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今月買ったCD

1枚目は「Pongo en Tus Manos Abiertas 」(Vitor Jara)。
今月はヒマなせいか、ずっと昔の記憶がよみがえってきて、「耕すものの祈り」をまた聞いてみたくなって。Victor Jaraはメッセージ性の人かと思ったけれど、歌も意外と上手。
やさしくて暖かい声をきくだけで感動。ジャケットの写真にもなぜか感動。


2枚目は、
「愛と情熱の絆」(ファネス)。オリコン9位だそうです。流行ものは普段買わないのだけど、ボーナストラックがいくつも入っていて、DVD付きで、2970円(アマゾン)とは、お得だと思って買ってしまいました。
聞いてみると「愛と情熱」というよりは、「憂愁と郷愁」という感じのレトロで懐かしい音。
思ったより、おとなしいし、ノリノリでもないけど、しみじみとよい曲も。

アマゾンのレビューに、「歌詞が意訳しすぎ」と書かれていたが、意訳したにしてはわかりにくい訳詞がついている。

たとえば、
「貴方のことを探す度に貴方はにげていく 
そして名前を呼ぶ度に貴方はいない
だからこそ貴方しか私の持っている写真に写っていないと言わないとね」(君の写真を見つめる時)

「だからこそ」が前の部分と後の部分をどうつないでいるのでしょうか。訳詞のせいなのか、元の詞のせいなのかわかりませんが、理解不能。

それとも、原文は、もしかしたら「現実のあなたは自分のそばにはいない。だからこそ、私にとっては写真の上にしかあなたはいない」とか、そういう意味なのかな。

まあ、スペイン語はわからないから、あまりあれこれ言っちゃいけませんね。
(人の仕事にケチつけてないで、自分の仕事しないと‥)
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by ymznjp | 2006-06-29 10:51

生協のちらしで見つけたのだが、このネーミングってすごすぎる。

でも、お値段がゲ○袋にしては高すぎるような気もする。
一吐き367円(税込み)と考えると主婦の私としては‥。

マイナーな商品なのかと思ったが、このネーミングが多くの人を感動させているらしく、検索するといろいろなブログがゾロゾロとひっかかってくる。
私もその一人。
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by ymznjp | 2006-06-28 10:52

夏休みになると、受験生と保護者を対象とした見学会がそれぞれの高校で開かれる。
息子の志望校のT高校の見学会の申し込みの期日が水曜日までだと息子が言うので、
隣家に連絡して、「見学会のこと、ご存知でしたか。一緒に行きましょうよ」と誘ってみた。

隣家の長男はうちの息子と同じ塾の同じレベルのクラスに通っている。
そのクラスは原則的にこのあたりの学区の上位校を狙うことになっているので、当然同じ学校が志望校だと思ったし、隣家の奥様も以前にそう言っていたのを覚えていた。

隣家の奥様は「あら、見学会の日程、聞いてなかったわ。うちの子、ぼんやりしてるから。今日帰ってきたら、息子に聞いてみます」と言っていた。

そして今朝、また隣家の奥様から、電話があった。
「うちの子、別の高校を受けるって言うのよ。もし、だから、T高校の見学会には行かないって。
それで、見学会のこと、黙っていたらしいのよ。
でも、T高校を受験しないなら、こんなに高いお金を払って塾に行く必要もないわけでしょ。
昨日、最初から安全圏を狙わないで、もっとがんばりなさいと言ったら、息子と言い合いになって、気まずくなっちゃったのよ」と言う。

見学会に行ったからと言って受験しなければならないわけでもないし、行かなかったからと言って受験してはいけないわけでもない。タダだし、誰が行ってもよいのだから、行くだけ行ってみればよいと思うのだが、繊細な隣家の長男は、「T高校の見学会に行ったことが誰か知り合いに知れたら、もし学力が及ばなくて受けなかった場合、格好悪い」と思うらしい。
まあ、そういう気持ちもわからなくもない。難しい年頃だもんね。「隣のおばさん、余計なことをしてくれたな」と思われているかもしれない。

うちの息子がおおらかだから、つい、よその子の繊細さにまでは考えが及ばなかった。
私が余計なことをしたおかげで、図らずも隣家に波乱を招くことになってしまったようだ。
心苦しい。
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by ymznjp | 2006-06-28 09:58

