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 『進化バトン92代目』
ええっと、一つ気に入らない質問を削って、一つ加えるわけですね。
最初の質問を変えましょう。

問1.自分が食べて幸せになることができるたべものは??

甘いものかな。ねっとり生クリーム系。

問2.貴方のお気に入りの癒し方法は??

実際には自分を癒してやってません。強いて言えば、子供をからかうことかな。

問3.今1番行きたい所は??

お蕎麦屋さん。ざるそば食べたい。うちでは、夫が嫌いなのでそばは食卓にあがらない。、そばを出すと、「これは貧しくて米が買えない人が食べるものだ」とわけのわからない理屈をこねて、不機嫌になる。
イモ類、かぼちゃ、豆類についても同じことを言っていたが、最近健康上の理由で(これも自分勝手な屁理屈なのだが)、イモとかぼちゃは食べるようになった。

問4.もうこれはダメかも、と思った瞬間は?

一人で車で外出して脱輪した(というか田舎道のでこぼこにはまってしまった)時。日曜日で仕事の電話も入らないのでケータイは家においてきていた。知らないおじさんがギアをニュートラルに入れて押し出してくれた。泣きそうになった。


問5.本当にやりたいことは ??

都会で文化的な生活がしたい。気軽にコンサートとかに行けるような。

問6.あと1か月で地球が滅亡するとしたら?

今と同じように仕事して、食べて寝る生活を続けると思う。

問7.自分で、
「コレやってるときは
 別の人格発動してるな~」と思うこと、
 言われたことがあることは?

仕事をしているとき。妙に凝りまくる。それ以外は案外ズボラ。


問8.あなたの前世は何だったと思いますか?

前世も来世もないと思う。
だから、今だけを見て生きる。

問9.バトンをまわす3人??

どなたかお暇ならば受け取ってください。
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by ymznjp | 2006-08-31 00:20

春蚕到死糸方尽

李商隠ついでに。

私は大学時代にはあまり古典は勉強しなかったので、漢詩は通しで暗誦できるものは少ない。
でも、「無題」のこの部分だけは一度で覚えてことあるごとに思い出す。
(前後はすっかり忘れた。というより最初から覚えていない)

仕事でへとへとになって、それでもまだ頑張らなければならない時に、きまって、「春蚕到死丝方尽」という詩句が頭の中に浮かび上がってくる。
子供のころに「みなしごハッチ」というすこぶる陰気なアニメがあったが、その中に出てくるぼろぼろになっても糸を吐き続けるカイコの姿と一緒に。

どうして、疲れた時の気分と、この詩と、陰気なアニメが、結びついちゃったのだろう。

今日もまだ先の仕事が終わらないのに、別件の仕事を受けてしまう。
それで、ぼろぼろカイコが何度も目の前に浮かんでくる。

春蚕到死丝方尽‥。その後は何?後で調べてみよう。
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by ymznjp | 2006-08-30 19:18

夕阳无限好 只是近黄昏

あと一息なのに、仕事に集中できない。これから先暇があるかどうかわからないのに、アマゾンのレビューを見ながらCDと本を物色して、時間を使ってしまう。

それにしても、「チベット」仏教!!!

チベット仏教の4つの教派は何?それはそれぞれ中国語では何と呼ばれている?
それぞれの最高指導者の呼称は?
カルマパ16世の下の4人の高僧って?
カルマパ17世として担ぎ出された2人の少年の名前はそれぞれ何?
リンポチェって何? ツォンカパって誰?「転世制度」って?

そんなことを調べてたいして長くない案件に湯水のように時間を使ってしまう。
でも、今週中くらいには何とかこの仕事とも縁を切りたい。

仕事をしたくないので、ふらふらとWHYさんのブログに行ったら、長いこと忘れていたこの李商隠の詩に触れていた。
夕阳无限好‥。
終わり行くものであるからこそのこのせつなさ、美しさ。


だけど、そこで疑問が沸く。
どうして日本では高度成長時代を懐かしむ時に「夕日」のイメージが使われるんだろう。
「三丁目の夕日」然り。「オトナ帝国」然り。それに、「夕焼けキティ」なんていうのもあったっけ。
あのころは「希望の時代」だったはずなのに。どうして?
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by ymznjp | 2006-08-29 09:58

みんなで支えよう

また「親の責任」について、です。
(しつこいけど)

やっぱりね、私、「昔はみんな親の責任だったでしょ」というのってすごく違和感を感じます。
だって、誰かが一人で背負ってきた負担をみんなで助け合って背負いましょう、というのが、福祉の考え方だし、進歩なわけじゃないですか。

昔は、障害児を生んでしまったら親が家の中に閉じ込めて一人で最後まで面倒を見続けたし、
年老いた親は長男の嫁が一人で介護した。



でも、そうやって誰かが犠牲になるのではなく、みんなで支えあう方向で社会が進歩してきたんじゃないんでしょうか。

子供は昔はどこの家にでもいて、みんながそれぞれの子供の世話をして、全責任を負っていた。だからそのころは子供の責任は親が負うということでも、ある意味で平等だった。

でも、今はここまで子供が少なくなったし、子供を持つ家庭とそうでない家庭の負担の差があまりにも大きくなった。
子供は今や社会の宝ものでしょ。
だったらみんなで背負いましょうよ。みんなで大切にしましょうよ。
企業もできることはしましょうよ。
「すべてが生んだあんたの責任でしょ」なんて切り捨てないで。
せめてもっと温かい目で見られないのかな。
私はそう思うんだけどな。
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by ymznjp | 2006-08-28 22:50

