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パクリサイト

驚いた。

私が以前に自分のHPに書いた文章がここですっかりそのままパクられている。
http://www.scottypaluza.com/index.html

「翻訳コラム」は全部、私のHPからのパクリ。
「夢の応援をさせてください」って、他人の文章で勝手に応援しないでほしい。
ここまでパクっておいて、コピーライトマークを付けたり、「All right reserved」と書いたりとか、図々しすぎ。
別にたいした文章ではないので著作権云々は言わないけれど、臆面もなくこういうことをするとはあきれるばかりだ。


それにしても「我爱你」って何。
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by ymznjp | 2009-10-28 15:16

今になって

娘は次の日曜日から修学旅行に行く予定だったのだが、
今日になって延期のお知らせが来た。
行き先の九州地方で新型インフルエンザの発生数が多いためだと言う。
3月の春休み中に行くことになるらしい。
長崎だの、福岡だの、大分だののすべての日程を取り消して、もう一度同じような新しい日程を組み直したものを知らせてきたが、これだけのことをするのには、かなりの労力がかかったことだろう。
つい最近までクラスでは修学旅行の事前学習が進められていたが、その一方でいったいいつからこういう作業が始められていたのだろうか。

それにしても、行先がハワイから九州になり、その後、さらに日程が11月から3月に変わったわけだが、もう今のような状態では、いつどこに行っても同じような気がするのだが、対応する学校としては少しでも安全な道を選びたいということだろうか。

本当に学校もご苦労なことだね。
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by ymznjp | 2009-10-27 22:46

里心がつく

このところ、スーパーに行くたびに、「シベリア」を探している。
3月まで家の前にあったスーパーにはいつも置いてあったのだが、一度も買ったことがなかった。
それを、今になって、急に買いたいと思うようになったのだが、他にはどこにも売っていない。

8月に、三浦市で叔父の葬儀があった帰り、私と妹、母、叔父、兄の5人は、横須賀中央駅まで従弟に車で送ってもらった。
その車の中で妹が「帰りに横須賀ベーカリーによってシベリアを買って帰る」という話をしはじめた。それを聞いて、みんな「あそこは反物みたいに大きいロールケーキもあったよね」、
「店先でピーナツバターを塗ってもらえるフランスパンはまだあるのかな」などと言いだした。
眠っているように見えた叔父までが「あそこはココアパンがうまいよ。やっぱりココアパンだ」などと口をはさむ。

私はといえば、もうそんなものはみな遠い過去の記憶に沈んでいたものばかりで、食べたいと思うより、「あのパン屋はまだそんな古めかしいものを作っていたのか」というようなどうでもよい気分でその話を聞いていた。

妹は駅につくと、その店の大きいシベリアを買っていたが、私は店の中をみるだけで何も買わなかった。これから喪服を持って3時間も電車に乗って帰るのに荷物を増やしたくなかったからだ。


その後、家に帰ってから、なんとなく横須賀ベーカリーのシベリアについて調べてみると、
今でもファンが多く、夕方までには売り切れてしまうということだった。

そうなると、急に食べてみたくなったのだ。
本当に、あの時、買ってくればよかった。
他ではどこにも売っていないあの30センチもある長いシベリアが夢にまででてきそうにほしい。

たぶん、次に帰るのは、正月だろう。息子を置いていくので1泊くらいしかしない予定だ。
その時に買おう。店は正月も開いているのだっけ?

それとついでに三笠焼も。
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by ymznjp | 2009-10-27 08:32

下に書いたことについて、日本人の側の都合だけなら、私にはよく分かる。
キーワードは「生命重視」ではなく、「責任のありか」。

まず、日本の学校が台風ですぐ休みになるのは、
日本人が「命を大切にするから」というよりは、
万一、事故が起こった時に、学校が責任を問われないようにするためだと思う。

その次に、台風でも会社が休みにならないのは、大人の場合、万一事故に遭ったとしても、自己責任だから。それに、みなが出社する中、自分だけ休んで仕事に穴を開けたら、個々の社員が仕事に対する心構えとか責任を問われるから、懸命に出社することになるということだと思う。



だけど、中国人についてはやはりよく分からない。
よく中国では何かと表彰だとかがあるみたいだけど、そういうもので個々人のやる気が違ってくるとか、そういうことなのだろうか。やっぱり何か「実利とか損得のありか」の問題なのだろうか。
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by ymznjp | 2009-10-22 09:54