痛い‥

金曜日は子供会の球技大会の準備、土曜日は球技大会の手伝いで一日でかけた。

うちのへっぽこ娘をこういう場で見ると、悲しくなる。他の子供と比べると格段に生きが悪い。
私もへっぽこな子供だったからしかたがないのだが。

そして、応援する私のほうもあまり力が入らないし、娘たちのチームが勝っても負けても正直どうでもよい。この一日を、片付けもののように感じてしまう。

一方、よそのお母さんたちは、試合も手伝いも楽しんでいるし、子供と一緒に喜んだり、悲しんだりしている。きっと、ほとんどの人がこの一日を負担ではなく、楽しみとして待っていたのだと思う。

どうして、私はこんななのだろう。他の人には楽しいことが楽しくない。
第一、強い日差しが苦手なのだ。すべてのスポーツがきらい。
なんだか私って日陰者?

たいして働きもしないのに、体が痛くて、日曜日はつらかった。
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by ymznjp | 2006-06-25 23:24

進路説明会に行ってきた

昨日は、中学の進路説明会に行った。

高校入試のしくみなど、たいだいの内容は、もう塾の説明会などで知っていることだったが、やはり中学と塾では雰囲気が違った。
私の場合、塾へは足繁く行っているが、学校へは年2回の面談しか行かず、中学の雰囲気がいまひとつつかめていなかった。

塾では、どうやって戦略的に少しでも上の学校を目指すかということを軸に話が進むが、学校はそれぞれの子がどういうふうに自分に合った学校を探すかということを、普通科だけでなく、職業高校まで照準に入れてアドバイスするようだ。

いろいろと批判ばかりされている公立中学の先生方も、さまざまな環境や能力の子が少しでも将来性のある選択をできるように、心を砕いているのだな、ということが伝わってくるようで、心がふんわりと温かくなった。
そういうことは私が最近忘れていたことだったから。

子供達には、自分のことだけでなく、いろいろな立場にある人たちのことを考えられるようになってほしいと思っていたのに、知らないうちに自分のこどもたちを恵まれているけれど、狭い世界に押し込もうと私はしていたのだろうかとも思った。

でも、いまはとりあえず、いまの道を行くしかないのかな。
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by ymznjp | 2006-06-22 23:35

これでひとまずお休み

ここのところ、あまりボリュームのある仕事は来ない。
6月に入ってから、たらたら、ぼちぼちと仕事をしている。
映画もなんだかんだと数本見に行ったし、本もずいぶん読んだ。
その他、車の点検、こどもの医者通い、税金納付、中元の手続き、光フレッツに切り替えるためのもろもろの手続き、調子のわるい家電の買い替え、ソファカバーの買い替え、芝生の雑草取り、だのなんだのかんだのの片付けものを済ます。

今日の朝、依頼されている翻訳のテストの採点を終え、総評を書き終えると、すべての手持ちの仕事がなくなった。
こういうテストを受ける人って、どういう気持ちで受けるのだろう、と考える。
切実な思いがそれぞれにあるのだろう。でも、なかなか合格は出せない。
人の夢をつぶす手伝いをしているような気がして、もやもやした気分になるが、仕事は仕事。
やっと出してしまうことができて、ほっとする。

今週は、このあと、明日、中学校の進路説明会があって、金曜日が子供会の球技大会の準備、土曜日は球技大会と、いろいろ用事が多い。あまり仕事とバッティングしないといいな。
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by ymznjp | 2006-06-20 22:28

あれもこれも使えない

テレビ、オーブンレンジ、ファックス付き電話機とこのところ、立て続けに家電がダメになって買い換えた。

オーブンレンジはともかく、テレビもファックスも使い方が分からなくなってしまった。
それだけでなく、1年以上前に買ったDVD/HDDレコーダーもいまだに何が何だかよくわからず、なんとかDVDの再生ができる程度。

テレビもON/OFFのスイッチとチャンネルと音量の選択しかできない。
画面のサイズを切り替えたり、一度に2つの画面をうつしたりできるそうだが、いったいどうやるんだろう。あまり見ないから、おぼえられないのかしら。

