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参観日

水曜日は娘の中学の授業参観に行く。
授業参観のあと、ホールに移動。学校紹介のDVDを見て、校長先生の話を聞いて、
また教室に戻って懇談会。
これで半日かかる。
これまではいつも仕事の合間に慌ただしい気分で行ったものだが、
今年は暇なので気分的には楽だった。
こういう生活もできたのに、どうして今まではセカセカ暮らしてきたんだか。

帰りは娘と待ち合わせて、買い物をして帰った。
娘は、普段、学校の規則で寄り道ができないので、一緒にケーキ屋などに立ち寄るとうれしそうだった。
駅から学校までの道には、商店がたくさんあるのに、いつもは外から見るだけなので、欲求不満気味のようだ。

それにしても校長先生の話はどういうことを言っていたのだろう。
平たく言えば、「これからは、課外授業や合宿はできる子や意欲の高い子だけに焦点を合わせるので、それ以外の子は自助努力でやってくれ」ということだったと思う。
学校の世間的な評価は、「東大など有名大学に何人入ったか」というような目につきやすい事柄でほぼ決まってしまい、底辺を底上げすることに努力しても注目されないからなのだろうか。
うちの娘は別に「底辺」ではないが、そういう学校の考え方は雰囲気にも影響するだろうし、なんだかなあ。

それとも、私の解釈が間違っているのだろうか、そこのところを誰かに確かめたいのだけど、
同じ学校に子供を行かせている人に知り合いもいないので確かめようもないのである。
何だかもやもやする…。
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by ymznjp | 2009-05-28 22:12

PTA推奨パンツ

Pパンってみなさんご存じだろうか。

最近、ネットであれこれ調べていて偶然知ったのだが、
Pパンという言葉が通じるのは横須賀だけだったらしい。

さらに、Pパンが「PTA推奨パンツ」の略称なのだということも今更ながらに知って驚いた。
で、「PTA推奨パンツ」というのは、ちょうちん型ブルマーに対して、ショーツ型のブルマーを指していうのである(と私は理解している)。

最近では、ほとんどの学校で、このショーツ型ブルマーは姿を消して短パンを使用するようになったそうだ。
身体の線や太腿があらわになるため、女子生徒たちがこのブルマーを履くことに反対したことが理由らしい。
いまでも数多くこのブルマーを愛好する男性がいるらしいから、当時だってそんなものを履かせるのは、少女たちにとって苦痛だったはずだ。それなのに、いたいけな女子学生にこんなものを履かせてスケベェ連中の目を楽しませることはない。

それにしても、どうしてこんなものがPTAに推奨されたのだろう(それも横須賀市限定?)。
娘にそう言ったら、娘は「それは、『萌えるから』じゃない?」と言っていた。
それを見る側は「萌える」かもしれないが、このパンツが女の子たちに与える利点とは、何なのだろう。
本当に思いつかない。

私の娘にPTA推奨パンツを履かせなくてすんでよかった。
実は私だってあれを履くのは大嫌いだったのだから。
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by ymznjp | 2009-05-25 22:56

朝、回っている洗濯機に、息子がワイシャツを入れていったらしい。
それは別にかまわないのである。
問題なのは、ワイシャツのポケットにボールペンが入っていたことだ。

洗濯物を干すときに、息子のワイシャツの襟やそで口、さらに背中の部分などに青いインクのシミができているのに気がついた。
まだこの間、買ったばかりなのに。それになぜか魔がさして、ちょっとばかりよいワイシャツを奮発して買ったのだ。このまま捨てるわけにはいかない。

そこでまず、固形石鹸をこすり付けて手洗いしてみた。

落ちない。

ネットで調べると、重曹、酸素系漂白剤、エタノール、住居用洗剤、酢、除光液などが有効ということが分かった。

運よく、どれも家にあったので、タオルをワイシャツの下に敷き、ひとつひとつ試してみた。

ブラシでこすったり、他のタオルで上から叩きだろうとしてみたりしたが、頑として落ちない。
そこで、これならば何とか落ちるだろうと、水で薄めた塩素系漂白剤に数時間、浸けてみた。

結局、落ちなかった。

残念だけど、ワイシャツは捨てることにした。
それとシミ抜きに使ったタオル2枚も捨てることになった。
手も荒れてガサガサになった。

最初から、あきらめて捨ててしまえばよかった。
以前にも似たようなことが何度かあったが、一度もちゃんと落ちたことがなかった。
まったく、私も「学習しない」やつである。

