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越闲越懒

この一週間、今年にしてはめずらしく毎日せっせと仕事をしているが、すぐに疲れてしまう。
どうして昨年まではあんなにたくさんの仕事をこなせていたんだろう。

今の仕事が明日終わったら、水曜日のレディースデーに「クリスマスキャロル」でも見に行こうとおもっていたところ、ずっとずっと前にトライアルを受けた案件がよみがえって発注になるかもしれないという連絡が入っていた。

うれしい。でも、面倒くさい。
今年は充電期間にしようと思っていたが、充電どころか、どんどん放電されていくような気がしている。
本当に発注になったら、がんばれるかな…。
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by ymznjp | 2009-11-30 14:53

お金のこといろいろ

①18日は娘の学校で進学説明会があった。
同じ学校の中の中等部から高等部に移るだけだが、
その心構えや、大学受験のためのクラス分けや、事務手続きについての話があった。

その中に、高等部入学時の納入金についての説明もあったが、
私が考えていたのよりも15万円も少ないことがわかった。
中等部に入る時には、入学金15万円、施設料15万円、その他イベント・研修料等13万円前後を納入したのだが(記憶が定かでないけど、こんな感じだった)、高等部入学時には、施設料15万円、その他13万円ですむらしい。

何となく得をした気分になり、帰りに駅ビルであいもののコートとマフラーを買ってしまう。
別に得したわけでもないのに、こういう時にいつも余計なものを買ってしまう。
家に帰って、クローゼットにしまう時に、あまり見た目が変わらないマフラーをもう持っていたのに気がついた。
予定になかった買い物だけど、春秋物のショートコートは持っていなかったし、まあ、いいか。マフラーもコートに合うし、ま、いいか。…と自分に言い訳した。

②今週、生協の配達を取りにいくと、何と私の分の牛乳が12本も配達されていた。
普段は6本配達してもらい、足りなくなったら近所のスーパーで買い足している。
今月から生協では定期配達の登録をすると注文用紙に記入しなくても毎回配達してもらえるようになった。私は毎週牛乳6本を登録したのだが、それを忘れてさらに6本注文してしまった。
さらにその時すでに冷蔵庫には2本の牛乳が入っていたから、一挙に牛乳の在庫は14リットルに増えた。夫は出張中なので、子供と私の3人で一週間で14リットルを消費しなければならない。
牛乳鍋、カボチャスープ、鶏肉と白菜のミルク煮…。
もういい加減あきてきたけど、無駄にするわけにもいかないので、明日は大量にホワイトソースを作って冷凍することにした。
何だか余計なものばかり買っていて、なかなか食費が減らない。

③コンビニに年賀状用のハガキを買いに行って、100枚5千円の支払いをするのに、1万円渡したつもりで2万円渡し、5千円のおつりをもらって店を出た。
隣の店まで行った時、追いかけてきた店員さんに「お客さん、お支払は5千円でしたよね。お札が2枚重なっていましたよ」と言われたので、お礼を言ってⅠ万円を受け取った。その時はそう言われたのだからそうなのだろうと思ったのだが、帰りに車に乗ってから、「あれ、私、本当に2枚渡したのだろうか。余計に受け取ってたらいけないな」とずっと考えてしまう。
家に帰って、財布の中を見てみたところ、コンビニで1万円を余計に渡したのは確かだったようで、ほっとした。
あの店員さん、忙しそうだったのに、間抜けな私のために時間を使わせてしまった。
ごめんなさい。

何だか、最近、頭がぼけたのだろうか。それでも、何とか今のところは損をしないで済んでいる。
いつ景気が良くなるか分からないのだから、本当に気を引き締めていかなくては。
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by ymznjp | 2009-11-20 16:30

大好きなピーターパン



「おばさんになるほど美少年好みになっていく」というが、最近本当に自分のこととしてそれがよく分かる。
恋愛感情とかそういうものとは違う。そういうものとは別の遠い地平からただ見て楽しみたいだけ。つまりそういうことが気恥ずかしげもなくできるようになり、公言できるようになったということだ。

ピーターパンはディズニーのも好きだけれど、このピーターパンはかわいくてもっと好き。

ティンカーベルたち妖精は存在を疑われると弱ってしまう。
死にそうになったティンカーベルを前にして、「ぼくは妖精を信じるよ、信じるよ」と叫ぶこの子が演じるピーターパンは最高にかわいい。

いろいろなことに自信がなくなったとき、「ティンカーベル(希望)は信じてやらないと弱ってしまう。信じなくちゃ」と、思うことがある(大人なのに…)。

受験生の息子は、のらくら生活しているくせに、私の顔を見るとすぐに弱音を吐く。

「弱音なんか吐いちゃいけません。ティンカーベルは信じてやらないと、死んじゃうんだからね」と言ってみたが、「何を言ってるんだか」という顔をして黙って行ってしまった。

