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やっぱり年末は第九だね

年末には、福島の温泉に行くつもりだったが、教育熱心な娘の学校では、なんと今日まで課外講座があったので、結局、キャンセルすることになった。
その代わりに、どこかに行きたいと思い、つくばのノバホールでおこなわれる第九のコンサートのチケットを購入していた。

今日がそのコンサートの日だったので、娘が学校から帰るのを待って、私と子供の3人で出かけて行った。


第二楽章と第三楽章のあたりで、息子の首が赤ベコのように揺れているのに気づいた。
たぶん、居眠りしていたのだと思う。

でも、第四楽章はしっかりと聞いていたようだ。
やっぱり、第九は最後の盛り上がりがよい。
来年も来ようねと言いながら帰ってきた。

正月明けの4日から7日まで、夫は息子をつれて中国に帰る。
中国の出張から28日に帰ってきたばかりだというのに、またそんなあわただしいスケジュールで行くという。

今年の正月のスケジュールが、みなばらばらで折り合いがつかないうちに、夫が知らないうちに息子と自分の2人分のチケットを取ってしまった。
息子の学校では休み明けの9日から中間試験があるので、息子は真っ青になったが、もう出発間近だし、チケットを取り消すとなるとかなりのキャンセル料が発生してしまうだろうから、行かないわけにはいかない。
夫が「正月休みはどうする」と一人で騒いでいる時に、娘は「学校が忙しいから行きたくない」と言っていたのに、息子のほうは、生返事をしていたからそうなったのだ。
それでも息子はそれ以外のときに一生懸命勉強して何とかすると言っていたが、私のほうが心配になってしまう。

でも、その一方で、これもしかたがないことだとも思う。
子供がこの年齢になってくると、みなが一緒にはなかなか出かけられなくなる。
もう3年も子供たちは中国のじいさんのところへは行っていない。
年寄りには早いうちに無理してでも子供を合わせておかないと、いつどうなるとも分からないし。
きっと夫はそう思ったのだろう。

正月は、私は娘と2日から3日まで横須賀に帰り(息子は行かないで家で勉強)、その後は、家で仕事をしながら、娘が学校の山のような宿題をするのを見てやることにする。
1月6日まで上野でムンク展をやっているようなので、それも見に行けるとよいのだが。
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by ymznjp | 2007-12-30 00:05

纤夫的爱

小白さん、ありましたよ。Youtubeに于文华の「纤夫的爱」が。

わあ、なつかしい。
なぜか、うちの子供たちの小さいころのお気に入りの歌でした。
そのころのお気に入りといえば、この歌も


「你好」も、「谢谢」も覚えないのに、車の後ろの座席で大声で「恩恩爱爱纤绳荡悠悠」とか、「走走走走走啊走」とか歌っていましたっけ。

ついなつかしくって、何度も見て時間をつぶしてしまいました。

まだ抱えている仕事はたくさんありますが、もう仕事納めにしてしまおうかな。
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by ymznjp | 2007-12-28 23:51

クリスマスキャロル

今日、ファミレスで時間をつぶすために、娘に借りて読んだ本は、ディケンズの「クリスマスキャロル」だった。

この本は、はるか昔に読んだことがある。
あまりおもしろいとも思わなかったので、内容もほとんで忘れていた。
でも、今日はわずかな時間だったが、引きこまれて読んだ。

どうしてか。

吝嗇で偏屈なスクルージが夫にそっくりだったから。
そう思うとなかなかおもしろかったのだ。

若いころは、まともな感性をもった人間だったのに、世の中の荒波を越えるうちに、次第に性格がひね曲がってしまう。
それを世間では「成長」ということもあるのだろう。
そして、自分でもそう思ってしまうのだ。

スクルージは、自分の命が残りわずかになってから、悔い改めるけれど、うちの夫の場合はどうなんだろう。

せめて、「クリスマスキャロル」の映画でも一緒に見ようか。
でも、そんなのを見ても、自分とはかかわりがないと思うだろう。
「自分と重ね合わせてみたら」なんて、私が言っても、いやみにしかならない。

もうどうでもいい。私は彼がどんなふうに生きようとどうでもいい。
私は自分の力で楽しく生きていけばいい。
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by ymznjp | 2007-12-21 00:04

今日は息子の高校の面談の日だった。
面談は昼過ぎからだったが、学校が休みで家にいる娘も連れて早めに出発し、学校近くのファミレスで昼食をとる。
食事が終わってもまだ時間があったので、娘が持ってきた本を一冊借りて読む。

面談の間、娘は車の中で待っているというので、私一人で面談の部屋へ。

挨拶をしていすに座ると、
担任の先生が
「演劇部が●●のために(このあたりは失念)、1月に静岡に行くので、H君も連れて行くことになりました」と言う。

息子は、夏休み前に弓道部をやめ、その後、演劇部の手伝いをしていると聞いていた。

「ええっ。知りませんでした。それはこれから行くということですよね」

「そうです。5日間の予定なんですが」

そんなこと一言も聞いていないぞ。

そこで私は「それでうちのHは、演劇部にもう入ったのですか」と聞く。こんなことを聞く母というのも間抜けだが。

「いえ、まだです。本人の意向で正式には入っていません」

「本人の意向って何ですか」

「ほら、H君は生徒会をやっているじゃないですか。それでそちらで時間を取られるので、とりあえず正式入部にはしたくないと言っていました」

「ええっ。生徒会をやっていたんですか」

それを聞いて先生のほうも驚いたようだった。「えっ。御存じありませんでしたか。もう10月からやっているんですよ」

知らなかった。演劇部で遠征することも、生徒会をやっていたことも。
だからここのところ毎日帰りが遅かったんだな。

息子の場合、毎日楽しそうに学校に通っているし、成績もまずまずだったので、先生に相談することもないし、本当は面談に行く必要もないと思っていた。
でも、こんなに知らないことがあったとは。

