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23日は地域の文化祭があったので、子供会の役員としてその手伝いに行く。
朝9時半から地域の人が作った野菜を売る。
大きなキャベツが50円、白菜が100円という安さなので、かなり商売繁盛する。

家では箸より重いものは持たないような生活をしているのに、キャベツをどっさり入れたダンボール箱を積み下ろししたりすることになる。指がちぎれるかと思った。

3時までの予定だったが、1時ごろには販売が終わり、半人前の私も一人前に豚汁と焼きそばをもらって食べ、帰ってきた。

早めに帰宅できたので、仕事を進めておこうと思ったのだが、疲れでしばらく眠ってしまう。
その後、ようやく仕事に取り掛かろうとしていると、息子が来て言う。

「かーちゃん(最近はママではなくてかーちゃんと呼ばれている。やめてほしいな)、高校の願書にどんなふうに志望動機を書いたらいいのかわからない。
自分で記入するようにと書かれているけど、自分で考えろとは書かれていないから、考えてよ」

しかたがないな、のび太くんは。そこで、いくつか考えてあげた。
「宇宙からの電波で示唆された」
「風水でよい方向にあるから」
「食堂のメニューにからあげ串があるから」
「自動販売機のジュースが充実している」
「やけっぱちで選んだ」

「どれでも好きなのを書けば」といっておいたが、
どれも息子は選ばなかったようだ。どうしてだろう。

後で見てみると、「貴校の進学に対する熱心なとりくみを知り、ここで勉強してみたいと思ったからです」と、
ありきたりの答えが書かれていた。
だったら最初から、自分で考えればいいのに。

そうこうするうちに、何も仕事をしないで夜になってしまった。
挽回しなくちゃ、がんばらなくちゃ。
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by ymznjp | 2006-11-24 09:31

どうしてなんだろう

昨日、息子の中学で進学のための面談があった。
事前に進路の希望についての調査があり、そこに第三志望までの学校を記入して提出した。

その後、第二志望のE高校をN大(例のマンモス大学)付属の特進に変えるように、との連絡が学校からあった。

「E高校の関係者だった方から、第一志望以外の受験者はほとんど合格しないと聞いたから」というのがその理由。

塾からもらった資料を見てみると、前年までのデータでは第二志望でも多数受かっているようだ。
塾の先生に相談したが、「第一志望でなければ受からないということはないと思いますよ。
今の成績なら充分合格する可能性がありますから、そのまま変更なしでもよいでしょう」とのことだったので、学校には「志望は変更しません」と伝えておいた。

他のお母さんにも話を聞いたが、うちの息子以外にも、E高校を志望した子には「そこではなくN大付属を受けたほうがよい」という指導があったようだ。

そして、昨日学校に行ってみると、廊下に掲示物が張られていて、そこにはE高校を受験する場合は、学校で願書を配布しないので、各自取り寄せるように、と書かれていた。

先生の話では、「去年まではE高校の願書もお渡しできたんですけど」とのこと。
深く詮索するのもなんとなくためらわれたので、特にそれ以上聞かなかった。

いったい、どうして今年から志望校をE高校からN大付属へ誘導するようになったのだろう。

うちとしては、第一志望の公立高校に入れなかった場合は、なんとなく派手で学費が高いN大付属より、堅実な雰囲気があってしっかり勉強させるE高校のほうに入れたいのだけど。

ちなみに、昨年はT大(東大ではない)付属に行った子がやたらと多かった。
学校の説明会では、「T大からの働きかけの結果」とのことだったが、「働きかけ」っていったいなんだったのだろう。
今年、N大付属を学校が薦めるのも、「働きかけ」の結果なのだろうか。
公立中学なのに、いったいなぜ?なんだか釈然としないなあ。
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by ymznjp | 2006-11-21 14:33

雨の葬儀

日曜日、小学生の時から息子のお友達だった子のお父さんの葬儀があった。
私も以前、子供会の役員をしていたときに、その子のお母さんには世話になりっぱなしだった。
こんな受験前のそれでなくても心が重い時期に本当にかわいそうに。

息子とこの子とは以前トラブルがあった。そのときに、息子は、そういうことがあっても、これまで他によいこともいっぱいあったから、今回のことは許して水に流したい」と言っていたし、私もそういうことがあったにせよ、根が悪い子ではないと知っていたし、わだかまりなくすごそうと思っていたのだが、毎回会うごとに、その子のお母さんは謝ってくださった。

いつものようにまた隣家の奥様のお言葉に甘えて、隣の車に乗せてもらって山の中にある斎場へ向かう。
この土地に事務所を構えて仕事をなさってきた方なので、斎場は人に溢れていた。
そんな中で喪主を務める奥様は私たちを見つけて声をかけてくださったけれど、私のほうは胸がつまってただ頭をさげるばかり。いい年をしてこういうところできちんとした言葉がでない自分が我ながらいやになる。

長い神式の葬儀が終わり、親族が火葬場に向かうのを見送り、帰ってきた。

知らない間に、息子も、そのお友達も、そして斎場に駆けつけたたくさんの同級生も、ずいぶんと成長したものだ。
あのトラブルは、息子にとっても、あの子にとっても、苦い思い出となったことだろう。
でも、成長するまでには誰にでも間違いはあること。
最後にきちんと立派な大人になればそれでいいから。
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by ymznjp | 2006-11-20 23:11

小学生で高血圧?