ファックスも、この土日に夫が複合機に買い換えたが、まだどうやってファックスを送受信するのかよくわからない。

実はケータイ電話もいまだにろくに機能を把握していない。

だんだん世の中から取り残されていくような気がする。

明日、ファックスが来てしまったら困るなと思いながら、マニュアルなんて読もうともしない。

どうとでもなれ。
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by ymznjp | 2006-06-18 21:15

お堅い私たち

日曜日から修学旅行に行っていた息子が昨晩帰ってきた。
一年生のスキー合宿のときは、一日目に骨折して日帰りとなったが、今回はそうしたアクシデントもなく、予定通り2泊3日の日程を最後までこなして帰ってきた。(当たり前か)

今日はその振替休日なので、昼、2人で近くの中華レストランにぶらぶらと歩いて行く。

「どうだった。修学旅行って、あんたにとっても楽しいものだったの?」と訪ねてみる。変な質問だが。
「別に」との答が返ってくる。

「ママのときは、あんまり楽しくなかったな。
わざと規則を破ろうとしたり、夜、無理矢理みんなにエッチな話を聞かせる人っているじゃん。それでもって、そういう気もない人たちを巻き込もうとするんだよね。
ああいう人たちとかかわりあいになりたくないのに、同じ部屋で寝かされたりするの、すごくイヤだったよ。そういうつまらないことやって不良ぶるのってくだらないし。」

息子も「そう、そう」と答えていた。

聞けば、小遣いの金額も1万円と決められているのに、守る生徒はごく一部だったようだ。
なんでもどんなときでも、言うなりになればいいと思うわけじゃないけど、それ以前のことがきちんとできない人が増えているようでいやだ。そういう人とは、関わらずにいたいね。私たちが堅すぎるのかもしれないけれど。
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by ymznjp | 2006-06-14 22:20

虐待母と言われた私

金曜日は、娘が5時から7時まで、息子が7時から9時まで塾に行く日だ。

私が6時50分に娘を迎えに家を出る時に、息子はまだ家にいた。
そのときには、「今日は娘だけが塾に行く日だ」となぜかカンチガイして、家の鍵を持たずにでかけた。

娘を迎えにいって、家に帰り、ドアを開けようとすると鍵がしまっている。
「しまった。今日は息子も塾に行く日だった」とこのとき気がつく。
家の外で9時半ごろまで待つわけにもいかないので、また塾に行き、すでに授業が始まっている教室に行って、先生に息子を呼び出してもらい、鍵を受け取った。

それで無事、私たちは家に入ることができたのだが、息子に「虐待母」と呼ばれてしまう。

「授業中に親に呼び出されるだけでも恥ずかしいのに、ブタが大きく前後に4つもついているTシャツ着てくるなんて、虐待だ」そうだ。
でも、家が締まっていたから、着替えるわけにもいかなかったのだし、しかたないよ。
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by ymznjp | 2006-06-11 22:40

今日は仕事もないし、天気も悪く、気分が晴れない。
プリンタでも見に行こうかと電器屋に出かけていったが、結局、これというものもなく、そのまま映画館に行って、「嫌われ松子の一生」を見る。
結論から言うと、気持ちが晴れないときに見る映画ではなかったみたいだ。

なんだかおぞましい悪夢を見ているようで、映画が終わった時にはほっとした。
どこかの映画評で「いやされる」と書いていたが、そういうことを感じる人と私はきっと別の人種なのだと思う。

映画を見終わってから、どんよりと重い曇り空の下を、ずきずき痛む頭を抱えてやっとのことで自分の車まで歩き、
いつものCDをかけ、いつもの道を走りだして、やっと人心地ついた。

映画の中で、「人から何をしてもらったかではなく、人に何をしてあげたかが大切」(うろおぼえ)というような言葉を松子の甥が松子の人生を評する言葉のように口にするけれど、ああいう生き方って、「人に何かをしてあげる」とかそういう殊勝な生き方なんだろうか。「この男がダメなら、こんどはあっち」と見境なく人にぶらさがることばかりを考えているように見えるのだが。あげく最後にはぼろ雑巾みたいにノタレ死ぬ。
何だか悪いものでも食べたみたいに夕方になってもまだ気持ちが悪い。
別の映画を見ればよかった。
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by ymznjp | 2006-06-08 21:49