<   2008年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

仕事は4月の半ばからずっと途切れなくやっている。

もうそろそろ疲れが出てきて、毎日、気が進まないまま仕事をしている。

この土日に試験の解説を書かなければならないし、あとレポートの翻訳も多少ある。

のろくさと仕事をしていると、ちょっと大口の仕事の引き合いが来る。
土曜日に(雨なら翌日)娘の学校の体育祭にも、弁当を持っていってやらないといけないので、迷ったが、断ってしまった。

それなのに、娘は買ってくるなり、「ママ、来なくていいよ。誰かクラスの子とお弁当は食べるから」と冷たいことを言う。

だったら、仕事を取っておけばよかったなと思ったが、「まあ、それならそれで休めばいいや」とすぐ思い直した。

そういうわけで、時間にも余裕ができたし、仕事の合間に先日届いていたコアリズムの箱をようやく開けた。
ビリーだと、筋肉はつくけれど、いまひとつすっきりとした体型にならないので、最近はエアロビをやっていた。
だけど、エアロビだと足を痛めそうだったので、そろそろ他の何かに切り替えようと思っていたのだ。

だけど、ダメだこりゃ。

この人たち(DVDに出てくるインストラクター)って、どうしてあんな風に体を動かせるのだろう。
まるで、背骨に関節があるみたいだ。
同じように、腰をクルクル回したりなど全然できなかった。
あまりに情けなくて、一人でケタケタ笑いながら、どっこいどっこいと腰を振っていた。
「おもいっきりセクシーにね!」みたいなことを言われるのだが、
「セクシー」どころではなく、我ながら、不気味なありさまだ。
でも、あきらめないもんね。
秋には、メタボ検診もあるし、それまでには、すっきりした体型になってやるぞよ。
[PR]
by ymznjp | 2008-05-29 20:38

今回の仕事はなかなかの難物だ。
なにしろ文章が変。

少しやると、すぐ疲れて集中力が途切れてしまう。
なので、ぶらぶらしながら、少しずつ仕事を進めている。

ちょうど雨が降り、庭の芝生にも雑草が出てきたところなので、仕事の合間に出て適当に引き抜く。すっかりきれいにしようと思うとストレスになるから、
なんとなく見た目がよくなったらやめて家に入る。

何でも、仕事の合間に適当にやることにした。

仕事はぼちぼちとしか進まないけれど、家の中の用事は、本格的にやるのは先延ばしにできるくらいに、最低限にすますことができた。

でも、いったいその「本格的にやる」ことができるのはいつだろう。

この仕事は一応火曜日が納品。その後に試験の解説を書かなければならない。
娘の学校の懇談会にも一日休んでいかなければならないし。

今月は、もう仕事は断ってしまおうかなと思っているのだけれど、実際に引き合いが来たら、ちゃんと断れる自信もない。
[PR]
by ymznjp | 2008-05-25 17:13

やっと募金した

このところ、ずっと忙しくて、テレビもほとんど見ていない。
四川省の大地震についても新聞やネットの記事で読むだけだが、数字をみるだけでその悲惨さが思われて、心が痛む。

私にできることは募金だけなので、どこかで募金をしようと思っていたが、でかける暇もない。
ユニセフの緊急募金が始まったので、ゆうちょのホームサービスで振込をする。

やっぱり、募金するなら、ユニセフよね。
ニフティかヤフーで、募金のための壁紙を購入しようかと思ったけれど、それだと領収書がもらえないから、ユニセフの緊急募金が始まるのを待っていたのだ。

寄付金額が年間で5000円を超えれば、確定申告の時に超えた分だけ控除できる。

たいした金額にならないけど、「寄付金控除」ってやってみたかったのだ。
募金をするにも、自営業者は、しっかりと節税対策。

(一方また仕事用のパソコンが壊れて、買い換えることになった。
こちらのほうも、ショック。)
[PR]
by ymznjp | 2008-05-20 09:09

ほうじ茶のかおりは…

夜になってのどが渇いたと娘がいうので、ほうじ茶を淹れて飲ませようとしたら、
「いらない。ほうじ茶って、血の臭いがするでしょ」と言う。

ほうじ茶は血の臭い…?