何となくムシャクシャしたので、夜、帰ってきた息子に「馬鹿」と言ってやった。
息子はそう言われても別に機嫌を悪くすることもなく、申し訳なさそうに「ごめん」と言った。
この子はこういう時には、ちゃんと反省するらしいのだが、結局はいつも繰り返してしまうのだ。

でも、考えてみたら、私もケータイを洗濯機に投入して壊したこともあるから、私から「馬鹿」が伝わったのかもしれない。本当は私が「馬鹿が遺伝してごめん」と謝らなければならないのかもしれない。
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by ymznjp | 2009-05-22 22:08

現実逃避して

ああ、今日のブログ、たくさん打ち込んだのに、うっかりして消してしまった。


息子の部屋で偶然手に取った「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」(桜庭一樹著)を読んで打ちのめされてしまった。
それを読んで、その感想を書いたのに全部消えてしまった。

あまりにも痛々しくて、つらかった。
ここまでの痛さではないけれど、思春期の痛みとはこういうものだったなと思いだしたのだ。

環境が良ければ、つまり、この小説の中で、少女たちがあこがれる「安心」があれば、
この少女たちほどの痛みは感じずにすむだろう。
でも、誰でも成長の過程で、自立できない世界を生き抜く過酷さは感じるものなのではないだろうか。

そして大人になってからも、女性の場合、「自立できない世界」にはいとも簡単に堕ちてしまう。
そこで、この小説の中にあるような痛々しいできごとや苦しみは形を変えて繰り返されるのではないだろうか。


そんなことを考えた。
さらに他にたくさんのことも考えて、ブログを書いたのだった。
でも、みんな消えてしまった。追々また気が向いたら、書くことにして、
今日も現実逃避して寝てしまうことにする。

最近の私の現実逃避音楽は、これ。↓
このところ毎日、この子のCDを聞いて寝ている。今は成長して歌うことを止めたらしい。残念。


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by ymznjp | 2009-05-22 00:06

万事休矣

今日はもう何もできない。
早く寝よう。
たぶん、ぎっくり腰というやつである。

今日の午後、生垣を刈り込んで、落とした葉や枝を集めて袋に詰めていたら、
何かの拍子に腰にずきんと強い痛みが走った。

しばらく身動きできずにいたが、その後、そろそろと動きながら、
枝や葉をすっかり袋に入れて、やっとのことで家に入った。

その後、夕方なんとか買い物にも行ってきた。
いったん立ってしまえば、かなり普通に歩けるが、
座ったり、横になったりしてしまうと、立ちあがるのが一苦労である。
低い棚にしまってあるものを取ったり、おとしたものを拾ったりするのにも、また一苦労。

このところ、いろいろな働きかけをして、今、手元に2件のトライアルがあるが、
椅子に座って作業するのが、今日はつらい。

明日には何とか痛みが治まっているかもしれないから、今日のところはもう休んでしまおう。
(だって、しかたがないんだもん)
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by ymznjp | 2009-05-13 21:38

期待されなければよい

今日は生協の配達がある日なので、また長い井戸端会議。

みんな子供の弁当作りが重荷だという。
確かに私にとっても気が重い。
以前は週に6日作っていたが、今は土曜日はお休みして週5回作っている。

内容といえば、「作っている」というのもおこがましいような代物なのだが、
一応「作っている」。

卵焼きとソーセージくらいは一応火を使って焼く。
後は適当に冷凍食品や生でも食べられるものを入れる。
おかずは毎日4品と決めている。

他の人たちは、「子供が文句を言うので、それに合わせるのがたいへん」と言う。

しかし、そう言われて考えてみると、うちの子供たちは文句を言わない。
たぶん、言ったところで特に改善されることもないし、どうにもならないと知っているからだろう。

そこで、「文句を言われても、のらりくらりとかわし、何を言ってもどうしようもないと子供たちに思わせてしまえばいいのよ。私なんて期待されてないからラクなものだわ」と進言してみたが、みんな「そうは言ってもねえ」と私の提案には賛成しかねる様子。

たぶん、よそのおかあさま方は子供の期待に添うように日々努力されているのだろう。
私はそれを「見上げたものだ」とも思うのだが、特に自分もそうなろうとは思いもしないのである。

もうここまでこうしてきてしまったんだもの。
今ごろ改善したら、子供たちが私のこれまでの弁当の至らなさに気づいてしまい、
以前のことまで遡ってうらまれかねない。
寝た子は起こさないのが一番だ。
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by ymznjp | 2009-05-12 23:19

