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ひゃあ、怖い私…

仕事も先が見えてきたので、急にだらけがちになり、
エニアグラムをやってみた。
私はタイプ1。なかなか当たっているのである。

「時間を全て建設的なことに使いたいと願っており、一度決めたことは最後までやり遂げようとする。理想が高く、勤勉で向上心に溢れていおり、常に自分を成長させ理想の自分に近づけようと頑張っている。真面目で責任感が強く、いつも一生懸命な努力家。やることも丁寧でミスや抜けがなく、完璧を目指す。」

ふふふ、そうよね。まるで翻訳者の鑑。

「倫理的道徳的で人一倍正義感が強く、何事もよいか悪いかの基準で判断しようとする。不正やずるいこと、いい加減なことが嫌いで、自分は正しいといつも思っている。」

何だか、怖い感じになってきた。

「自分は完璧ではない、理想の自分ではないとしばしば落ち込み憤慨し、心の中で自分に対していつも欲求不満を抱えている。特に他者との比較の中で自分の不完全さを意識すると、嫉妬や反感、怒りや苛立ちの要因となるので、人を褒めることは苦手である。」

嫉妬ぶかい私。怖い。でもあたっているかも。

「その内面の怒りを抑えようとするところがあり、顔はニコニコで心はイライラという傾向がある。ゆえにストレスを貯め勝ちとなるが、耐え切れないほど溜まってしまうと、ヒステリー状態で激しく怒りを爆発させ、相手を戸惑わせることになる。 」

怖いよう。こんな人そばにいたらいやだな。
でも、確かにそういう面もあるかも。
特に夫に対しては。

「家事も育児も全てをきちんとし、いつでも忙しくしている。家族に対してはやや干渉が多く、口うるさくなるので、家庭をくつろいだものにすることが苦手となるだろう。」

この部分を読むのはちょっとつらかった。
これでは、「ガツガツ仕事をしている人の家庭はやっぱりどこか壊れてんのよね」と思われそう。
まあ、でも、確かにそういう面もあるかも。少し反省しなくちゃ…と思った今日でした。
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by ymznjp | 2009-01-28 22:30

お返事に代えて

mukimakiさん、初めまして。

私は、翻訳レートが1枚いくらで決まっているのは、しかたがないことだと一応思っています。
案件ごとに難度も考え合わせて適正にレートを上げ下げすることはほとんど無理でしょうし、
値上げ交渉をちゃんとできる人が少ないのが現状なのですから、そういうことをやったら、ますます値下げの方向に相場が動きやすくなってしまうのではないかと思うからです。
難しい案件も簡単な案件もあることを想定して一律で決めるのはだからある程度しかたがないことでしょうけど、それにしても、こんどのもののように極端に手間がかかりそうなものは「例外」とすることも考えないと、難しいものほどできない人がやるという状況になってしまうでしょう。
クライアントだって、何が何でも安くしてほしいとばかり思ってはいないでしょうし、ある程度費用がかかってもよいからちゃんと訳してほしいというニーズもあるはずなのですが、そういう仕事が流れる道筋がないのではないかと思うのです。

よく「高品質で分量はそこそこの翻訳者」か、それとも「低料金で大量にこなす、品質はそこそこの翻訳者」かみたいな話がありますが、実は2つ翻訳者の道があるわけではなく、生き残れるのは前者だけで、後者は挫折への道でしかないと思うのです。

昨今では、後者のその他大勢の翻訳者志望の人たちは、中国語の場合、無尽蔵にいて、常に差し替え可能なわけですから、低料金短納期の戦いになっていくし、仕事も安定しにくくなるでしょう。

頼れるのは実力だけです。
つらい思いをしたくなければ、条件の悪い仕事や取引先を切って、
条件のよい仕事や取引先を選んでいくしかありません。
そうなるには、「何となく中国語が分かる」のでは不十分です。
まともに書かれた文ならば、ほぼ完全に文の構造が読み取れるくらいでないと。
もしそういうレベルでないなら、勉強しなおしましょう。それしか道はありません。
もしほぼ完全に中国語の構造を読み取れる力があるなら、もう少し営業してみてもよいかもしれません。

低料金で短納期の人ほど、翻訳者を馬鹿にするような翻訳会社としか取引ができないのがこの世界です。
本当に厳しいものですよ。
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by ymznjp | 2009-01-28 09:59

悩んだ末、仕事を断った

昨日も1件仕事を断ったのだが、同じ案件がまた私のところに回ってきた。
今の仕事が終わってからでもよいというので、1週間の時間をいただくことにして、原稿を送信してもらった。

