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頭のよい子が育つ家

こんな記事をみた。


しかし、リビングなどの開放された空間で勉強したからって頭がよくなるのか?

そんな間取りのことよりも、頭のよい子の家はもともと「知的な家」であるからこそ、リビングに勉強できる雰囲気が備わっているのではないだろうか。


ガチャガチャとお笑い番組を見ているような家庭だったら、リビングで勉強したら、逆効果かも。

家族がコミュニケーションをとれば、そこで親の文化が伝達される。その伝えられる文化の中身が大切なのではないだろうか。
あほな親からは、あほな文化が伝わる。知的な親からは、知的な文化が伝わる。
そういうことだと思うのだが。
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by ymznjp | 2007-09-30 23:51

ごめんなさい

この1~2ヶ月で、相互リンクのご依頼のメールや質問のメールをいくつかいただきましたが、
お返事をしないまま、放ったらかしにしてしまいました。

みなさまのメールは、メールボックスの下方の淀みの中に埋もれてしまいました。
もうしわけありません。
リンクは勝手にしていただいて結構です。でも、なにかと忙しく、相互リンクのお願いには、なかなかお応えできません。
ちょっとした暇があれば、ほっと息をつくのに、使いたいと思ってしまうのです。
本当にもうしわけありません。

また、翻訳のお仕事の悩みに関するメールもいただきましたが、私が答えられることは、
一つしかありません。それを読んで、「パンがなければ、ケーキを食べれば」という誰かの言葉を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうけど、本当に一つの答えしかないのです。

「料金、納期、仕事の難度などについて、納得のいく対応をする取引先と取引すればよい」ということです。

それができないのなら、たぶん、中国語と日本語のリテラシーに問題があるのでしょう。
そうでなければ、根気よく調査をする精神力に問題があるのかもしれません。


取引の仕方(礼儀、セールストーク等のノウハウ)は、あまりものを言いません。
年賀状や付け届け、感じのよさなどで、取引先をえらべないのは、あいての身になってみればわかることです。

ずっと以前、駆け出しのころに、翻訳雑誌で、「レートをあげるには、安い仕事を断り、高い仕事をとればいいのです」と書いてあるのを見て、「それができれば苦労しないわな」とため息をついたものですが、要はそういうことなのです。
今になって、本当にその通り、それだけだと思うようになりました。

他の方は、他のノウハウを持ってらっしゃるかもしれません。
でも、私には、そういうものはありませんので、あしからず。これが教えて差し上げられること
のすべてです。
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by ymznjp | 2007-09-27 09:31

子供から風邪をもらい、体調がやや悪かったので、連休中はぼちぼちと仕事を進めていた。
その間に、子供の学校の能の鑑賞会にも行ったりした。
能を見に行ったのは初めてだ。地謡の部分は聞き取れないが、案外、セリフの部分は話の流れが何とか追えるほどには聞き取れて、思いがけなく楽しかった。
これからは、仕事はそこそこにして、こういうものにでもたまには行ってみようかと思ったりしたのだが、連休が開けるや、打診の電話が相次ぎ、2本を受注して、1本を断ることになった。
10月の連休のころまでは、またもや仕事漬けになりそうだ。

こうなることなら、せっせと手持ちの仕事を進めておけばよかったかな、といつものように思ったが、そんなことをやっていたら、いつになっても休める日が来ないような気がする。

今はせいぜい預金通帳の残高でも眺めることでも、趣味にしよう。
それを使うのは、ずっと先の話になりそうだけど。

…それまでにうっかり死なないように気をつけなくちゃ。
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by ymznjp | 2007-09-25 23:07

なぜだろう

来週の木曜日まで仕事が入っているのだが、
ある翻訳会社から短い手紙の翻訳を頼まれた。
1枚だけなので、他の仕事の間に割り込ませて先に作業し、今日中に納品することになった。

ところが、届いたファックスを見てみても、漢字が並べてあるにはあるが、中国語として読めてこない部分が、相当な分量ある。

一行目はありきたりな挨拶。二行目から本題に入るらしいのだが、さっぱり内容が分からない。
そして三行目からも、何となく分かったような分からないようなことが書いてある。

小学生でも書けるような漢字が当て字で書かれているのだ。
そういう手紙だから、文章もちゃんと書けていない。

何度か読むうちに、だんだんとどこがどう当て字になっているのか見当がついてきた。
それにしても、いったいどういう人が書いた文なんだろう。
いろいろとできの悪い中国語はゴマンと見てきたけれど、たぶん、これが最悪だろう。

内容からすると、犯罪に手を染めてしまったよう。

それでも何とか一応すべての文を訳して、私なりに整理して文章にしたてあげると、なかなかちゃんとした手紙になってしまった。

この訳文だけみたら、元の中国語のめちゃくちゃさ加減が分からないだろう.
それでは悔しいので、
コーディネーターにも、元の中国語の文はめちゃくちゃですと伝えておいた。
言わずもがなのことを言ったのだろうか。

それでも、意外とよくできてしまった自分の訳文をみていると、もやもやと損したような気分になってくる。どうしてなんだろう。
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by ymznjp | 2007-09-21 21:53

成長すること

土曜日は仕事をし、日曜日は、午後からつくばで開催されている息子の学校の生徒と卒業生たちの美術展に行った。
この学校の美術の時間には毎年自画像を描かせる。絵の下には、自画像を製作して自分がどう成長したか、何に気づいたか、などの作文も張られている。そしてその作文には美術の先生からの熱い言葉が添えられている。

