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何とか一息

午前中に最後の案件を完成し、やっと仕事が途切れた。

それから一人で昼食とりながら、GYAOで、「世界でいちばん不幸で幸せな私」を見る。
やっぱり、フランス映画って、感覚がよくわからないな。今までもそう思っていたが。
おもしろいことはおもしろい。
でも、なんで、こんなバカ同士が惹かれあうのかがわからない。(バカだから惹かれあうの?)
まあ、フィクションなんだから、楽しんで見ればいいのだけど、なんだか顰蹙モンだな。
彼らが引き起こす顰蹙な事件もなんだかさえないものばっかりだし。

それから夕方娘と一緒に美容院に行く。
並んで髪の毛を切ってもらっていると、何だか私の生気が娘に徐々に移りつつあるような気がする。
私の髪の毛は日々、つやをなくし、娘の髪は今をさかりにキラキラしている。
一事が万事そんな感じ。
娘がこうして成長していくために、私が場所を譲っていくんだなとしみじみと思った。
まあ、それならそれでしかたがないとも。


その後、家に帰ってちょびっと来ていた仕事をする。
後はぼんやりすごしてしまう。

そういえば、卒業式には何を着ていこうか。そういえば、庭の木に葉が少ないうちに枝をおとさなきゃ。そういえば、確定申告は…。

まあ、いいや、明日考えよう。
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by ymznjp | 2007-02-27 00:03

夢に向かって

火曜日納品の仕事は楽勝なので、土日はだらだらと仕事をする。

娘が通うことになる学校では、今月11日に新入生の登校日があった。
私は法事に行っていて出られなかったので、夫が娘を連れて行った。
そのときの校長先生の講演のビデオが学校のHP上で公開されているのを、今頃になって見てみた。
その中で印象に残ったのが「夢に向かって忍耐する」と言う言葉。

「忍耐」なんていつのまにか格好わるいことになったらしく、久しく見ることも聞くこともなかった。

でも、夢をかなえるのには、忍耐は絶対に必要だ。
ふらふら、あちこちを探し歩いても、「夢」は転がっていないからね。
自分で、「忍耐」して育てる夢がいちばん確実。

そういうことを人生の早い段階で、娘に教えてくれる人がいて本当によかった。
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by ymznjp | 2007-02-25 23:55

あれはどうする?

実は先週の末ごろは、すっかり体力を使い果たしていた。
土曜日は、仕事をしようと思ったが、仕事に身が入らず、家のことを最低限にやって、眠ってばかりいた。
日曜日にはそんなこともしていられないので、仕事をする。
23日納品分を残すのみ。これをやったら、読みたい本を読もう。そう思ってアマゾンに本を注文した。(今、机の上に開けずに放ってある箱の中の本はどうするつもり?)

月曜日の夕方に新規の引き合いがあったけれど、納期がきついので、断った。
その後、またいつもの通り、「やればできた。いや、しかたがなかった」と頭の中で繰り返しながら仕事をする。

そう思っているところに、今日、また別の会社から、仕事の引き合いがあったので、引き受けてしまう。

ファイルを開けてみると、また結構面倒なやつ。
3~4年位前なら、こういうのでも食らいついて必死でやっただろう。
でも、今は「これをやるなら、断ったほうを受ければよかった」と思ってしまう。

とにかく、これで来週火曜日まで仕事。もし他に引き合いがなければ、少しスケジュールには余裕がある。でも、結局、それも詰まってしまうんだろうな。

いったい、春節なのに、どうしてこんなに仕事が発生するんだろう。
春節の影響が出るのは、もう少し後なのだろうか。

3月は、子供2人が卒業するので、なんだのかんだので家を開ける用事が多い。
そのころ、ちょっと暇になってくれるといいな。
もしそうならなかったら、仕事のほうは、子供のスケジュールを考えて多少断るしかない。
(だってうちの夫は役に立たないんだもん!!!)