ま、そうだよね。18歳の男の子が「うん、そうだよね」と言ったら、それはそれで気持ちわるいもの。
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by ymznjp | 2009-11-17 22:05

われら馬鹿家族

少しばかりの仕事を何日も使ってダラダラやっている。
毎日、がんばって今日中に終わらせて、すっきりとした気分になろうと思うのに、
やる気になれずにぼんやり過ごしてしまう。
何冊も読みかけの本をほったらかし、母に頼まれた年賀状も作らず、
結局たいしたこともしないで毎日を過ごしている。
こんな生活、はやく抜け出したい。

話は変わるが、今日、息子が帰ってくるなり、夕食も食べずに寝込んでしまった。
熱を計ると37度前後の微熱。
もしかしたら「新型インフルエンザ」?
新型インフルエンザは、いきなり高熱が出ることが多いそうだが、
微熱から始まることもあるという。

家には葛根湯しかなかったので、効き目の強そうな液体の風邪薬を買いに行って飲ませた。
とにかく今晩は様子をみて、明日行きつけの病院に電話してみようと思う。

新型インフルエンザのワクチンは、うちの場合、年内には誰にも回ってきそうもない。
娘の学校は私立なので、「毎日、登下校時にはマスク着用。校内でも可能なかぎりマスク着用。学校でも家庭でも手洗い・消毒励行」などと学校のHPや手紙で連絡があり、学校も熱心に取り組んでいるようだが、息子の学校は公立のせいか、何の連絡もなく、感染者がどれくらいいるのかも分からない。学校がいい加減なのに加えて、息子自身もずぼらなので、いくら言ってもマスクもしなければ、手洗いも適当にしかしない。

でも、来春の受験までいつかかるか、いつかかるかと心配しながら過ごすより、
いっそのこと、何の対策もしないで早めにかかってしまったほうがよいのではないかとも思う。

昨日の町内のゴミ拾いの時にも、近所の人たちとそんな話をしていたのだが、
話の通りになってしまうのだろうか。

娘は、「身内に感染者が出ると、登校禁止になるんだよ」と早くも目を輝かせている。

もう、なっちゃえ、なっちゃえ。私たち馬鹿家族はそんな雰囲気になっている。
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by ymznjp | 2009-11-16 22:56

トイレの日

今日はトイレの日。
息子の誕生日でもある。今日で18歳になった。

もう18年にもなるのか。
18年前のよく晴れた日曜日に生まれて、晴れた日曜日のようにのんびりとした明るい子に育った。

でもちょうどそのころだったっけ、日本の景気がどんどん悪くなったのは。

この子が育つまでにはまた好景気に戻るだろうと思っていたが、ちょっとした上り坂はあったものの、おおむね下り坂のまま18年がすぎた。

この前の日曜日の夜、お誕生日のお祝いに息子のお気に入りの焼き肉屋に久々に行ったが閉店していた。しかたがないので、別のステーキ屋に行ったが、そこも休日の夕方だというのにガラガラだった。
あと数年でこの子も巣立って行くけれど、どうかそれまでに明るい光が射してきますように。
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by ymznjp | 2009-11-10 21:48

uedadaさんの記事にも隠れゴミの話があったが、今、私の家でもゴミにするか、道具として使い続けるか、迷っているものが3つある。

1つめは、娘の制服。

娘の学校は中高一貫校だが、中等部の制服と高等部の制服は微妙に違う。
まず、襟元につけるリボンの形状が変わるので、これは買い替えが必要。
スカートも裾に縫いこんである校章の色が変わるので、冬物・夏物ともに買い替えが必要。
そしてブレザーなのだが、これも胸ポケットに縫いつけてあるエンブレムの色が変わる。
ただし、このエンブレムは別売りされているのでこれだけを換えることもできるのだが、エンブレムを付け替えるにはポケットを取り外さなければならず、ポケットを取り外すには裏地をはがさなければならない。
洋裁が苦手な私はそれを考えただけでもう新しいほうを買ったほうがマシだと思ったのだが、
頑固者で始末な娘が「まだきれいだし、もったいないから絶対に新しいのは買わないで」というのである。新しいものを買えと言わないのは経済的に助かることではあるのだが、そうは言ってもエンブレムの付け替えを娘自身自分でやろうとは思っていないのだから、親孝行なのだか、親不孝なのだか分からない。
リフォーム店のHPなどを見たが案外料金が高いので、この制服を扱っている百貨店に電話したところ、エンブレム代と作業代合わせて2千円ちょっとの出費で済むことが分かった。
でも電車に乗って制服を持って行き、また引き取りに行くための交通費のことも考えると、やや傷んだ中等部の制服を後3年着るより、真新しい高等部の制服を買うほうがよいような気がするのだが、どうしたものだろう?