届いた原稿をプリントして見てみると、50枚×400字のほとんどすべてがテクニカルタームの羅列だった。

どうしよう。こういう内容だから、昨日断った後、受け手がつかなかったのかもしれない。
やってやれないことはないだろうが、
血を吐くような思いをしてまで、こんな仕事をやる必要性が私にはあるのだろうか。

いったん受けてから、面倒な内容だからということで断ったことはこれまで一度もないが、それほど頻繁に仕事をもらっている会社でもないし、悩んだ末、思い切って断ることにした。

「これだけの分量のテクニカルタームを一週間で調べる自信がない」と言った後、

「納期を延ばします」と言われても困るので、「今回は受けかねます」と付け加えた。


こういう時に、普段の2倍とか、それなりのレートを出してくれれば受ける人もいるだろうに、なぜかそういうことを翻訳会社はしないようだ。
いつもと同じレートで数倍の時間がかかる案件を受ける人は
どういう人だろうか。
いつまでも翻訳会社と翻訳者の間をぐるぐると回り続けて、
一番力がない人のところに落ちていくような気がする。

私が断ると、担当者は憮然とした口ぶりで「わかりました」と言った。

それ以来、何だか、もやもやとした気分だ。
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by ymznjp | 2009-01-27 11:46

金曜日に1件断ったにもかかわらず、この数日大忙し。

夫が見ている中国語チャンネルの番組の音を聞きながら、ずっと仕事をしていた。
もちろん、中国語チャンネルは、春節一色。

原色の衣装を着た女性がぞろぞろ出てきて、キイキイ甲高い声で歌いながら踊ったり。
そうかとおもえば、胡錦涛がどこかの田舎に新年のあいさつにでかけて、満面笑みを浮かべながら、栗を炒ったり、石臼を回したり。
どこの国でも政治家はとってつけたようなことをやるものである。

私が忙しいせいか、うちでは、こういう日にも特別なことをしたことがない。
そもそも正月らしいことってどういうことなのか、最近ちっともわからない。
普段の生活が充足してしまっているから、正月らしく「ぱあっと華やかに」するために、何をすればよいのかが思いつかなくなっているのだと思う。

そういう中でやっぱり憧れるのは、寝正月かもしれない。けれど、それも数年望むべくもないものとなってしまっている。

はたと気が付いてみると、こんなに仕事をする必要もないのだ。
この数日、殺人的な忙しさになったのは、翻訳会社のできあがり枚数の見積もりがくるっていたからだ。それを断れなかったのは、やっぱり不況のせいかも。

「45枚程度と言われたのに、なんと70枚もあったのよ。こんなのってあり?」と娘に言うと、
「ママも本当は四十×歳だけど、28歳だと言って通用するかどうか試してみればいいのに」と言われた。
そんなこっぱずかしいことできるわけないでしょ。

というわけで、やっぱり春節といえば、この歌でしょうか。
これで私もしばし正月気分でも。そのあとはまた仕事。

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by ymznjp | 2009-01-26 08:56

結局、昨日、今日と受注して、今月いっぱいはスケジュールが埋まった。
先に納品するほうの案件は、実際に作業してみると、翻訳会社が当初知らせてきた分量よりも30%くらい多い(けっ。だまされた)。それでなくても納期がきついのに…。

春節まえには一休みと思っていたが、気が付いてみると、もう新春は間近に迫っている。
日本の新年にも中国の新年にも、立ち止まることなく、走り続けて、いったいゴールはどこにあるのだろう。
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by ymznjp | 2009-01-22 23:11

こういう景気だし、旧正月も間近なので、少しまとめて休もうと思ったのだが、
相変わらず仕事をしている。

新規のクライアントの仕事はなかなか決まらないが、
リピーターからの仕事があるので、何とかなっている。
本当にありがたい。
ちょっとくらい原稿に不備があっても、そこは年の功でカバーしてやり過ごそう。
文句ばかり言っていた罰あたりな私は生まれ変わったのよ。

景気が回復するのは、今年後半からだとか、7年先だとか、いろいろ言われているようだ。
私にはどうせ経済なんてわかりゃしないんだし、もうこうなったら、都合のよいほうを信じることにしよう。
お得意様に支えられてなんとかこの「半年」を乗り切ろう。

もし景気が回復するのが半年後じゃなかったらその時はその時…。
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by ymznjp | 2009-01-19 13:07

発音練習しようかな

WHYさんのブログに日本語の発音の練習ことが取り上げられていた。
実は、同じようなことをうちの息子もやっているようだ。
それも夜、風呂場で。
実をいうと、かなりブキミである。
でも、そのせいか、息子の話し方は明瞭で聞き間違えることはほとんどない。

