうだ。
無事、ドラえもんは調達できたのだろうか。

ところでずっと前の日記(下に貼りつけました」で書いたとおり、うちの子たちはハナからサンタさんは信じていない。何か信念があったからではなく、親の怠慢から。
うちの子供たちが幼いころには、「陸の孤島」に住んでいて、ネットショップも発達していなかったし、
さらに赤ん坊も抱えていたので、子供に隠れてプレゼントを買いに行くことができなかったから、しかたがなかったのだ。
子供なんて、「親の都合」の中で育てていくしかないのだし、それで悪いことは何もないと思う。


2004/12/28 (火) サンタクロースがこない家

今日の昼は、近くのファミレスで子供たちとランチする。

「お友達はみんなね、サンタクロースがいると思ってるんだよ。変だよね。一晩のうちにいっぺんにあちこちの子供にプレゼントを配れる人なんているわけない」とこどもその2が言う。

我が家では、毎年、クリスマスプレゼントは子供と一緒に買いに行ったり、東急ハンズやトイザラスのネットショップに注文したりしている。サンタではなく、親がプレゼントをするというのは、我が家のこどもたちにとって、自明のことなのだ。

こどもその1が1歳か、2歳の時、私も人並みにこっそりとおもちゃを買い、「いい子にしてたら、サンタさんがおもちゃをくれる」とこどもに言ったりしていた。当日の朝、こどもが「サンタさんがくれたんだよ」と言いながら枕元に置いてあったおもちゃを夫に見せると、夫は「自分が稼いだ金で買ったのに、サンタがあげたことになってしまったら、つまらない」と言い出した。また、オカシナことを言っている、と思いもしたが、生来なまけものの私は、毎年芝居を打つのも面倒だと思い、それ以来、親がプレゼントを買うということを子供に隠さずにきた。

以前、あるアニメにサンタクロースがいないことを示唆する内容があり、それを見て激怒した親たちからの「子供たちの夢をこわすのか。」という苦情がテレビ局に殺到したそうだ。
見ず知らずのよそのおじさんが、トナカイが引くそりで空を飛んで、プレゼントを配る、というのが、そんなにかけがえのないファンタジーなんだろうか。夢なんて、それ以外にもたっぷりあるのに。

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by ymznjp | 2009-12-26 08:51

出藍の誉れ

最近、次のような言葉に接することが何回かあって、そのたびごとにもやもやした気分になる。

「さすが、藍ちゃんというだけあって、出藍の誉れだ」
「うちの子供の名前は藍ですが、出藍の誉れから取ったのです」

「師よりも優秀だ(になれ)」というのなら、
「藍」ではなくて「青」のほうじゃないのかと思うのだけど。
だって、「藍」は「青」に超されてしまうほうでしょ?

変じゃないの?
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by ymznjp | 2009-12-25 09:10

コブつき忘年会

22日は、朝一番で娘の学校の面談に行ったあと、家を片づけ、
その後、昼前に家の前で近所の人たちと待ち合わせてスイパラに行く。
面談は特にこれといった話がなく終わった。
冬休み前に計画を立てましょうとか、早めに大学進学についての考えをまとめるといいですね、ということを話しただけで、個人的に困ったこともなかったし、担任からの注意もなかった。

昼からのスイパラでの忘年会には、娘もついていくと言い、コブつき(本体よりもコブのほうが大きいけど)での参加になった。
私を含めておばさんたちが談笑する脇で黙々とケーキを取ってきては食べていたようだった。

帰りには、うちの娘ともう一人の人がAnimateに行くというので、一緒について行って腹ごなしをして帰った。

ところで、スイパラが入っている建物の下にはルイ・ヴィトンの店舗が入っているのだが、なんとそこに高校生カップルがいるのよ。
男の子は髪の毛が南国の鳥のように逆立っている子で、女の子も茶髪のヤンキー風。

おばさんたちは当然のようにそれを見てあきれる。
「なにあれ。女の子がクリスマスプレゼントにヴィトンをねだったのかしら。
あんな女の子、うちの息子の彼女だったらいやだわ」
「本当よね。男の子も子供のくせに何でそんなもので取り入ろうとするの?10年早いわよ」
「そうそう。あんな女の子をうちにつれて来たら、コーヒーなんていれてやらないで、水にワサビ入れて出すわよ」
「あははは。あははは」

私たちはすでにもう「嫌な姑予備軍」なのである。
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by ymznjp | 2009-12-24 10:39

