<   2006年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

一つ一つ乗り越えてゆく

昨日は、区民会館の掃除も無事に終え、
娘のピアノ発表会も無事に終わった。
そして今日の朝、無事納品。

ピアノ発表会は、「他の子供の演奏をきくのが退屈だ」と夫がまたブツクサ言うといやなので、
誘いもせずに、娘と2人でさっさと出かける。
今回初めて会場になるつくばの西のはずれにあるホールまで豪雨の中を車を飛ばして行った。

昨年の発表会では思うように弾けずにおお泣きしながら帰った娘だったが、今回はなかなか上手に弾けて本人も満足そうだった。
前夜は私のほうが眠れずにすごしたが、子供はそんな私の思いをよそに、一人でハードルを乗り越えたようだ。
それでいいんだよね、と拍子抜けしたけれど、うれしかった。

そしてその後、ある仕事の有料トライアルを受けることになった。
うまくいけば、大口の仕事につながるらしい。
なんだか、ここのところそういう話が多い。
今日の夕方、メールボックスを見ると、また別の会社から似たような仕事の引き合いがあったが、ここは値上げ交渉が決裂したところだったので、断ることにする。

明日は特許翻訳。
なんだかんだと忙しい。仕事は面倒だけど、ありがたい。

ここから話は変わるが、こんなトピを見つけた。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200602/2006020500010.htm

これが気持ち悪いなら、夫と夫の姉は「超気持ち悪い」姉と弟だと思う。
私も内心、「気持ちわるいな」とこれまで少なからぬ違和感を感じていたが、やっぱり「日本人的な感性」では、これは気持ちが悪いことだと思う人が多いのだな、と納得した。
(でも、中国人なら「標準」なのかもしれないけど)
国際結婚もとうがたつとメッキがはがれて、いろいろなことに改めてうんざりとさせられるものなのである。(生易しいものじゃないんだよ~)
[PR]
by ymznjp | 2006-02-27 22:34

損した

今日は午前中に当日納品して欲しいという急ぎの案件が入り、夕方までそれをやる。
納品してから、こどもの手提げ袋の解れを直し、夕刊を読んで一息つくと、急に納品した案件にミスがあったことに気がついた。
納品してから、1時間弱の時間がたってしまったが、翻訳会社に電話をし、データを直して再納品する。
もうファイルはクライアントに納品されてしまったらしいが、「今回は急ぎだったので、クライアントには後から直しが入ることもあると伝えてあるから大丈夫」と翻訳会社の担当者にいわれた。

「こんなミスをするなんて」と、少し落ち込んだが、まあ、もともと無理な納期なのを引き受けたわけだし、仕方がないと思ってもらえるだろうと思いなおす。

夕方、他の翻訳会社から電話がかかり、月曜日納品で原文3000字の案件を受けて欲しいとのこと。テクニカルタームがあるといわれたが、それくらいなら大丈夫だろうと思って引き受けた。その後、なぜか翻訳会社から送信されたはずのデータが届かずに、なんだかんだでやっとファイルを開けたのが9時近く。
内容を見てみると、100項目以上の新技術の名称がずらりと表中に並んでいる。それも一々インターネットで探さなければならないようなものばっかり。
電話して断ろうかと思ったが、一度は受けると言ったのだし、もうこの時間だから他の翻訳者もなかなか見つからないだろうと思い、結局しかたなく仕事にとりかかる。
もうこれは時給××円の世界だ。

メールを見ると、「これのできがよければ、大量の仕事を出すことになりますので」とか書かれている。
「出すことになります」と勝手に決められてもねえ。
その後に「できがわるければ次の仕事は出せません」みたいなことが書いてあるのもなんだか「高飛車」な感じ。
別にこちらだって、何が何でも仕事がほしいわけじゃなし。
これまでそれほどつきあいのない翻訳会社だし、「勘弁してください」って言っちゃおうかな。
こんな面倒くさい仕事をとらなくても、他からそこそこに仕事は取れるだろうし。

それにしても明後日は、午前中、区民会館の掃除当番があってそれのお茶だしの用意もしなければならないし、午後はこどものピアノ発表会で丸々つぶれる。
本当に寝る時間がなくなりそう。
損した。損した。損した。
[PR]
by ymznjp | 2006-02-25 00:35