2つめは、前にもこのブログで書いたことがある1年でテフロン加工が剥げてしまった1万2千円のフライパン。

最近、そのメーカーから送られてきたダイレクトメールを見ると、5千何百円かで再加工できるようになったとのこと。送料片道分もさらに負担しなければならないから、修理するとなれば合計で7000円くらいの出費となる。
このフライパンは1年で剥げてしまったので、フライパンの維持費として毎年7000円かかることになるが、それははたして割に合うことなのだろうか。
車の維持費(車検、保険、税金)が1年12万円程度、ピアノの維持費(調律料と乾燥剤)が1年1万3千円になるのに比べれば、毎日使うフライパンに7000円かかったとしてもよいような気がするが、フライパン自体がふつうはそう高いものではないし7000円もあれば新品がいくつも買える。
チラシを見ると「ずっと使い続けられてエコ」だと書いてあるが、毎年、宅急便で往復の輸送をし、溶剤だのなんだのを使って再加工する鍋がエコとは思えない。だったら、鉄のフライパンのよいものでも買ったほうがマシかもしれない。
この持ち続けることが「非エコ」なフライパンは、たぶん再加工しないで捨てることになるだろう。

3つめは、立て爪のダイヤの指輪。

これは全くのタンスの肥やしになっている。
私の生活には、1カラットの立て爪のダイヤをしていくようなシーンが全くないのである。
もっと普段使いができるさりげないデザインにリフォームしようと思ってあれこれ調べたところ、リフォームするなら、ぜひこのお店でしたいと思うようになった。
でも、ネットで見ただけの九州の宝飾店まで宅急便のようなものでダイヤの指輪を送る決心がなかなかできないでいる。大きいだけで大したことがない石なのだけど、万一なくなってしまったら、それなりにショックを受けるだろうし。
でも、このまま持っていても死蔵されるだけだろうし、それが一番もったいないことだろう。
リフォームするなら、来年のダブル卒業式、ダブル入学式(そうなればよいのだが)までにやっておきたいので、それに間に合うように結論を出さなくちゃ。

他にもいろいろなものが家の中でゴミと道具の間をさまよっている。
その一つ一つについて結論を出していくにはいったいどれだけの時間がかかるだろうか。
かくして家の中がロクに使わないものがあふれかえることになるのである。
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by ymznjp | 2009-11-08 22:03

スイパラに行ってきた

10月の後半からずっとだらだらと仕事をしていた。
だが、評価の仕事や小間切れの仕事ばかりで、始終仕事をしているような気がしていた割には、収入がいくらにもならないことに気がついた。
そうでなくても、一人ですべてをこなし一人で責任を負うだけの普通の気楽な翻訳案件と比べて、他人様の訳文の評価をするのはいつだって気が重い。

教育的側面もあるし、商売の側面もあるので、「伸び代(つまり欠点)がどこにあるかを明示しつつ、
被評価者の機嫌をそこねないように」配慮しなければならない。

「忌憚のないご意見ご指摘を賜りたい」などという台詞はいつでもどこでもよく耳にするが、そんな殊勝なことを本当に考えている人は、実際にはそういるものではない。
どこに問題があるかできるだけ多く指摘してさしあげたほうがよいのだろうが、
多く指摘すればするほど、評価者は憎まれるものなのである。



そういう気分の落ち込みを解消するために、娘の学校が創立記念日で休みだった5日に、以前から娘が行きたいと言っていた柏のスイパラに行ってきた。

「食べて憂さ晴らし」とは我ながら情けないが、至極簡単で実効性がある方法である。
以前読んだ何かの小説に「女の人は甘いものを食べさせれば機嫌がなおる」と書かれていたが、それはたいていの場合私にもあてはまる。
なのに、昨日はそれでかえって気分が悪くなってしまった。

食べ放題の店に行っても、帰りに気分が悪くなるといけないので、私は食べ過ぎないようにいつも気をつけている。昨日も、自分が食べたいケーキだけを腹八分目に食べて、あとはお茶を飲むだけでおしまいするつもりだったのだ。それなのに、馬鹿娘が制限時間が来る直前に欲張ってカレーを食べきれないほど持ってきてしまい、その大半を押し付けられてしまった。
十分ほどでそれを無理やりお茶で流しこみ、不本意ながら自分で考えていた限度を超えて食べることになってしまった。

そういうわけで、帰りには高島屋の新館を見てみようと思っていたのだが、歩きまわる気分にもなれず、さっさと家に帰ってきてしまった。

今度は近所の人と誘い合わせて大人だけで行こう。もちろん娘には内緒でね。
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by ymznjp | 2009-11-07 19:46