<   2006年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

謎のトラック

今度は謎のトラック。

こどもが通う中学校の近くの畑の脇の道に、よく緑色のトラックが止まっている。
見ると、車の前部に大きく「KKK」の文字が‥!
ま、まさか「クー・クラックス・クラン. Ku Klux Klan」?

ありえないよね。車の持ち主はKKKなんて知らないんだろう。
でも、何の略?
[PR]
by ymznjp | 2006-01-31 22:37

一人で外出

今月中旬にはあんなに仕事が殺到したのに、今は時間のかからないものが、ぼちぼちと入る程度で、毎日少しずつ仕事をしている。

今しかチャンスがないかもしれないと思い、日比谷まで「白バラの祈り」を見に行った。

つらい映画だった。
半ばをすぎるあたりから、ゾフィーの絶望と恐怖に感染したように、吐く息が震えるため息のようになってしまう。映画を見ているだけなのに、この重さと緊張感。実際にゾフィーが直面した緊迫した時間を思うと、胸が詰まる。

この映画の重さは、自分を白バラの側に置き、ヒットラーの第三帝国に加担した人たちを憎むだけではすまされないところにある。
ゾフィーに対峙する取調官は彼女に対して父親のような思いも持っているし、残虐な処刑には加担したくないのだ。取調官が生活のため今の立場にいることがせりふの中で示唆される。

私たちもそういう環境に置かれれば、生活のため、周囲の冷たい視線をのがれるためという口実で、そうした「良心」に従って生きる人たちを追い詰める立場に立つことになるのかもしれない。

最近、日本でも「愛国主義」を押し付け、「過去の軍国主義」を擁護する言動が増えているようなきがする。私のような者は、自分の弱さに負けて、一つまた一つと見過ごしてはならない問題を見て見ぬふりをし、一つまた一つと「踏み絵」を踏んで行ってしまうのではないかという重い気持ちが頭を離れない。

白バラの祈り 公式サイト
http://www.shirobaranoinori.com/
[PR]
by ymznjp | 2006-01-30 23:03

いやんなる


仕事は短いものが後2本だが、納期には余裕があるので、ぼちぼち仕事をしている。
今日新聞を読んでいたら「ライブドアのような新興企業には成長への強迫観念がある」と書かれていたが、それと比べるべくもない私のような零細自営業者でも、同じように「成長への強迫観念」がある。
「先月は仕事量が多かったから、今月はゆっくりしよう」と思うのではなく、「先月はあれだけやったのに、今月はこれっぽっち」とつい思ってしまうのだ。

そういう考えが浮かんだら早いうちに振り払わないと、馬車馬みたいに働きっぱなしになってしまう。感覚を正常にもどさなくっちゃ。

のろくさと仕事をしていると、知らない会社から仕事の引き合いがある。「あなたのHPで経歴をみました。ぜひお願いしたい。つきましては1500円で。納期は明日の朝まで」

もちろん断る。今でさえ十分に忙しいのに、そんな価格で受ける必要はない。
それにしても、「HPを見て評価した結果が1500円」って悲しい。
こちらから料金を言うと、「うちではみんなそれでやってますよ」という。そんなの私と何の関係があるだろう。というわけで、さっさと電話をきってしまった。

なんだか、あの電話の主って、その料金・その納期でも食いついてくるのが当然と思っているみたいだった。そんなものなのかな。ま、縁がなかったんだから、どうでもいいけど。
[PR]
by ymznjp | 2006-01-26 15:20

12月のようにずっと仕事をしていると、確かに疲れる。
でも、そういいながら、特段不調もなく、毎日をやりすごしていた。
夜は12時に寝ることにしている。だから、いくら仕事がたいへんでも、12時になればぬくぬくと眠れるということが励みになってがんばれるのだ。

ここ数日は少しずつ仕事をし、月曜日はまるまる休んだ。
休まなくても平気とは思っていたが、こうして休みを取り始めてみると、だんだんと体が癒されていくような感覚があり、やはり疲れていたんだな、と今更ながら思う。