だけれど、娘と私はお互いにしょっちゅう相手の言っていることを聞き間違える。

「ママ、お年玉の袋は何の絵のにした?」

「今年はキキとララにした」

「え、ヒットラー?」


ヒットラーのお年玉袋なんてあるかいな。



「ママ、このイヌ知ってる?スター犬なんだよ」


「え、犬の下請けってなに?」

という具合。

他にも、コンビニで「ストローはいりません」と言ったのに、「袋はいりません」と言ったのだと思われたり、マックで「ラテをSで2つ」と言ったのに、Mが出てきたり。

私の話方は不明瞭なのかもしれない。
息子に発声のしかたでも教えてもらって、家族でやってみたらどうだろう。
でも、家族みんなが芝居がかった話方で朗々と話す家は気味が悪そうだ。

夫は大声で聞き取りやすい話方をするが、WHYさんのブログにあったようにカタカナの言葉が苦手らしく、笑える間違いをする。

この間、息子の学校の面談に代わりにいってもらったが、
「A先生は、なかなかインテリアだ」と言っていた。
息子は「そのとおりだね。確かに置物みたいな人だ」とすまして答えていた。

外で笑われるといけないので、今度はちゃんと私が教えておいてあげたけど。
(このほか、夫の勘違いにはいろいろあって、子供たちによると、「ふうせんとふうしゃの違いは男か女かの違いじゃないのか」と言っていたこともあるらしい。もうこのあたりになると何をどう勘違いしたのか理解不能。)
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by ymznjp | 2009-01-14 09:26

昨晩、夕食を作っていると、娘が台所にきて、鍋の蓋を取って覗きこんでいる。
「今日のお味噌汁はシジミ?ソーセージとか入れてみたら、シジミよりもおいしいんじゃない?」

「味噌汁にソーセージ…」

どこかで聞いたおぼえがある。

20年近くまえ、まだ結婚したばかりのころ、景気がよかったので、いつも深夜まで残業していた。
そのころ、夫は先に帰ると食事を作っておいてくれることがあった。

深夜、ボロボロになって帰宅し、差し出された味噌汁には、なんとソーセージのぶつ切りが入っていた。
それを見ると、一気に食欲が減退したものだ。

「味噌汁にソーセージって変じゃない?」
「どうして?」

その後、夫はソーセージ入りの味噌汁を作り続け、
私は会社でその話で笑いをとった。

でも、そんなことはすっかり忘れていた。
娘に話して聞かせたこともないような気がする。

なぜ「味噌汁にソーセージ」なんていうことを言い出したのだろう。

娘のヘンテコリクエストは他にもある。

ある時には、学校にもっているランチセットのご飯入れにご飯の代わりにゼリーを入れてほしいと言いだした。
そんな弁当では、おなかがすきそうなので、土曜日の課外学習の日にその弁当にした。
思ったよりも、ゼリーの分量が多くて、食べるのがたいへんだったらしい。
そのせいか、そのあと「ゼリー弁当」のリクエストはない。
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by ymznjp | 2009-01-14 09:10

ひと段落

この数日だらだらと仕事をしていました。
その合間に、娘の買い物に付き合ったり、新しく買ったカーテンを直したり。

昨年からずっと途切れずにやってきた一連の仕事も今日で無事終わりになりそう。
もうそろそろ中国は春節のお休みが来るし、いったん一休みになるのだろうか。

結局年を越して保留になっていた仕事は流れてしまった。
暇になったら暇になったで次の仕事が来ないと不安に感じてしまいそうだ。

でも、夫はこの連休中も家に仕事を持ち帰ってやっているし、うちの経済もまだまだ安泰のようだ。

いいのよ、暇になったらゆっくり休みましょう。
今までがんばりすぎていたんだから。
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by ymznjp | 2009-01-12 16:36

あけましておめでとうございます。
また今年もおしゃべりしましょうね。

年末年始4日休んで後は仕事しておりました。
仕事を休んだ4日間も、掃除、買い物、とんぼ返りで里帰り…と忙しくすごしました。

後、1本仕事が残っていますが、明日は午前中は休みます。
休んで灯油買いに行きます。

年末年始テレビを見ていて、こんな生活でもありがたいと思うようになりました。

今度の連休、時間がとれたら、チェ・ゲバラの映画を見に行きます。
どうせ見るなら、もっとリラックスできそうなものを見ればいいのに、ほかに見たいものもないので…。
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by ymznjp | 2009-01-07 22:45