夏休みの計画

今年は息子の受験の年なので、何も計画しないつもりだったが、
昨日、隣の奥様から一緒に劇団四季の「ライオンキング」を見にいきましょうと誘われた。
隣家の長男は、うちの息子と同じ年齢でやはり今年は受験の年だ。
一番下の小さい女の子を夏休みにつれていきたいのだという。
うちの娘はもうあまり小さくないけれど、どこにも連れて行く計画がないので、ご一緒することにしようかな。

S席は9800円だけれど、小学生なら5000円になるので、S席にしようということになる。
安い席はもうかなり埋まっていて、日にちはあまり選べないようだが、S席はまだ選び放題だ。
みんなで並んで見たいので、隣家の希望がS席なら、うちもSでよいのだけど、うちの娘は中学生だから割引がない。ちょっと残念。

私が若かりしころは、こういうものは高い席からなくなってしまうものと決まっていた。
あのころは、何でも値段が高いほうが売れる時代だった。
1万円のストッキングが飛ぶように売れていたっけ。
この「値段が高いほうが売れる」という理屈をそのころ中国人の友人に説明したところ、
彼女にはどうしても理解できないようだった。
今は、そういう感覚は、日本の若い人よりも、中国人の若い人のほうが分かるのではないだろうか。

時代が変わったのね。
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by ymznjp | 2009-05-12 12:07

Fujimotoさんのところで、98円の特売のたまごの書き込みを読み、
コメントを書いていていろいろなことを思い出した。

私が外で働いていたのはもう20年も前のことになるが、そのころはあのバブルのまっさかりの時期だった。
私は大手食品会社のグループ会社で働いていた。

社員旅行と言えば、シャンデリア付きのサロンバスで行き、芸者を座敷にあげて飲めや歌えの大騒ぎ。

それでいて社員は一円も負担しなかった。
なぜかと言えば、下請け企業からの協賛金でまかなっていたから。
会社の若手社員に下請け企業の担当者に電話をかけさせてお金をせびる。
すぐに中小企業のおじさまたちが金包みを持って飛んでくる。


社員たちはみなふてくされて社員旅行に行った。若手の男子社員はむりやりお酒を飲まされて倒れ、
女子社員は上司とのチークダンスなど、セクハラまがいのことを強要された。

あれは何。
誰が下請けからお金をせびりとってまで、あんな旅行に行きたがったのだろう。
誰が休日をつぶしてあんな遊びをしたかったのだろう。

私はほどなく会社を辞めて都落ちした。

その後、「食を通じて人々の幸せを願う」その会社は、たびたび不祥事を起こした。
そのたびごとに、トップに近い人たちがしおらしい顔で言い訳をならべ頭を下げているのがテレビに映し出された。

私はそれを見ながら、「ふん、タヌキ。もともと倫理感のない会社じゃないのさ」と思ったものだ。

商売の世界は、力関係がものを言う。
お客様は神様です。神様は何でもやりたい放題。
下請けから大切なお金をせびりとってどぶに捨てる。

今はずっと厳しい時代になった。
こんな時代には神様だって意味もなくお金をどぶに捨てることはしないだろう。

でも、やはり98円の卵のために、へいちゃらで下請け企業の切実な思いを利用して、負担を押し付けているのではないだろうか。
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by ymznjp | 2009-05-07 10:43

乙女なママは怖い

ついに5月1日です。
Maydayと言えば遭難信号ですね。
一年半くらい前に、海難事故関係の仕事をしたときに知りました。
SOSよりも、メーデーのほうが主流のようです。
今、調べたところでは、フランス語の「m'aidez (私を助けよ)」に由来するそうです。

私も今、偶然、Sharonさんと同様に「レミゼラブル」の渦にのまれて遭難中です。
(でもまだフォンティーヌが最期を迎えるあたりまでしか進んでいませんが)。

その他、せっせとお菓子を焼いています。子供たちに喜ばれるかと思ったのですが、
自己満足だったようです。
娘に「そんな乙女なことをしちゃって、どうしちゃったの。
何だか怖い」と言われてしまいました。

結局、焼き菓子のほとんどは私の口の中に消えています。
ゴールデンウィーク中にやる予定の仕事も少しあるのですが、放ってあります。
喜ばれないお菓子作りより、その仕事のほうをさっさとやったほうがよさそうです。

というわけで明日と明後日は仕事しなくちゃ。
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by ymznjp | 2009-05-01 21:11