先日、娘が学校から「生活習慣病検査」の結果を持ち帰ってきた。

評価C。
血圧と血中コレステロールの値が基準を超えている。

コレステロールはともかく、血圧はこれで2回目。家族歴も問題あり(夫の家族には生活習慣病の人が多い)なので、専門医の診察を受けるようにと書かれていた。

近所に循環器科の医院が新しくできたので、インフルエンザの予防接種の予約を取り、それといっしょに、高血圧の診察も受けたいと伝えておいた。

インターネットで調べると、子供の高血圧は、腎臓病や肥満などがない場合、ごく少ないらしい。
高血圧を改善するためには、体重を減らすことが大切だと書いてある。しかし、娘はやせっぽちで、もともと食が細い。それにうちの食事はもともとかなりの減塩食だ。

いったいどうすればいいんだろう。

これから受験なのに。
受験を目指してビシビシ鍛えるような中学校に入れるつもりなのに(ちなみに娘の希望です)。

大丈夫だろうか。
そんな生活はもうやめてのんびりすごしたほうがよいのではないだろうか。
受験よりも、健康を重視する生活をするとして、娘は納得するだろうか。

などなど、いろいろきりなく考えてしまい、診察の日まで眠れない日をすごした。

そして土曜日、病院で検査したが、血圧の値には問題がなかった。
それから、日に2回、家の血圧計で血圧を測っているが、特に問題がない。
たぶん、お医者さんが言っていたように、一時的に緊張して血圧が上がっただけなのだろう。


でも、これからはやはりもっと食生活に気をつけよう。
4月から始まるお弁当もできるだけ手作りしよう。

がんばる。
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by ymznjp | 2006-11-19 22:36

クリスマスの予定は‥

茨城県の私立中学の受験は年が明けるとすぐに始まる。
そのことは重々承知だったのに、なぜかポッカリと頭から抜け落ちてしまう瞬間もある。そういうときに、クリスマス公開の映画の「シャーロットのおくりもの」の前売り券(娘と私の分)を買ってしまった。

この映画はずっと昔にアニメ版もあった。
絵はちっともかわいくないのだけれど、シャーロットの子供たちが風に乗って去っていくラストシーンがもうせつなくて、美しくて、今思い出すだけでも泣いてしまいそうになる。
娘が小さい時には、原作の本も買い与えた。その本はすぐに娘のお気に入りになり、中国へ持って行って、列車の中でおとなしく読んでいたこともあったっけ。

でも、ウィルバーは、シャーロットのおかげで、ブタのコンテストで賞を取り、ハムとなることを免れたけど、本来、賞をとれるはずだった他のブタが代わりにハムになってしまったのかも。そう思うと、複雑な気持ちになってしまう。
この本ではそのあたりのことは全く触れていないけど。

ともあれ、今度は実写版で、かわいい本物の子ブタが出てくる。家で一人、何度も予告編を見てしまった。(変なおばさん‥)

クリスマス、受験間近だけど、見にいけるかな。ちょっと心配だけど、楽しみ。

(写真は、前売り特典のブタのストラップ)
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by ymznjp | 2006-11-16 23:06

今年は子ども会の役員をしている。
その連絡はもっぱらメーリングリストでおこなっている。

でも、これが案外うっとうしいものなのだ。

私はついうっかりこのメーリングリストに仕事用のメールアドレスを登録してしまった。
それ専用のアドレスをどこからか取得しようとも思ったのだが、仕事用のアドレスのほうが確実にチェックできるから。
でも、毎回、打ち合わせなどの連絡があるたびに、その後に人数分の「は~い、了解しました」という返事のメールが入る。
打ち合わせが終わると、「今日はおつかれさま♪」というようなたいした意味のないメールがまた何人分も入っている。それ以外のいろいろな連絡事項のメールもやりとりされるので、子供会のメールばかりが日によっては何十通もくる。
こうした「は~い、了解」だの、「ごくろうさま♪」だののメールを一つずつ開いて内容を確認しているといつも頭が痛くなってくる。

