中国式離婚

先日、書虫で辞書を買ったついでに、「中国式離婚(王海鴒著)」も買い、今日からぼちぼち読み始めた。

なかなか面白い。だけど、読み進むうちにだんだんに不愉快になってきた。

今日は夫が早く帰ってきたので、夕食時にその不満をブチまける。

私:この本、読んでいるんだけどさ、だんだんいらいらしてきちゃったよ。

夫:ふーん。

私:この本に出てくる旦那さんはKちゃん(夫)よりも、ず~っとマシな人なのよ。

夫:隣の芝は青く見えるっていうことじゃない?

私:違うよ。客観的に見ても、この本の中に出てくる夫のほうがずっとマシなのよ。
なのに妻は不満タラタラで、もっとぜいたくな暮らしをさせろってバンバン夫の尻を叩いてるのよ。
こんな人と結婚したら、Kちゃんはもうとっくに殺されて畑に捨てられてるね。

夫:ほぅ。花うさぎと結婚して幸せだったね。…と言わせたいわけ。

私:そうよ。あたりまえでしょ。今週は私が読むから、来週から読むように。

その後、私はまだぐだぐだとその話を続けたが、夫は黙っていた。


この本の最初のほうに「听妻子的唠叨也是男人诸多责任中的一种」と書かれていたが、
夫もそのように考えて今日の嵐をテキトーにやりすごそうとしているのだろう。(フン、腹立たしい)

でも、ぜひ夫に読んでほしいよ。

うちの夫のようなヤツは、もし生まれ変わって次の人生があるなら、この小説中の妻のような人と結婚してさんざんいたぶられるがいいと意地悪な私は内心思う。
(女はどこの国でも恐ろしい?)
[PR]
by ymznjp | 2008-09-25 22:19