まったく、この子の感覚はどうなっているのだろう。
チョコレートは辛くて、ほうじ茶は血の臭いとは。

でも、それは私の娘だからかもしれない。

私は子供のころ、「くだものはゴミの臭いがするから、くさくて食べられない」と言っていた。
(今でも苦手だ)
他にも、「サインペンのインクを吸うとおいしい」と言ったり、「チョコレートはう○この臭いがする」と言ったりして、母にあきれられていた。

娘はよく「ママはブスなのに、どうして私は美人なの?
トンビが鷹を生んだってこういうこと?」などと、バカなことを言っているが、そんなことはない。

私とあなたは似たもの同士。
[PR]
by ymznjp | 2008-05-15 00:15

笑顔で走りきるまで

先日の宴では、「超高齢」のN先生は実にお元気だった。
笑顔も晴れやか、声も以前と同じように朗々と響いていた。
紅楼夢の研究者として高名なI先生も、お元気なようす。

参加者の平均年齢はずいぶん高いようだ。
私たち同期4人はまったくヒヨッコのように思えてくる。

散会後、同期のものたちで前回同様お茶をしていると、日常の不安や将来の不安が次々と出てくる。
私たちなんて、今のこの社会の中では、客観的に見て、まだマシな立ち位置にいると思う。
だけれど、この先、どこで足元の地盤が崩れ落ちるか分からないような不安。

私たちの年代はみな忙しい。
忙しくて、孤独。
こんなレースは早く走り終えてしまいたい。
決定的な不幸が来ないうちに。
そんな思いの中で生きてきて、こういう機会に顔を合わせると、妙にお互いが懐かしい。

今ががんばり時かもね。
いつかまた会いましょう。
最後まで走りきれば、きっと先生のように晴れやかな笑顔で会えるから。
[PR]
by ymznjp | 2008-05-14 07:43

10日は、予定通り、例のお食事会に行ってきた。
その前日は、着て行く服を買いに出かけ
(でも、当日はとても寒かったので、他の服を着ていった)、
翌日は、やっぱり疲れてそれほど仕事をせず。

月曜日の朝の時点では、20日納品1本を残すのみとなっていたのだが、
1日で2本受注。
今朝1本納品して、手持ちは2本。
この2本で20日まで手一杯だと思う。

生活から、食事を切り捨てることを考えていたが、
そんなことよりも、仕事を減らすほうが合理的なのかもしれない。
[PR]
by ymznjp | 2008-05-13 10:11

食事をしない生活

ずっと前に、この人のことを何かで読んだ。
昨日、それを思い出して、かすかな記憶を頼りに検索してみた。

あまりにも小さい字で読む気がしないが、今度、本を買って読んでみようと思う。

「食事をしない生活」。

なんと魅力的だろう。

毎日の買い物、調理、片付けに費やす時間が大幅に減る。
もちろん、経済的。
弁当だって作らなくてよいから、朝ものんびり。

環境にも負担をかけない。
どうやって塩分、糖分、脂肪分を取り過ぎないで食事を作るかに頭を使わなくてもよい。

いいねえ!

そこで、興奮して娘に話してみたが、
「ふん、そんなの!」というなり、顔を曇らせる。
「ママ、そんなことやろうなんて考えないでね!
食べる喜びっていうかさ、そういうのがなくなっちゃうんだよ。
やだよ」

「だけどさ、それで浮いたお金と時間で、
本を読んだり、音楽を聞いたりすれば、楽しみは総体として減らないんじゃないの。学校で調査があったときも、『朝、青汁。昼、夜、なし』と書けばいいだけだから、
ラクなものだし」