本当にマヌケな親とは私のことだ。先生もフシギな家庭と思ったことだろう。
何だか呆然としながら、家に帰ってきた。
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by ymznjp | 2007-12-20 22:11

仕事はここでするしかない。

2人の子供が帰ってくるのを待って、世話をしてやるのも私しかいない。

子供はかわいいけれど、かわいがって私になつく分だけ、私の負担ばかりが増える。

何だか、もう私もここにいるのは、イヤになってきた。
本当に鳥のように、どこかに飛んでいけたらよいのに。

「飛び立ちかねつ、鳥にしあらねば…。」
本当に、人間の生活は面倒くさい。


でも、捨てていくわけにもいかない。私がいなければ子供のことはどうにもならない。


そう私が思っているのを見越して、夫は無責任なことを言い、やっているんだろうと思う。

まあ、あの人もかわいそうなものだけどね。
目の前の面倒から逃れたとしても、それで幸せにつながるのだろうか。
自分の国を出て、ここで家庭をもったのなら、もっと子供のことでも大切にして、親しまれ、愛される親になったほうが自分も幸せだろうにね。
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by ymznjp | 2007-12-17 09:18

明日納品の仕事は今日の2時ごろにほぼ片付いた。

それが終わるか終わらないかというころに、次の仕事の引き合いがあった。
納期は来週火曜日。
翻訳会社側で原稿データを組替えるので、私が原稿を入手できるのは明日朝らしい。


だったら、今日のうちにできる用事は終わらせておかなければと思い、
母から頼まれた年賀状を作成する。
できあがった年賀状を引っつかんで、郵便局に行って母宛に発送し、
その後、デパートに行って、お歳暮を発送する。
私の頭の中では所要時間は1時間程度のはずだった。

しかし、郵便局で待たされ、デパートでも待たされる。
他の客を見ると、伝票を書くのにも、私の4倍くらいの時間がかかっている。
そして、それが終わるとのんびり財布を出し、談笑しながら、清算する。

一人一人がこれでは時間がかかるわけだわ。
そう思うと、気分がイライラしてきたが、まあ、これが普通の生活なのではないか、とふと思った。
そうにちがいない。
周りの人たちがぐずぐずしているのではなく、私がセカセカしているのだ。
それで、「みんながぐずぐずしている」と責めるのはお門違いだろう。

他の人に比べ、私の体内時計はずっと速く動いているに違いない。

来週は、子供の面談に2回でかけていくので、その時に着ていこうと帰り際に目に付いたセーターを適当に買う。ちょっと高いかな、と思ったが、正月も着ればよいし、あれこれ迷ったところで、似たようなものだろうと、ろくに品定めもせずに。

そして早足で外に出ると、車に飛び乗って家に帰る。
帰宅後、すぐに食事の用意。
どうして、こんな生活をしているのだろう。
どうして、他の人みたいに生活できなくなったのだろう。
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by ymznjp | 2007-12-12 19:23

忙しいのにがんばれない

忙しいのにがんばれない。
仕事に集中できないでいるうちに、次の引き合いがくる。
そして断る。いつものストレスフルな状況がまたやってきた。
がんばれない、もっとがんばれるはずと思っているけれど、もしかしたら、もう自分の限界を超えているのかもしれない。
人はずっと仕事をし続けることなんか、所詮無理なんだからね。

この数日、用事を少しずつ片付けながら、仕事をしていたので、普段よりも一日あたりの処理枚数が落ちている。

今週から来週にかけて、仕事以外にも、年賀状作り(うちのじゃなくて、母に頼まれたもの)、お歳暮の発送、面談×2、区民会館の掃除等等の用事が目白押し。

夫は相変わらずワガママだし、娘の学校の方針にも疑問を感じ始めたし。
息子は能天気だし。
何だか、気分がすっきりとしない。それも、いろいろなことを要領よく片付けられない原因ともなっている。

私が忙しいのがいけないんだろう。きっと、普通の家族なら、もっと「母がしてくれるはず」とみんな思っているのだろうな。
でも、私は、普通の「母」がしてくれないこともしてあげてるよ。
夫にだって、普通の「妻」がしてくれないこともしてあげたはず。

…だけど、みんなそっちには気がついてくれないもんね。

でもWHYさんのコメントにあったように、
私は確かに恵まれている。

だから、文句を言ったら、みっともないぞ。

ここで、思うことを言ったら、もう黙ってがんばるだけ。
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by ymznjp | 2007-12-12 00:05

来週末までは…

今週月曜日に納品し、その後、水曜日と木曜日に1本ずつ納品した。
月曜日以降にやった仕事については、あまり分量もなかったので、遊びながらぼちぼちとやっていた。

そうしてすごしていたところ、昨晩2本受注。
そのうちの1本は今日納品なのだが、分量が最初に電話で聞いたのとはぜんぜん違うようだ。
疲れた。でも、あと数時間で納品しなければならない。
その後、すぐ次の仕事にも取り掛からなくては。そちらは来週木曜日納品。

そうこうするうちに、今年も残りわずか。
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by ymznjp | 2007-12-07 10:50