みんなこういうのが好きなのだろうか。ちなみに私は欠席する時以外には返事は出さない。
もしかすると、愛想のない人だと思われているのだろうか。
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by ymznjp | 2006-11-14 23:44

やっと振り切る

先週は短い仕事ばかり何本もした。
枚数は合計してしまえばわずかにしかならなかった。

そのうちの1本は、なかなかやる気がしなくて、毎日眺めてはまた手を付けずにしまっていたが、先週の最後の2日間でなんとかやりおえた。
この仕事がいつも心のどこかにひっかかっていたから、なんとなく本を読んだり、別の用事をすましたりすることもできなくて、ただいらいらしながらぶらぶらしていた。
そして、自分の力のなさも感じて、へこんでいた。

たぶん、この数年、私は平均的な中国人よりも中国語を読んでいるはず。
なのに、どうしてちっとも運用力があがっていかないのだろう。
もう本当にいや。

気がつくと、このところ、中国株がまた騰がりだしている。
今のうちに株を買い足しておこうとお金を証券会社の口座に移した。
株とかでもうけられたら、翻訳なんてやめちゃうのに。そうして、好きなものだけ選んで読みたい。とついつい妄想にひたる。

まだ後2件抱えているんだから、早く目を覚まさなくちゃね。
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by ymznjp | 2006-11-13 13:12

3連休は、仕事は中休みとなったが、その前後も含めて何かと用事が目白押しだった。
まず、子ども会の役員会、学校の音楽祭、娘の模擬試験、眼科がよい等々。
まあ、毎日毎日よくも続いたものだと思う。

そして5日には、ようやくすべての用事が片付いたので、早めに息子の誕生祝として、つくばの楼外楼に行く。例年、息子の誕生日には、焼肉屋に行っていたのだが、夫がフカヒレをご馳走してくれるというので、お言葉に甘えることにした。
以前、この店は第一ホテルの中に入っていたが、いまは近くのショッピングモールに移り、ずいぶんと庶民的な店になったようだ。そのせいか、昼時の店内はかなり混み合っていた。

料理はまずまずよかったが、食事が半分すんでから、最初に持ってくるはずのおしぼりとお茶が出てきたり、何度頼んでもレンゲを持ってきてもらえなかったりして、少し興ざめする。
そうこうするうちに、夫が、「こんなサービスだったら、まけてもらわなくちゃ」と言い出したので、「責任者でなくちゃ、勝手にまけられないでしょ。店の人も慣れないだけなんだし、大目にみれば」と適当に答えておいた。

レジでお金を払う時に、店の中国人に夫が本当に「サービスが悪い‥」と言い出したので、私と子供は他人のような顔をして店の外に出てしまう。
結局、何をどう言ったのかわからないが、1000円まけてもらったようだ。
息子は「ひぇ~。恥ずかしい」と言っていたが、夫はすました顔で「こんなの当たり前だろ」と言っていた。

中国人同士なら、こんなことは当たり前なのだろうか。それとも、夫がやはり図々しいのだろうか。
息子は「そんな図々しいことを言うのはやっぱりパパだからだよ。」と言っていたが、どうなんだろう。
お願いだから、日本人相手にはそんなことしないでね。
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by ymznjp | 2006-11-06 18:21

結局はどっちもどっちか

11月2日朝納品を3本抱えていたが、1本はもう納品したし、あと2本もほんのわずかを残すのみ。

そこで、先日書店で見かけて買っておいた「夫よ、あなたがいちばんストレスです」(村越克子著)を読みはじめる。
なんだか、この手の本に出てくる人の大半が専業主婦なのがなんとなく気になる。
専業主婦になりたいというのは、いろいろな奇麗事の言い訳が世間でまかり通っているが、結局は「甘え」なのではないかと思う。自分が甘えようと思って結婚したのに、予想外につらい思いをすることになり、そうしているところに、夫が自分に甘えてくるのが腹が立つというのは、やっぱり「甘い」考えなのではないだろうかとつい思ってしまう。

まあ、それはさておき、この本に出てくるテストをしてみると、夫も私も頑固な「ガミガミ型」になるらしい。なんだ、似たもの同士だったのか。だから、ストレスを感じたとしてもどっちもどっちなのだ。そう言われて見ればそうかもしれないな、と妙に納得するが、もともとこの本の指摘どおり、頑固者の私は、この本のアドバイスにしたがって「従順な娘型」の妻を演じるつもりなどさらさらない。
こんな小手先の策を弄するより、まともに働いて自立することしか根本的な解決はないだろうに。(とついついまたまたお堅いことを言ってしまう私)

なんだか役に立ったような役に立たなかったような本だ。
今日はなんだか頭が痛くて、ざっとしか読まなかった。
連休中にでももう一度読んでみよう。
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by ymznjp | 2006-11-01 00:01