なんとなく苦手…
2005年 11月 12日なかなかやっかいなのだが、最初に言われたほど分量は多くないようで楽勝っぽくなってきた。
後、レポートの翻訳も控えているのだが、今日宅配便を受け取ってみたら、これも分量は少ないようだ。
実は、昨日もう1件、引き合いがあったのだが、断ってしまった。
仕事の見通しがつかない朝のうちでなく、午後にかかってきたら、受けていたのにな。残念。
それにしても分量くらい聞いておけばよかった。
その翻訳会社の担当者はたぶん年配の男性なのだが、そういう人だとなんとなく苦手で粘り強くあれこれ聞いたり、交渉したりできない。特に、押しが強い感じの人だと、ダメ。
それで、「やります、やりません」の話だけして電話を切りたくなってしまったのだと思う。
こちらだって、すでに「正真正銘のおばさん」なのだが、会社でおじさんたちの使いっぱしりをさせられていたコムスメの時の感覚から抜けられない。
なかなか見た目にも精神的にも貫禄をつけるのは、たいへんだ。(もう一生つかないかも)
by ymznjp
| 2005-11-12 10:10