だらだらとやっていた案件をやっと終えた。
ずっと開けもせずに放っておいたアマゾンから届いた箱をやっと開けた。

中に入っていたのは、
「ビセンテ・アミーゴ 我が心を風に解き放てば」(CD)と
「春田花花幼稚園マクダルとマクマグ」。
いったいこの組み合わせは何だろう、と自分が注文したくせに可笑しくなる。
「春田花花」は3月に映画も上映されるそうだ。
こどもその2と見に行こうかな。



e0070452_22234991.jpg
e0070452_22362586.jpg

[PR]
by ymznjp | 2006-02-21 22:28

土日もだらだらと仕事をする。
またしても手書きのレポートで読みにくい。
特に金曜日に追加できた分は、字が小さくくずれている。
何の字か見当がつかない部分がいくつかあった。
それでも、何とか見当をつけては、考え付く限りの単語をGOOGLEに打ち込み検索してみたが、それらしい用例が上がってこない。

何とはなしに、その文を書いた人の勤め先を見てみると、日本企業の中国現地法人だった。
はっとして、もう一度原稿を見てみると、何の字かわからなかった部分は日本語の単語なのだ
と気づいた。中国語を読むときには、頭が中国語モードになっているので、気づかなかったのだ。

今日も、これで時間をずいぶん無駄にした。中国語の中では日本語の単語を使わないでくれい。
[PR]
by ymznjp | 2006-02-19 21:39

心が眠っている

気がつくと、もう2週間近く休みなくだらだらと仕事をしている。
難物ばかりが多くて、毎日あまり集中できないせいか、できあがり枚数はそれほど多くはない。
たぶん、今日も土日も家でだらだら仕事をすることになるだろう。
さっさと片付けて、時間を有効に使いたいのだが、そうもいかない。
推敲しては放り出し、放り出してはまた推敲する。

ブログに書くことも思いつかない。心が眠っていて何も感じなくなっているみたいに。
春が近づいているようだ。春と一緒に花粉症と確定申告がやってくる。
あ、クローゼットの中で雛人形も出してくれと言っている。
面倒くさい毎日。しばらく心はそのまま眠らせておこう。
[PR]
by ymznjp | 2006-02-17 08:49

オリンピックが始まったようだ。
でも、見ていない。
サッカー、野球、マラソンなども
うちでは誰も見ない。
(私は今この瞬間でも、マリナースとマリノスのどっちがサッカーチームで、どっちが野球チームかもわからない)

昨日は家でだらだらと仕事をしていた。
この時期、オリンピックが気になって仕事が手につかない在宅ワーカーもいるのかな。

何だか、スポーツを見ていると、「頼まれもしないのに(もしかしたら頼まれてるのかな)、こんなかったるいこと、よくやるわな」と思ってしまう。
特に正月の駅伝と真夏の高校野球。

スポーツファンの妹の夫に、「どうしてわざわざこんなかったるいことやってんだろう、この人たち」といったら、あきれたように「野心があるからさ、あたりまえだろ」と言われた。

でも、人のことばかり言えないね。翻訳だって、向かない人からすれば、「超」がつくほど、かったるい仕事なんだろうし。(今日もそろそろ仕事しなくちゃ。あー、かったるい。)
[PR]
by ymznjp | 2006-02-13 10:03

YAHOOのトップページで佐野元春を見かけて、なんとなく「ガラスのジェネレーション」の歌詞を思い出した。
あの曲をよく聴いていたのは10代の終わりくらいだったかもしれない。
どういうものが「つまらない大人」なのかなんて、よく考えることもなく、大人はみんな「薄汚れてつまらない」ものなんだと思っていた。

今、まぎれもない大人になってみると、知らないうちに「つまらない大人」になっていたとつくづく思う。でも、同じくらいの年齢になってもへいっちゃらで自分のことをつまらない大人ではないと言いそうな人たちを見ると、「何だかずれている」と思うし、「つまらない大人にはなりたくない」という若い人をみると、「ふん、子供ね」と思う。