ちょっと、ダレ気味。
仕事は例の大仕事を残すのみとなったが、一度休んだせいか、やる気が大幅に減退してしまった。

金曜日の午後には息子が借りてきた「Always 三丁目の夕日」を見て、半日過ごしてしまう。
軽い気持ちで見始めたのに、2時間以上も。

その後、土曜日に、夫と一緒にまた同じDVDを見てまた2時間。

というわけで仕事はまったくスケジュール通りには進んでいない。

そうこうだらだらしているうちに、次ぎの仕事の依頼のメールが入っていた。
例の試験の問題選定、解説作成、採点等。

いつもと同じように3科目なのだが、その3科目の中身が違っていた。

「ビジネス」が抜けて、理系科目が代わりに入っている。
受けての見つかりにくい理系科目の1つを、一番古株の私に出して、その分、依頼する人を見つけやすい「ビジネス」は他の翻訳者に依頼するということなのだろうか。

私、前回、「ビジネス」でこれといったミスしてないよね‥。

とぐるぐる考えても仕方がないことを考えてしまう。

前回、この仕事を受けた時も、こんな面倒くさい仕事は断って、枚数を稼げる普通の翻訳でもやっていたほうがよいと思っていたのに、実際にこういうことがあると未練たらたらの私。

でも、無理に理系科目を引き受けて時間を延々と使うのもいやだし、「それ以外の2科目だけでよいなら受けてもよい」というメールを出した。

ま、いいや。これを機会にこの仕事から少しずつ抜け出そう。
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by ymznjp | 2006-08-27 10:04

責任というもの

私、シュレッダーの事故で責められている母親ってあの人質事件でぼこぼこにされた3人に似ていると思うんですよ。

教室内のいじめと一緒で、みなの劣情を刺激する要素のあり、なおかつ手ごわそうではない人がスケープゴートになる。
つまり「ちょっと生意気」とか「過失があった」とか一応の理由があるわけです。
多勢がそれに乗ることで、またそれを見た人が「あ、あの人は『公認』の『出気筒』なんだな」と思ってさらにうさばらしの対象にするんではないでしょうか。

今回の事件でも実際に「子育て」がどういうものか実感を持っていない人がそれを言っていると思うのです。
親が注意すれば防げた事故なのだというのも事実でしょうが、そもそも人間の集中力なんてそんなに続かないものなのです。
「無責任」と責め立てる人自身が多くは子育ての責任もおっていないし、自分の言葉や他者の言葉が一斉にその当事者に押し寄せたら、どれだけの重さを持つかということに責任を持つことを考えていない。

私のブログに書き込んだ人の言葉にも「しつけ」がなんだかんだと書かれていたけれど、2歳児にどんなしつけができるかという実感に欠けているとしか思えない内容だと思ったんですよ。

たぶん彼らは主観的には「正義感」からそういうことをやっているのでしょうけど、本質はファシズムやイジメと変わらないと思うのです。


★以上、おじゃまいこさんのブログに書き込んだもの(一部訂正)ですが、ご迷惑をおかけするといけないので、こちらに移しました。
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by ymznjp | 2006-08-25 19:41

親の責任‥

シュレッダーの事故のことがあちこちの掲示板などで取り上げられているようだ。

そこで何度もみる言葉は「親の責任」。

子供が両手の指のほとんどを失くす。
どうしたって、その子の人生に大きな影響を与えるだろう。
親としたら、もう悔やんでも悔やみきれないことだろう。

その責任を一番重く感じているのはその親なのだろう。
それをさらに、他人が「お前の責任、責任」と大合唱するのは、あまりにも酷ではないだろうか。
こうして他人の状況も知らない無責任な匿名の他者が、次ぎの被害者を作り出す。
怖い状況になったものだ。

この事故の報道を見て、私が震撼するのは、私がその親にならなかったのは、ただ運がよかったからにすぎないということに思い至るからである。
慌しい日常生活の中で、幼い子供を育てる。
幼い子供が複数いたら息をつく暇もない。どうしたって隙が生まれる。
運が悪ければ、そこで何か取り返しの付かない事故が起こってしまうことは誰にでもあることだろう。

音羽の幼女殺人事件のときも、「なぜ一瞬でも子供から目を離したのか」と母親を責める声が上がっていた。
そのほかにも、「なぜ公共の乗り物の中で子供を静かにさせられないのか」とか、
「犯罪者が社会に生まれるのは、親の育て方が悪い」とか、親の責任を問う声は多い。
少子化が進み、身近で幼い子供と接する機会が減って、子供を持つ生活がどんなものかとか、親が思うように行動させられる子供ばかりではないとか、そういうことが想像できない人が増えているのだろうか。
そして、また、それによって、母親業が苦行になり、少子化がまた進む。
この社会には子供と子供を育てる母親に対する寛容さがあまりにも足りないのだ。