乱れや狂いのない絵を目指すのではなく、内面に向かいあって描かれたような個性的な絵が多かった。そういう絵を目指すような指導がおこなわれているようだ。

女の子たちの絵も自分を決して美しく書こうとしているのではなく(結果的には美しくかけているものもあったが)、成長する内面の迷いや苛立ちが画かれているような気がしてちょっと感動してしまった。
先生の言葉も熱い。言葉にして口に出せば、野暮に感じられる全うなことをわざわざ言ってくれる大人は少ない。ありがたい先生だとも思った。
息子の自画像製作は今秋始まる。何に気づいてどうあらわすのだろうか。

連休の最終日の昨日、やっと娘の誕生日のケーキを買った。誕生日は先週だったのだが、みなが帰る時間がまちまちなのでまだ買っていなかったのだ。

思春期に入り、扱いにくい娘に日々いらだっていた。
でも、そうだった。成長するということは、うれしいこと、たのしいことばかりではなくて、苦しいことでもあったんだね。絵画展を見てようやくそんな当たり前のことを思い出した。
自分自身もそうだったのに、どうしてそれを忘れていたんだろう。
いつのまにか、図太いおばさんになっていた私は自分の尺度を押し付けていたのかもしれない。
今年1年は、心を入れ替えて、少しでも娘を落ち着いた気持ちで見守りたいと思った。
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by ymznjp | 2007-09-18 09:49

お母さんはいません

このところよく教材などのセールスの電話がかかってくる。

「あの、高校生のお子さんがいらっしゃるご家庭ですよね。」

「はい。」

「お母さんはいらっしゃいますか。」

私が「お母さん」のはずなんだけど…。でも、たぬき女の私はすまして答える。

「いえ、今いません。」

「あ、そうですか。では、後ほどまた。」

夫にかかってきた電話でも子供に間違われた。

「もしもし、お父さんはもうお帰りですか。」

「いえ、いません。」


私はうそをついていない。私の両親は「今、ここにはいない」。


子供たちには、「ママはいつも電話ではよそいきの声を出している」といわれる。その「よそいきの声」が子供の声に聞こえるらしい。

自分では意識していないのだが、いい年をして若作りの声で話そうとしているのなんて、実にこっぱずかしいことだ。なので、あえて「普通に」話そうとするのだが、やっているうちに何が「普通」だか分からなくなる。

若いころから、あえて自分を「幼く、無垢に見せようとする」女の作為なんて(まあ、世の中は広いから本当に無垢な人もいるでしょうけど)、嫌悪してきたはずなのに、どうしてこんな話方をする癖がついてしまったんだろう。
げ、いやだ。なのに、直せない。

でも、ま、いいかなあ、今それで居留守も使えて得をしているんだし。

…と、「無垢な声」を出しながら、あくまでもおばさんは「現実的」で「こずるい」のである。
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by ymznjp | 2007-09-12 08:36

復帰しなくちゃ

結局、その後、土曜日には息子と映画を見に行き、日曜日も外食したりあれこれで、仕事はしなかった。
そして月曜日の昨日もあたらしい受注があったものの、ほんのわずかしか仕事はせず。

スケジュールに余裕がなくなれば、必然的に尻に火がつくのだけど。

それにしても、昨日受注した案件も「とんでも中国語」。
文章が破綻していて何がどうなっているのやら分からない。ああ、やだやだ。

あ、もう10時になる。今日こそは仕事しよう。
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by ymznjp | 2007-09-11 10:08

バックアップには

木曜日の深夜まで作業して、例の技術文書は片付けてしまった。
後、手持ちの仕事は2件あるのだが、小さい案件なので、金曜日は仕事はお休みにしてしまった。

台風のせいか、金曜日にも新しい受注がなかったので、今日もお休みしてしまおう。

夫も出張中だし、面倒くさい娘も昨日の台風休みの振り替え登校でいないので、実に快適。

暇なのであれこれとネットサーフィンをしていたところ、ニフティに自動バックアップサービスがあるのを見つけた。
さっそく利用することにする。
昨年末にパソコンが壊れて大慌てして以来、外付けのハードディスクを買おうかとずっと迷っていたが、どれを買えばいいか分からずにずっと保留になっていた。
それに買っても自分で毎日忘れずにバックアップする自信もなかった。

でも、これなら、ずぼらな私でも安心。訳文のファイル以外にも、写真のファイルもほったらかしにできる。
月額525円は高いような安いような。

でも、しかたがない。胃に穴を開けるよりはまし。
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by ymznjp | 2007-09-08 10:33

9月が始まった

相変わらず仕事がはかどらない。
専門用語が多すぎて、めまいがしそうになる。

その合間をぬって、試験の課題文も選定した。
それから、今やっている案件のほかに、2本だけ短い仕事も受けた。
一生懸命やれば、今週いっぱいでなんとか解放されそうな気もするが、
予定通りにはいかないだろう。

そんな中で、土曜日には、子供2人をつれて中村紘子のコンサートに行った。
最初のモーツァルトは何となく聞いたが、2曲目のショパンのスケルツォからは、引き込まれて聞いた。やっぱりすごい。ショパンになるとオーラが出るのだな、この人は。
おかげで、この日はとても楽しくすごし、リフレッシュできたと思ったが、家に帰っていつもどおりパソコンに向かうと、いつもどおりの疲れが戻ってきた。

娘は8月25日から学校が始まり、息子は昨日から学校が始まった。
弁当つくりもいつも通りのペースに戻った。
ビリーズブートキャンプは、これまで息子と続けてきたが(娘は途中で脱落)、昨日からは一人でやっている。
何だか、本当に体が変わってきたようだ。
気づいてみると、腕や足には、硬い芯のような筋肉が。(あれ、これって本当に私の手足?)
忙しいけれど、何とか続けてみよう。調子に乗りやすい私は、「そのうち空手でも習おうかな」と思ったりしてしまう。(笑われるぞ、やめておけ、ともう一人の私がすぐに打ち消すけど)
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by ymznjp | 2007-09-04 08:39