私が注文していた本やCDがなかなか届かないので、こどもその2が放り出してあったあの大草原の「ローラ」の本を手にとって見る。

きびしい労働と家事でいちにちの大半が費やされてしまう開拓者の毎日。
ほんのすこしの本と「とうさん」のバイオリン、ささやかな村の行事やクリスマス。
それだけなのに、なんと豊かでこころが満たされる生活なんだろう。

ローラは暖炉の前の両親を見ながら、「これは「いま」なんだわ。この幸せな「今」がずっと昔のことになんかなるはずがない」と幸せをかみしめる‥。

なんだか、この部分を読んでいたら、胸が締め付けられてしまった。
今の私の生活はあふれる電気製品と情報のおかげでとても便利だ。
そうしたもので時間と労力が節約できたはずなのに、朝から晩まで私は仕事と家事に追いたてられている。
いつも「今」を過去へと追いたて、先へ先へと急いでいるようだ。
たいせつにしたい「今」なんて私の生活のどこにある?「今」を犠牲にして豊かにしようとしている「将来」も結局は来るのだろうか。
いったい、どこをどうすれば、かけがえのない「今」が私のところにも訪れるようになるのだろう。
と、途方に暮れながらも、今日もまた新しく来た仕事に慌しくとりかかり「今」をすり減らしている。
[PR]
by ymznjp | 2006-01-24 22:34

第三声の謎

小白さんのブログに中国語の声調について書いてあるのを見て、長年不思議に思っていたことを思い出した。

よく、第三声の説明として「がっかりしたときの「あーあ」という声と同じように上下させる」と書かれているけれど、実際にそういうふうに発音しているのを聞いたことがない。たとえば「馬」(MA)などを(まああ?)みたいに発音するだろうか。

最近は、「一声は高く、三声は低く発音します」と説明されることが多いようだが、そっちのほうが実感にあっている。

三声が「がっかりしたときの『あーあ』」に聞こえる人が本当にいるのだろうか。
いったいどうして誰がこんなことを言い出したのだろう。そして、どうして今でもこんな説明がされているのだろうか。
[PR]
by ymznjp | 2006-01-21 20:09

ブタさん ゆたんぽ

e0070452_22484159.jpg


これ、ほしい。ほしい。ほしい。
見たとたんに、目がハート型になっちゃった。
でも、売り切れ。
オークションでもさがしてみたけど見つからなかった。
悲しい。
[PR]
by ymznjp | 2006-01-20 22:49

中国株のブームが去ったと言われたころから、ぼちぼちと株式投資を始めた。
ある程度は勉強したが、最後は「エイヤ」と半ばあてずっぽうに決断して買った。
買った後は、口座にいれたまま放ったらかしにしていて、あまり気にしていなかったが、昨日相場情報を見てみたら、私が所有するすべての銘柄がかなり上がっていた。
それでもさしあたりそれを売ってお金を作る必要もないので、たぶんまた当分放ったらかしにすると思う。

それにしても、こうやって知らない間に一ヶ月の翻訳料以上のお金があっけなく儲かってしまうとは。
翻訳料はきっちりと自分で作業した分しか入ってこないと言うのに、こんなうまい話って世の中にはあるものなんだなあと思うと、うれしいというよりは、なんとなくさびしいような悲しいような気持ちになった。


ところで、最後に抱えていた仕事は、当初思っていたのよりも分量がなく、サクサクと進み、それほどがんばらなくても明日には終わりそうだ。やっぱりあの仕事は断らなくてもよかったかな、とまたねちねちと考えてしまう。本当にバカだわ、私って。
こうやって、思いがけなく、休みがとれるのも、うれしいというよりは、なんとなくさびしいような、悲しいような。
[PR]
by ymznjp | 2006-01-19 22:18