ちなみに、私は企業の責任は大だと思う。
以前は、オフィス用機器だったシュレッダーにたいした改善も加えずに、「個人情報の保護」を名分にして、混沌とした空間である家庭に売り込もうと躍起だったのだから。
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by ymznjp | 2006-08-24 08:52

昨日、ある翻訳会社から電話があり、「ほんの3枚程度」ということで仕事を受けた。どうせ3枚だからと思い、一晩たってからファイルを開けた。
原稿はPDFで、印刷してみたら、字が小さくてほとんど見えない。
それで、PDFとワードの画面を切り替えながら、該当箇所を探しつつ翻訳する。PDFの原稿をいくら拡大しても、字が読み取れないような箇所もちらほら。図面に書き込んである説明部分の翻訳なのだが、ちゃんとした文になっていないし、一つ一つの語がどうつながるのかよくわからないし、言葉自体がいちいちインターネットでねちねち調べなければならないようなものでやたらと時間がかかる。
つまり、難度が非常に高い案件だった。
1日、せっせと訳して5枚程度。それでも、読んで意味の取れる文になったのかならないのか、心もとないできばえ。とほほ。悲しい、悲しすぎる。

こんな仕事受けなくても、忙しすぎるくらいなのに、ここのところ断ってばかりいる翻訳会社だったのでつい仕事を受けてしまった。

その後、やはり明日午前中納品の短い仕事を受け、さらにその後、もう少し長い納期の仕事の引き合いがあったが、スケジュールについてあれこれ電話で話すうちに、「やっぱり今回は見送らせてください」という言葉が自分の意思とは別に口をついて出てしまう。

電話を切った後、「やればできたのに、どうしてあんなこと言ってしまったのだろう」と思ったが、もういいかげん休んだほうがいいのだとも思った。まあ、しかたがないね。
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by ymznjp | 2006-08-22 23:13

はまりそう‥

まだ相変わらず仕事を抱えているのだが、とりあえず大仕事のほうは納期が延びたし、
後から入ったほうの1回目の分納分は楽勝っぽくなってきたので、気持ちがたるみはじめる。
ほっと一息ついたら、母の誕生日が迫っていることを思い出した。

私の母は私よりもずっと派手好きで、今ひとつ私には母の好みがわからないので、
食べればなくなってしまうものがよいと思い、ここのところ毎年ネットで個性的なケーキを探し出して送っているが、今年は何だかこれというものがない。

年配の人たちにはプリモプエルのような人形がよく売れていると聞いたことを思い出し、アマゾンでいろいろみていた。
でも、うちの母は私と違って外交的で今でもあちこち飛び回っているし、そんなものにはまらないだろうな。結局私がもらうことになりそうな気がする。
私はそういうのにはまりそうなキモ女だから、一旦そんなものを手にしたら、ちゃんとはまって子供たちや夫に気持ち悪がられ、あきれられてしまうだろう。

結局、予算に合う普通っぽいチョコレートケーキを送った。もう今からでは25日の誕生日には間に合わないようだけれど、しかたがない。

それにしても今年もまた母に誕生日のプレゼントを送れるのは幸せなことだ。
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by ymznjp | 2006-08-20 15:45

立ち止まりたい

だんだん疲れがたまってきて、休みながら仕事をしていた。
今週はこども2人も塾が休みなので、日曜日は娘だけつれて「ハイジ」を見てきた。
そして水曜日のレディースデーには、こども2人と朝一番の上映を目指して出かけて行き、「ゲド戦記」を見てきた。その後、ファミレスで食事して、電器屋で外付けキーボードと仕事机におくスタンドを買って帰る。
「ゲド戦記」は思ったよりも悪くなかった。「ゲド戦記」だと思いさえしなければ。

件の仕事は残るところ12ファイル。そのうち、3ファイルはできあがっていて納品を待つのみ。
後の9ファイルは下訳完了。でも、内容がチベット仏教だの、ゴルフのルールだのなんだのと、多岐にわたり、たとえ時間をかけて調べたとしても、納得のいくできあがりになるかどうかはわからない。時間的には後1週間くらいかかるかも。

ちょうどそこで、今の仕事をもらっている翻訳会社から電話が入り、先の仕事の納期を延ばすので、別件を先に割り込ませてやってもらえないかとのこと。
OKを出して、原稿ファイルを印刷してみると、それもかなりの分量で取り乱しそうになる。
たぶん1週間くらいかかるのだろう。

ますます忙しくなったのだから、せっせと仕事をしなければならないはずなのに、かえってぼうっとしてしまう。
仕事に身が入らないので、美容院に行って髪の毛をカットする。
仕事がひと段落するのを待ってたらいつまでたっても美容院にもいけやしないから。

美容院のレジのところで預けておいたメガネを受け取って鏡を見ると、やっぱり娘に言われた通り、あの人に似ていた。ちょっとがっかり。
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by ymznjp | 2006-08-17 20:44