いろいろ言ってみたが、やっぱり娘は納得しないようすだった。

やっぱりダメかな。
[PR]
by ymznjp | 2008-05-10 08:17

思えば遠くにきたもんだ

今週末、また例の紅楼夢の宴があるので、それに参加できるように、せっせと仕事を進めている。

この会は大学の恩師が主催するもので、次の回で終いになるらしい。

私は前回まで一度も参加したことがなかった。
前回参加したのは、中文科の一年上の先輩から誘いの電話があったからだ。

「先生はあと1年の命だとおっしゃっています。
これが最後の宴だと考えてらっしゃるので、ぜひ皆さんに集まっていただきたいと。」

「あと1年って、先生がそう思いこんでいらっしゃるだけなんでしょう?」とたずねたが、
相手ははっきりと答えなかった。

会場についてみると、先生はお元気そうで、散会間近の挨拶にたったときに、すまして
「次回は5月に予定しております」とおっしゃっていた。

「最後じゃなかったの?やっぱりねえ」と私は隠れてくすりと笑った。

その後、「シルクロード旅行へのお誘い」の手紙も送られてきた。
料金は未定だそうだ。
それでも、かまわず誘うのだから、私が今住んでいる所帯じみた世界とは、別の世界の話のようだ。
ともあれ、そういうことで、先生はなかなかお元気な様子。

先生は厳しい方だったので、在学中は楽しいことばかりではなかった。
何かを手取り足取り教えていただいたわけでもない。
でも、先生がここまでいらっしゃいと容赦なく高いレベルを示してくださったから、今があるのだと思う。

学生時代には、思いもよらなかった道を、それぞれが歩いてきた。
でも、その道が遠かったから、辛い思い出はすっかりみんな落としてきてしまった。
もうみんな若くはない。でも、年をとるのは、それはそれで悪いことでもない。
[PR]
by ymznjp | 2008-05-08 00:11

ぺいさん、こんばんは。

私が10年前にフリーランスでこの仕事を始めたころは、未経験者に最初に提示されるレートは1500円~1600円くらいだったと思います。
それから、私の場合は、安値の取引先との関係を切り、新規の高値の取引先を見つけることで、だんだんにレートを高くしてきました。

それが、今、初心者のレートは1000円を切るらしいです。(そういうふうにみんなメールに書いてきます)
他の仕事の相場も下がっているようですが、すべての業種の賃金がここまで下がっているわけではありません。これでは、後10年経ったら、いったいいくらになるのでしょうか。

「勉強」だの、「好きだから」だのと言って、低品質、低レートの仕事をしている人たちが、この現状をつくりだすことに加担してきたのではないでしょうか。
そういう言葉で美化したり、ごまかしたりしないで、今、このどうしようもない相場と自分の現状をちゃんと認識しなければ、本当に翻訳は仕事としてなりたたなくなるのではないかと危惧しています。
[PR]
by ymznjp | 2008-05-04 22:46

月の光さん、こんばんは。

おっしゃるとおりですね。
でも、逆に、力がないから、大量生産の翻訳者に甘んじているのでしょう。

大量生産の翻訳者になったら、この世界は実にみじめなものです。

ここにリンクしているYumiさんのブログなどは例外ですけど、
他の翻訳者のブログを見ると、暗澹とした気分になります。
大半がミジメなありさまなのに、「憧れの仕事」だったりするんですから、世の中は本当に不思議なものです。
また、そういう人に限って、必ず「本当に好きだから、お金のことは二の次」と言うんですね。
本当に好きだったら、お金がちゃんと取れるようになるまで、精進しなくちゃいけないのに、手っ取り早く値下げで仕事を取ろうとする。
仕事を出す側はそんな心のうちなんてすっかり見透かして、安値で買い叩いているんです。
それに、本当に好きなら、相場を下げて業界を荒らさないでほしいです。
翻訳が余計、「食えない仕事」になってしまいます。

こんなことを言うなんて、本当に「いじわる」だと思うけれど、
目を覚ましたほうが、みんなの幸せになると思うので、はっきりと思うことを書くことにしました。


ぺいさん、翻訳者を目指すなら、そういう方向に行かないようにね
[PR]
by ymznjp | 2008-05-02 23:23