地道に普通に生きているのが、つまらない大人なら、それはそれでもよいと思う。
そうやって、分をわきまえて生きていける姿は美しいではないかと。
そういうつまらない自分を引き取って、それでも毎日営々と生きていくのって、なかなかたいへんなことなんだと、いつの間にか私もわかるようになってきた。
若いころバカにしてしまっていた人たちに「ごめんなさい」とあやまりたいと今になって思う。

で、つまらなくない「大人」っていったいどういう人?
「つまらない大人」になった私には、それが今でもわからない。
[PR]
by ymznjp | 2006-02-11 23:54

今日、納品した案件は短めの契約書なのだが、苦労した。
なぜか不要と思われる文字があちこちにあり、破綻していると思われる箇所や単語が不適切に使われていると思われる箇所も多々ある。
そのまま訳せば、支離滅裂な訳文となってしまう。

勝手な解釈を加えることもできないし、読めない訳文を出したのでは翻訳者の力を疑われてしまう。注釈をつけるにしても、翻訳会社の担当者には中国語はわからない。

それでも、考えに考えた末、なんとか言わんとする意味を考え、訳文を作成した。
若干の注釈もつけた。

案の定、夕方になってから、分かりにくい表現を使ってしまった箇所について問い合わせの電話があった。
言われてみれば、指摘の通りだった。
あまりに「問題箇所」が多かったので、つい表現までは注意が行かなかった。

原文が悪いと言ってしまえば事はかんたんだが、ちょっと「定形外」であるだけで、ネイティブでない私にはすんなりと読めなくなってしまう箇所でも、ネイティブやネイティブ並の読解力を持つ翻訳者なら感覚的に意味を読み取れる箇所もあるのかもしれない。

そんなこんなで力不足を感じてしまい、悲しかった。

でも、この翻訳会社とは長いつきあいで、相当数の案件を任せてもらっているので、「ダメな翻訳者」と思われなくてすんだ。

初めて取引する翻訳会社だったら、「支離滅裂な訳文を作成する」翻訳者として、あっという間に縁を切られてしまうところだった。

今日はなんだか気分がもやもやして、仕事に身が入らない(毎日、身が入らないと言っている自分にあきれてしまう)。
[PR]
by ymznjp | 2006-02-10 20:48

今日はがんばれない

えこらさんのブログを読んで考た。
じゃあ、私の100%って、どれくらいだろう。
たぶん、自分で100%として目指すラインよりは、ずっと低いラインが限界なんじゃないか。

私はいつも欲張りだから、朝、「今日はこれくらいやろう」とだいたいの目安を考える。
でも、たいていそこまでやれたことがない。
そもそも目標が高すぎるんだと思う。
それで、就寝する時間がせまるころにはいつもイライラしながら、ふんぎりがなかなかつかない状態になる。

「よくばりすぎだ」ということをもっと自覚しなくちゃ。

今、あと少しで完成する仕事が2本。まったく手付かずの仕事が1本あって、最終納品は21日ごろになると思う。別に納期がきついわけではないけれど、仕事を断ることにならないようにいつも前倒しして仕事をやっておこうと思ってしまう。
これも改めなくちゃ。

この間、WHYさんのブログに中島敦のことがでていたけれど、彼もきっと自分の限界を追求しすぎてしまう人なんだろうな。何だかあの人の小説のテーマってそういうのが多い。
だからきっと早く死んじゃったんだろう(と思う)。
[PR]
by ymznjp | 2006-02-09 19:58

ぼやいてしまう

最近、こちらもおばさんになってきたせいか、翻訳会社の担当者がやたらに若く思える。
その気安さのせいか、ついいらぬことを電話でぼやいてしまうようになった。
何だかみっともないな。それはこちらの気が弱くて、いろいろな案件の内容に対する不安感を自分の手の内に収めておけなくなっているからなのかもしれない。
でも、みなさん人間ができていらっしゃるようで、
「はあー、お手数おかけしてるんですねえ」とか、適当にお守りしてくれる。
もうしわけないことだ。これから反省しよう。こんな甘ったれではいけないね。

他の翻訳者のブログなどみると、たいへんな条件を押し付けられたというようなことがよく書かれているが、みんなそんなにコワモテの担当者とつきあっているのだろうか。
[PR]
by ymznjp | 2006-02-08 10:24