ストレスがたまる‥

今仕事を受けている会社から、追加の相談が来た。
PDFのファイルを開けてみると、100ページ近くあり、さらに表だの図だのがあって、いったい訳しあがりでどれだけになるのか想像もつかない。
先方からの連絡では45枚というのだが、どうも今回もそういう分量ではないようだ。
仕事を一時中断して、一時間以上かけてプリントし、できるかぎりの計数を試みる。
私の計算では先方の言う分量の1.5倍くらいある。
日曜日には、法事があるし、これでは納期に間に合わないかもしれない。
「見送るか、一部受注かのいずれかということにしてください」とメールを打つ。
「一部受注」を期待したが、どうやら流れてしまったようだ。
ああ、残念。でも、先方の言う納期では、できる可能性もあるが、できない可能性もある。仕事がある程度進むまで、常に間に合うかどうかのストレスがのしかかってくることになるだろう。
大事をとって断ってよかったのだと思う。
法事くらいゆっくりと行こう。

その後、また仕事にもどると、案外サクサクと進む。
そうすると、例によって「仕事受けておけばよかったかな」病が首をもたげてくる。

ああ、やだやだ、こういうストレス。
仕事がどんなに忙しくても、次々と仕事をこなすだけで、後のごたごたした物思いがなければ、
ラクなのに。
それにしても、今月は受注した分量の倍以上の仕事を断っている。
もっと能率を上げることを考えたほうがよいのだろうか。(品質を落とさずにそれが簡単にできれば苦労はいらない)
[PR]
by ymznjp | 2006-01-18 19:01

またしても爆走の毎日へ

昨日は昼ごろまだらだらと仕事をし、その後、集中できないので思い切ってショッピング(といっても、生活用品の買だし)に出かけた。

午後になってから、ようやく仕事も波に乗ってきたと思っていたら、立て続けに3件の仕事の引き合いが来てしまった。どれも、納期に余裕がなくある程度の分量のあるものだったので、最初の1件だけ受けて後は断らざるを得なかった。
ああ、だったら土日も働いておけばよかったかな、と思ったが、そうやって先倒しして働いていると結局休む間がない。しかたがなかったのだと思いなおす。

金曜日は車の点検、日曜日は祖母の法事で一日外出。
目が回りそうだけど、何とかなるだろう。別に私は翻訳会社の社員でも、ドレイでもないんだから、無理な仕事は断ればいいだけ。(だけど、割り切ってそう考えるのは難しいな)
[PR]
by ymznjp | 2006-01-17 09:29

だるいっ。

でも、今日からは何としても仕事やらなくちゃ。
金曜日に来たPDFファイルはまだ開けてもいない。
たぶん、水曜日納品分は今日からやれば何とかなるだろう。

日曜日は午前中は子ども会の会合、午後からは昼寝。
寝ていると、知らない翻訳会社から、中国の流行りものなどについて定期的に文章を書く仕事に興味はないかとの電話。
ネタは衛星放送やネットから拾えばいいという。
しかし、私は、中国の新しい風俗なんかに興味ないし、そういう作業では、わけのわからないイマドキの単語と格闘することになりそうだ。めんどっちい。
試験の課題文選びでも経験しているが、そうやっていくつかの条件に合うネタを探す作業は思いのほかたいへんなものだ。
小さい雑誌か、会報などに載せるようだし、最後に料金の話を聞いて、「アヘエ」と気落ちしそうな予感がしたから、適当な理由を言って断ろうとしたのだが、向こうもいろいろなことを言って食いついてくる。
でも、結局は何とか断ることができた。
このところ、疲れ気味で新しいことに手を出す気力がない。
右から来たものを、翻訳して左へ流すのが一番気楽だわ。
そういう仕事はヒマな人がやればいい。

それにしても、その会社は中国関係の翻訳・通訳を多く扱っているそうだが、どうして自社の登録翻訳者に依頼しないのだろうか、と後から思った。不思議。
[PR]
by ymznjp | 2006-01-16 08:46