英雄精神から没办法へ

このブログの記事とこの記事

まったく正反対ともいえる内容。

「中国では生徒たちはどんな悪天候でも登校するのに、日本の学校は台風が来ると『安全第一、生命第一』で休校になる」という中国人女性の文章。

一方で、「台風の日も、懸命に出社する日本人のサラリーマンと、雨が降ったくらいで『だってしかたなかったんだもん』と遅刻してくる中国人社員」について書いた日本人の文章。


矛盾していながら、どちらを読んでもいかにもありそうな内容なのだ。
どうしてこんなふうなねじれが生まれるんだろう。
しょせん、学校での教育の成果は大人になるまで持続しないということなのだろうか。
子供時代に培われた中国人の「英雄精神」はいつどこでなくなってしまうのだろう。

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by ymznjp | 2009-10-20 09:55

ダメダメな気分

ぼちぼち仕事をしている。

なぜか仕事のできがよくない。
自分でもそう思うし、ちょっと指摘もされた。
昨年よりも
1件ずつに時間がかけられるのに、集中力が落ちているのだろうか。
それに、新規の客先だから信頼感を持ってもらえていないようだし。

何だかこの仕事も先行き暗いなあ。
今の時期、翻訳に限らず、多くの職種で先行きが暗いんだろうけどな。

愚痴っぽい自分にもいやになる。

せめて息子が首尾よく志望校に入れたら、私の気分もパアッと晴れるかも。
でも、子供の達成は子供のもの。
子供はポケモンじゃないんだし、私の代理戦争をさせてはダメだ。
自分の人生を生きるのはつらい。他人のためばかりを考えて生きるのもしんどい。
他人のためを考えて生きていると言いながら、他人(と言っても子供だが)に、自分の夢を代わりにかなえさせようとするのは醜い。

その息子自身も張り切っているわけでもなく、タメ息ついている。

早く春が来ないかな。そんなことばかり思っている。
まだ冬も来ていないのに。
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by ymznjp | 2009-10-20 08:52

文化祭

行ってきました。
疲れました。
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デジカメで撮った写真を自分でブログに貼れるように編集したら、変な写真になってしまいました。

昼ごろ一人ででかけ、クラスの研究発表を見て、
バザーを見て、ホールで吹奏楽部、合唱部、ダンス部の発表を見て、
最後にわが娘が出演する筝曲部の発表を見てから帰ってきました。

吹奏学部にわずかに男子がいた以外は、女子ばかり。
豆蔻年華というのでしょうか(それを超えている子もいたけど)。
少女としてかわいいさかり。
娘たちの学校は、規則が厳しくて、茶髪の子はもちろんのこと、スカートの短い子もいないので、
ことさらに清楚に見えます。

学校を卒業したら、みなそれぞれの山あり谷ありの人生を歩きはじめるのでしょう。
まだあどけない一人一人の顔を見ながら、どうかどの子も幸せに成長していってほしいと思い、胸が熱くなった一日でした。
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by ymznjp | 2009-10-10 21:20

あやしい家庭

娘との食事中の会話。

「お友達のAちゃんのお父さんは警察に勤めているんだって。
Bちゃんのお父さんは○○(家電メーカー)だって。
それで、私も『お父さんは何の仕事してるの』って聞かれたから分からないって言っといた。
『うちではお母さんもお父さんが何してるか分からないし、給料さえ持ってくれば何の仕事をしていようとどうでもいいと言ってた』と言ったら、みんな驚いてた」。

「給料さえ持ってくれば何をやっていてもどうでもいい」なんて、私言ったかしら。
でも、いかにも私がいいそうな言葉だし、たぶん、そう言ったんだろう。

夫は某メーカーの研究所に勤めている。
そのメーカーは一応テレビでコマーシャルも出しているが、普通の人が商品を買うような会社ではないし、大人で株をやっている人は知っていることもあるが、中高生にはピンとこない会社だろう。
なので、娘はいまだに夫が何を作っている会社に勤めて、何をしているかは知らない。
私も、夫が何の研究をしているかは知らないし、どうせ分からないから聞こうともしない。

子供たちにはこれまで「パパはクスリを作っているらしいけど、何をやっているか、ママにもよくわからない」と答えていた。

なので、子供たちは、「お父さんは、何だかわからないけどクスリを作っている」とよそでは言っていたらしい。
つくばに住んでいた時には、「夫がどんなことをしているか分からない妻と子供」はたくさんいたが、他の土地ではそういうことはまれなようで、たいていの子は親の仕事を説明できるようだ。