ところで、あれはどうする?確定申告ってやつは…。
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by ymznjp | 2007-02-20 23:56

ついつい鼻歌

平日はリビングのコンポは私が独占的に使っている。
だけど、休みの日には夫が↓のようなCDを聞いている。

こんなの、今では中国にいる中国人でも聞いていないんじゃないの。

私も子供も聞きたくて聞いているわけじゃないのに、気がつくと鼻歌で歌っている。
巻き込まないでほしい。

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by ymznjp | 2007-02-19 09:52

皮肉な法則?

もうほとほと仕事にも飽きてきたので、車を運転して息子が受ける高校まで行ってみた。
来月の試験当日にも送っていかなければならないので、下見のつもりで。
片道40分くらい。当日は余裕を持って1時間くらい見ていけば大丈夫かな。
帰りに待ち合わせをするファミレスもめぼしを付けてきた。準備万端。

そのまま家に帰って仕事に戻るのもいやだったので、本屋で娘がほしがっていた中国語の本を買う。こんなにかわいい中国語の学習書が出るなんて、時代が変わったんだな。
私が大学で中国語を学び始めたころは、テキストも参考書も限りなく地味だった。
母校には仏文科もあって、そちらのテキスト類はきらびやかなのに、中国語のテキストはほとんどイラストもなかったっけ。(なのに、高かった)

来週末までの仕事をしていると、他の会社から別件の引き合いがある。
こちらから、納期と見積もりを出してほしいというので、原稿をメールで送ってもらった。
ものすごく専門的な学術論文だった。
仕事がない時ならば、こういうのをのんびりやってもよいけれど、今回は断った。
だって私、もうへとへとだもん。
難しいからと言って、余計に料金もらえるわけではないし、倍の時間かけてやるのは、ちょっと御免こうむりたい。

誰があれ、引き受けるんだろうな。
仕事がない人ほど何でも受ける。だから、難しい案件ほど、力がない人のところに行く…のかも。
そうだとしたら、何とも皮肉だけど。
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by ymznjp | 2007-02-16 14:44

ここが私の居場所

明日納品份3本は今日余裕で仕上がった。
次の仕事も入っているのだが、もうそれに手を付けるのは明日にすることに決めた。

ならば、やりたかったあれやこれやのことをその間にできそうだが、だるくてだるくて昼間から寝てしまった。花粉症の薬のせいかもしれない。
この薬を飲むと頭は確実に鈍くなる。ミスをしそうでいやだけれど、飲まなければそれはそれで仕事をするのがつらい。

ぼんやりした頭で結局何をしたらよいのかわからないまま深夜になろうとしている。

この仕事は正直なところそれほど好きではないような気がする。
面倒くさくて、かったるい。
でも、仕事をする自分にも、仕事をする空間にも慣れ親しみすぎていて、もう他の世界には出られないような気さえすることもある。
この面倒くさい仕事をする日常はそれなりに安心できる自分の巣穴のような世界になってしまったらしい。

自立していくためには、こういう世界でずっと生きていくのかと思うと気持ちが重くなりそうになる。
でも、一方でそれはそれで世間的には恵まれているのだとも分かっている。
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by ymznjp | 2007-02-15 22:59

人間が枯れてくる

日曜日に法事で実家に帰った他は仕事漬けの毎日だ。(本当に、Futaさんがおっしゃる通り「加齢」のまちだと実感した)

昨日の晩と今朝に例のやっかいな技術文書を分納。
こういうのを見ると、中国人でもまともな中国語がかけない人がいることが分かる。
文章がおかしい以外にも「室温280度では」とか、「接着剤の温度は1800度以下に」などという箇所がぞろぞろ出てくる。注をつけようと思ったが、あまりにもその手の間違いが多いので、こちらで「常識」に従って直しておいた。
まー、本当に、翻訳者もたいへんなんですわ。

息つくまもなく、次の宅急便が来て、さらに引き合いの電話がきた。
今度の土日にはなんとか1日は休めるように今日はとにかく仕事しなくちゃ。

先月中ごろに買った本やCDの箱が開けもせずに机のすみに積まれたまま。
そういえば、新聞もろくに読んでいない。

まともな日本語にあまり触れていないせいか、朝、宅急便がきた時も、舌がもつれて言葉が出てこなかった。

日本語が枯れてきたみたい。ついでに人間も枯れてきたかも…ね。
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by ymznjp | 2007-02-14 12:42