あしたも面談

明日は、娘の学校の面談。これもまた気が進まない。

昨年はクラスの人間関係で苦労したようだけど、今年はよいお友達もできて楽しくすごしたようだ。でも、勉強のほうは、1年や2年の時と比べるとちょっと中だるみかな。

夏前の父母会では、高等部進学時に、医科進学コース以外にも、志望大学によってクラス分けをするようなことを言っていたけれど、それがなくなったので、特に話すこともないような。

それに、担任の先生、目つき悪いんだもの。
最初に顔を合わせた時に、こちらの意見を封じこめようとしているかのようにあの三白眼でジロッとこちらを見るんだもの。

誰かに似ていると思っていたけれど、今になってやっとわかった。

魔太郎だ。

ウラミハラサデオクベキカ…。

わあ、怖い。
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by ymznjp | 2009-12-21 22:51

そして面談で

16日、面談に行ってきた。

今年の担任は、一年生の時の担任でもあり、部活の顧問でもあって、息子がたいへんに慕ってきた人である。
担任の先生に前回のブログに書いた通りのわが家の(私の?)考えを伝え、
「一応、私と息子とでそういう考えでいるのですが、息子のほうは自信がないらしく弱音ばかり吐いています」と付け加えた。

先生の話では、息子は学校でも同じように弱音を吐いているらしいが、

「成績もよいし、学校の活動にも力を尽くしてきたので、今の模擬試験の結果では、まだ合格に届かないと本人は思うのだろうけれど、合格の可能性はあるから、そのままの考えでがんばればよいと思う」とのことだった。

息子の学校は、県内一とも言われる進学校で(昨春は2位だったが)、
6月まで部活に力をつくし、その後に受験勉強に専心して成績を伸ばし、難関校に入る生徒が多いと言われている。学校の雰囲気がそういうものであるので、息子も月までは部活や学校の活動ばかりに力を注いできたが、その後、当初考えていたように成績が伸びず、焦っているらしい。
そういう様子は先生もよく分かっているらしかった。

進学の話については、「第一志望はそのままということにして、センター試験の成績が思わしくなかった場合、志望先を変えるかどうか、第一志望が不合格だった場合、私学に行くか浪人するか等については、本人に任せるしかないですね」ということで簡単に話がついてしまい、その後に、学校での様子を聞いた。

6月に部活をやめるまでは、毎日のように学校の帰りが遅くて気をもんだ私だが、
先生は先生なりに暖かく指導してくださっていたのだとその話を聞き終えたころには自然に思えるようになっていた。
また、こういう人だから、親の私が何を言っても、最後まで先生や友人と部活に取り組むほうを息子は選んだのだと納得がいった。
受験勉強のほうは、今年ダメだったら、もう一年やればよいのだし、
浪人生活を一年余計に費やしたとしても、それを補ってあまりある収穫を得たのだろう。

最後に、そのことについて、心からお礼を言って、学校を出た。
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by ymznjp | 2009-12-20 16:22

今日は面談

今日は息子の学校の面談がある。
この時期の面談だから、当然、受験の話になるだろう。

先日アンケートがあり、学校にはもう志望校と併願校を知らせてある。
それが妥当かどうかということが知りたいわけだが、学校のほうでは、「行きたい学校を強気で受けなさい」ということしか言わないだろう。
高校受験と違って、大学受験は今年どうしてもどこかに合格しなければならないというものでもないのだから。

うちのボンクラ息子は、学校の試験の個表も、模擬試験の結果も、ほとんど見せない。
毎月2~3度、模擬試験を受けているようだが、これまで2回しか結果を見せてもらっていない。
その2回の結果からすれば、志望校の選択も妥当だと思うのだが、
それ以外の何度も受けた試験の結果はいったいどうなんだろう。
結果のよかったものだけ見せているのかもしれないし、そうだとしたら、今の強気の志望校選びは大丈夫なのだろうか。

先日、志望校と併願校を記入する時に、息子と相談して、いわゆる「滑り止め」の大学は受けないことにした。第一志望校は最初から今まで変更していない。その他の併願校は一大学3学部、それ以下の大学は受けないことにしたのだ。
どうせ行きたくない大学にひっかかっても、「こんな大学に行きたくなかった」と劣等感にまみれて通ったり、「もう一度やりなおしたい」と仮面浪人をするくらいなら、最初から受けないほうがよい。ダメならダメでその時には腹をくくって浪人すればよい。それに、今年は、新型インフルエンザも猛威をふるっているし、体力や時間も消耗するから、混み合った電車に乗って都内にでかける回数はできるだけ減らしたほうがよいだろう。

というわけで強気の出願で行く作戦なのだが、これは多分に私の考えであって、息子のほうは「確かにかあちゃんの言うとおりだろう。だけど、みんなが滑り止めを受けるから、一応もっと偏差値の低い大学も受けておいたほうがよいのかもしれない」というように消極的に賛同しているだけのような気がする。