だから、子供にも分かりやすい言葉で説明してやりたいと思うのだが、説明のしようがないのだ。私が聞いても分からないのだし、夫もどうせ言っても分からないと思っているから、仕事の話はほとんどしない。

最近は、中国に出張に行くことが多いから、「行商」ということにしようか。
そのほうが、「何だかわからないけど、クスリ作ってる」よりはマシかも。
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by ymznjp | 2009-10-09 08:52

不況の雨の中で一人遊び

7日には、雨の中、ひとりで帝劇に「レ・ミゼラブル」を見に行ってきた。
席についてみると、平日なのに満席に近い盛況ぶりだった。

3時間があっという間にすぎるほど、中身の濃いミュージカルだった。
あの5巻にもおよぶ大河小説を3時間に詰め込むのだから、とても早く話が展開していき、
ついていくのがやっと。休憩時間中に後に座っていた大学生くらいの男の子たちの話が聞こえてきたが、ストーリーを知らない人には話の内容がつかみにくいようだった。

それにしても、今日見てきたのに、もうまた見に行きたい。
音楽もよいし、バリケードの中の青年たちもすてきだし、ファンティーヌやエポニーヌが出てくるたびに胸がきゅんと痛くなる。
あの大団円も原作以上に感動的だった。

家に帰ってその話をしていると、息子も行きたかったという。
そうだね。大学に合格したら、きっと行こう。

それにしても、「大学に合格したら」という条件でもういくつ約束をしたのだろう。

「大学に合格したら」、「ライオンキング」を見に行って、
足尾銅山のトロッコに乗りに行って、それから、「レ・ミゼラブル」。

全部実行するのは、たいへんそうだけど、でも、「志望大学に合格したら」、本当に全部やってもいいな。
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by ymznjp | 2009-10-08 21:55

あと1本仕事が残っているのだが、それは放っておいて何をやっているかというとまたネットで中国のドラマを見ている。
今日も、とある未知の翻訳会社から仕事の引き合いが来たのだが、料金が安いので断ってドラマを見続ける。
何を見ているかというと「大声呼唤你回来」。
GYAOでも、「運命のまなざし」という邦題で配信されているようだ。

内容は、BIGLOBEによると「思わぬ不幸に見舞われた、美しい盲目の女性ルオシー(戴嬌倩)と、偶然彼女を助けた、心優しい青年・ルー・イーミン(邵兵)。2人はその優しさと純粋さゆえに、家族や婚約者など、大切な人を巻き込み傷つけながら本当の愛をつかもうと揺れ動いていく。」ということらしい。

一旦見始めるとやめられないのだが、実にイライラするドラマなのだ。
主人公の2人にまったく感情移入することができない。
私がいちばん共感できるのは、金に執着する性悪女という役どころらしい一鸣の婚約者の静文かも。
罗茜がやってきたおかげで、一鸣との婚約を解消され、怒り狂う彼女を見ていると、
かわいそうで切なくて、こちらが泣きたくなってしまう。

「罗茜は自分が助けてやらなければならない。君は一人で生きていけるだろう」とか、「自分が心変わりしたのがいけなかった。君と別れようと思ったのは、君が罗茜を傷めつけているのを見た時だ」などと一鸣が言うのを聞きながら、私はついモニターに向かって「バッカじゃないの。バーカ、バーカ!」と言ってしまう。
ふん、ぜんぜん「自分が悪い」なんて思っていないじゃないの。自分が裏切ったくせに、ちゃっかりと「君が罗茜をいじめていたから」と、静文のせいにしてるじゃないの。そこまで追い込んだのは、いったい誰なのさ。
「かわいそうな罗茜を傷つけるな」と言いながら、バンバン静文を傷つけているじゃないか、この男は。

このドラマを見ていると、「パターナリズムという言葉が何度も脳裏をかすめる。
なんだか病的。しっかりものの静文、こんな人たち放っておきな。
罗茜のような弱い女性(実際には弱い性格ではないけど、障害者という点で弱者)は、得のようにみえるけれど、それゆえつまらない関係にはまっただけ。
はたしてそれが幸せなのだろうか。

この男(一鸣)のどこが優しくて、純粋なんだか。どこがどう「本当の愛」なんだか、私にはちっともわからないのである。
そうしてイライラしながら、なぜか見るのをやめられないのである。
なんたって、突っ込みどころ満載なんだもん。

それにしても「臭瞎子」とか、日本語字幕ではどういうふうに訳されているのだろうか。
今度、GYAOでも見てみよう。
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by ymznjp | 2009-10-06 21:35