自分の手の中にあるもの

今日(金曜日)もいろいろと忙しかった。
朝から歯医者に行き(一本だけある差し歯が取れた)、夕方からは中学校の見回り当番。
その間に仕事をする。

昨日受けたその仕事は、かなりテクニカルで、いろいろな商品名だの固有名詞だのがぞろぞろ出てきて、ぜんぜん進まない。
これでは納期ぎりぎりまでかかるだろう。その仕事に手間取っているうちに、他の会社からも引き合いがあったが、先が見えないので断った。

そうしているうちに不遇感が止めどもなく押し寄せてきて、気持ちはどんどん暗くなっていく。
こんな面倒な仕事を、しかも連休に出すなんていい気なものだ。しかも、料金は他のものと同じ。慈善作業じゃないんだからさ…。ブツブツ、ブツブツ……。

こういう「不遇」スパイラルに落ちていきそうになってハッと気がつく。

この仕事を取るも取らないも、自分が決めたはず。決められたはず。だから、いやなら断ればよかっただけ。翻訳会社やクライアントを恨むなんてとんだお門違い。
先方は受ける翻訳者がいるから、発注した、それだけのこと。

自分で選択したことなのに、被害者面するのは、卑怯だ。そんなのは私が一番きらっていたことじゃなかったっけ。じぶんの人生は、この今の1分1秒にいたるまで私の手の内にあるはず。
受けたのは自分だから、自分で責任を持ってできるだけのことはしなくちゃ。

そうこうしているうちに、同じ翻訳会社から追加の依頼が来た。
同じように七面倒くさい内容だった。今度は断った。
くさくさした気分でやるなら、やらないほうがまし。
受けるなら、いつも感謝できる状態で受ける。
そういうほうがずっといいもんね。
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by ymznjp | 2007-02-10 00:11

遠のくお休み

結局、先週引き受けた仕事は最初に聞いた分量の2倍程度あった。
へいこら、へいこらと作業を続け、やっと金曜日朝の納期に間に合う目処がついてきたところに、追加のお知らせ。まだ原稿の宅急便がとどかないので、実際の分量は正確に把握できないが、電話の話では「たいした量ではありません」とのことだったので、気軽に受ける。
その後、午後になって、別の翻訳会社から引き合いがある。技術文書らしいし、この週末には法事で実家に帰らなければならないので、いったんは断った。が、後から、「思ったよりは分量が少ないし、納期も一日延ばすので、やってほしい」との電話がある。
なんとなく断れなくてその案件は受けてしまう。後からファックスで原稿が来たが、字がつぶれて実に読みづらく、内容もバリバリのテクニカル。ああ、やっぱりやめればよかった…。
かなり後悔した。けれど後の祭り。

この連休も11日に一日留守にする以外は仕事になりそう。
掃除もしたいし、映画も見たかったのにな。

この年末年始には思いがけずに株でもうけて、懐は実に暖かい。
なのに、何でこんなに私、無理して働いてるんだろう。
われながら、謎。
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by ymznjp | 2007-02-08 23:22

油断した…

先日、ある翻訳会社からの仕事を断った。
やればできそうだったが、今まで面倒なことを何度も言われたことがあった会社だったので、気が進まなかったから。
こちらのそんな気持ちを気取られたか、なんとなく先方も憮然とした感じだった。電話を切るころには、気まずい雰囲気で息がつまりそうな気がしたほどだ。

そうやってやっと仕事を断って少しは休む時間を確保したというのに、その後に、いつも仕事を頻繁にもらっている翻訳会社から電話があり、無理そうなスケジュールなので分量を減らしてもらおうとして何度か電話とメールをやりとりするうちに、なんとなく気が緩んで全部の仕事をやることになってしまった。油断した…。

というわけで、昨日も、土曜日の今日も、そして明日もあさっても、仕事をせっせとすることになった。ブログの更新もこれで精一杯。では、明日の激務に備えてもう寝ます。
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by ymznjp | 2007-02-04 00:12