それにしても、今日、面談でこれまでの成績の資料をすべて見せられてそれが思ったよりもよくなかったら、こんな強気でよいのだろうかとこの作戦を練った私自身が思ってしまいそうである。
わあ、怖い。面談に行くのが今になって怖い。
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by ymznjp | 2009-12-16 08:47

電話の声が伝えるもの

午前中に今日納品の案件を送信し、
その後、「血色浪漫」を見ていた。
2話まで見たが、不良っぽい男の子がささいないさかいを起こしたり、女の子に取り入ろうとしたりしているだけで、これまでのところ特に大きなできごとは起こっていない。
何だかたいそうな題名のわりには、あまりにもたいしたことが起こらないので(今のところだけかもしれないが)、つい眠くなってソファーで昼間から寝てしまった。


1時間くらい寝ただろうかと思われるころに、電話が鳴って、しぶしぶ起き上って、受話器を取った。先日納品した案件の問い合わせだった。
寝起きの声というのは、案外相手に気取られるものなので、注意して話ていたつもりだったが、「体調でも崩してらっしゃるのですか」と言われてしまった。

電話の声というのは、音だけであるからこそ、かえって予想以上にいろいろなことを伝えてしまうものなのだろう。
これからはさらに気を付けるようにしよう。
(でも、こういう仕事をする人が昼間から寝ていることは結構よくあることだろうとも思うのだけど)
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by ymznjp | 2009-12-14 16:41

レートは下げません

今月になってから、新規のクライアントや新規で取引し始めた翻訳会社からの仕事が続いた。
どれも最初の仕事がトライアルのようなものなので、いつも以上に細心に時間をかけて仕上げた。
すでに納品済みだが、特にどちらも問題がなかったようで、とりあえず第一関門通過というところ。

某フォーラムを見ると、ベテランでも新規で登録ということになると千円/400字というレートが提示されるという恐ろしいコメントがあった。

私の場合、今年の前半に、最も受注量が多かった翻訳会社が翻訳業務から撤退してしまい、その他の翻訳会社からの発注も軒並み減少するという事態に陥った。
その後、いくつかの翻訳会社に登録したが、まだ今のところ「値下げ」はしていない。

夏ごろ、年に数回取引する翻訳会社から「値下げ」の打診を受けたが、断った。
その後、一定の分量がある仕事の打診をしてきた時に、「一回限り」ということで100円下げた。
今週になって、同じ会社からまた打診があって、「いくらでやってもらえますか」と値下げの要求をほのめかすような口ぶりで聞かれた。「特に以前と変えていません。100円下げたのは前回だけということでしたから」と値下げを断ったが、そのまま受注となった。

若い担当者は、とりあえず値下げを口にするのかもしれないが、
10年間、仕事に恵まれない時も精進を重ね、安い仕事を断って、100円、200円とレートを上げてきたこちらとしてみれば、そう簡単に応じるわけにはいかない。

一度下げたレートを上げる交渉が難しいのは分かっている。もし受注量が今後回復することがあったら、レートを下げた会社とは交渉をせずに縁を切ることになるだろう。
そう思えば、今までのレートを維持した結果、相手から切られても、今値下げを飲んで後からこちらから切ることになっても大差ないような気がするので、あえて値下げを飲むことはしないことにした。

10年間、この仕事をやってきたが、安値を言う翻訳会社ほど、翻訳者を軽く見て、ロクでもない要求をするものなのである。値下げを飲んだところで、「協力してくれた」と思われないばかりか、逆に「どうせ仕事がないのだろう」と思われるのが落ちだろう。
値下げを断った結果、仕事がなくなってしまえば元も子もないのだが、根気よく探せば以前のレートで新規の取引を始めてくれる会社もありそうだ。
まだ、値下げ圧力には負けないぞ。そのためには、こちらも品質面で厳しく試される覚悟が必要だけど。
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by ymznjp | 2009-12-12 15:36

現在作業中の案件はもうすでにざっと訳した。
ところが、翻訳会社からの指示書をみると、「『コンプレッサー』→『圧縮装置』のようにカタカナの用語は使わずに日本語の用語を使って訳してください」とのこと。

それでもう一度カタカナの訳語を使ってしまった箇所を直したが、
それにしても「エネルギー」とか、「ソフトウェア」とかはどうしたらいいんだろう。
「データ」を「数値」と直したら、意味が違ってしまうのだろうか。

でもどうして?敵性語は禁止?
「ストライク」は「よし」で「ボール」は「ダメ」みたいな…。
どうしよう。月曜日に問い合わせてみよう。
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by ymznjp | 2009-12-05 19:48